トヨタ クラウン アスリート
- 年 式
- 2006年
- 走行距離
- 3.0万km
- 車 検
- 検5.6
- 排気量
- 3450cc
- 色
- ホワイトパールクリスタルシャイン
- 修復歴
- ミッション
- AT6速
- ハンドル
- 右
SOLDOUT
OPTION
■オプション内容
ムーンルーフ:94,500円
皮シート:204,750円(フロント電動、シートヒーター、後席足元照明、助手席パワーシートでセットオプション)
HDDナビゲーションシステム:78,750円
寒冷地仕様:25,200円
・ウインドシールドデアイサー
(ワイパー下電熱)
・トップシェード付きウインドシールドガラス
・リアフォグもセットでオプションです
<その他>
ETCも純正採用されています。
走行距離はなんと3万キロです。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5075.jpg)
3.5 V6D-4Sです。
キセノンヘッドライトやフォグランプも純正で採用されており、フロントバンパーもスポーティな形状であり、欧州車に負けない風格を持っていると思います。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5126.jpg)
サイドステップもさりげないですが、確かに表現されているし、リアバンパー下までサイドデザインが統一されています。
アッパーボディの空力対応はもちろんのこと、アンダーボディもフラット化も対応し、なんとCD値が0.27を実現できています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5082.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5085.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5092.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5097.jpg)
出力性能は 232kW(315ps)/6,400rpmと38.4kg・m(377N・m)/4800rpm となり、自然吸気で当時はかなりの高出力であったと思います。
2200~6500rpmまでの広い回転域で、最大トルクの90%を発生させ、低回転から高回転まで伸びのある加速を味わうことが出来ます。
ちなみに無鉛プレミアムガソリン対応です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5131.jpg)
エンジン性能もそうですが、通常の国産車ではないことがこのサイズを採用したことから判ると思います。
フロントはダブルウィッシュボーンでリアはマルチリンクを採用しており、スポーツサスペンションとしてPRされていました。
ちなみにブレーキは前後共にベンチレーテッドディスクで、ローターフロントは17インチ、リアは16インチを採用しています。
また、フロントは4ピストンキャリパーを採用しています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5169.jpg)
カーテシランプも採用されています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5179.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5111.jpg)
適度なサイドサポートもあり、高級感満載です。
皮シート採用で非常に高級感があります。 程度もよさそうです。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5121.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5216.jpg)
エンジンオンオフもプッシュボタンで操作します。(右側にあります。)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5068.jpg)
Bluetoothでのスマホとの接続が可能です。
左右独立温度コントロールフルエアコンを採用しています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5200.jpg)
CDプレーヤーが単挿対応です。
AM/FMラジオにMDプレーヤーが採用されています。 MDってご存じですか?
オーディオは8SP対応です。
ウッドパネル調で豪華さをイメージしています。
(黒系表現でとてもシックであります)
しっかりCROWNロゴが記載されていますね。
これらで高級感を表現しています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5208.jpg)
ダンパーの中のオイルを操作しての可変を行っております。
当時、スポーティーさを味わえる魅力装備の一つでした。
ECTボタンはAT操作をPWR/SNOWに変更させるものになります。
これら操作は、当時としてかなりの高級感ある仕様でありました。
一番左はトランクションコントロールのオンオフスイッチです。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5205.jpg)
シフト部のメッキも高級感を表現できていると思います。
この部分も非常に奇麗です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5177.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5190.jpg)
運転手が後席に座っているVIP用に操作するスイッチでしょうか?
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5185.jpg)
やはり、後席のVIPが直接操作するためのものと推測されます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5212.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/IMG_0619-e1679637879547.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/IMG_0620-e1679637825889.jpg)
この年式からするとどうしてもこれら個所の劣化が生じるところではあると思いますので、ご報告をさせてください。
より割れにくい対策品も交換できるようです。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/IMG_0616-1-e1679637312561.jpg)
スマートエントリー&スタートシステムで、キーを持って近づくと足元と室内照明を自動で照らします。
さらにドアのロック、アンロックやエンジンスタートがワンタッチで行えます。
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![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5141.jpg)
マフラーもデュアルで本格的なスポーティ表現です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5146.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/03/V8A5163.jpg)
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