マセラティ レヴァンテ3.0 4WD 左ハンドル
- 年 式
- 2017年
- 走行距離
- 6.8万km
- 車 検
- 検6.5
- 排気量
- 2970cc
- 色
- ネロ ブラック
- 修復歴
- なし
- ミッション
- AT8速
- ハンドル
- 左
SOLDOUT
OPTION
3リッターV6ツインターボエンジンを搭載し、350psから0-100km/hで6秒の俊足で駆け抜けるスポーツカーです。
内装もフルレザーを採用し、高級感を醸し出すとともに、走行安全性も他社に劣らず当時の最新機能が搭載されています。
見た目ですぐマセラティとわかるデザインが魅力で、21インチのアルミホイールに、ブレーキキャリパーもオプション選択でREDに塗装され、精悍さを味わうことができます。
<その他>
メーカーオプション(判明出来たもの)
21インチアルミホイール:49万円
Redキャリパー:5万円
リアシートヒーター:4.5万円
4ゾーンクライメートコントロール(エアコン):21.2万円
前後ドラレコ、ディーラー純正オプションを取り付け
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4524.jpg)
サイドベントやCピラーのエンブレム類がマセラティとすぐに判断することが出来ます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4478.jpg)
DRLはスポーティーでエレガントな見た目に貢献しつつも、昼夜問わず最大限の視認性を提供してくれます。
日中のドライブ時にロー/ハイビームがオフ状態の場合、デイライトが最大の輝度で照射されます。
ロー/ハイビームがオン状態になるか、インジケータが作動すると自動で消灯します。
LEDテールライトにも高度な革新技術が詰まっており、優れた視認性で安全性を高めます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4544.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4549.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4490.jpg)
ボンネットにもバッジタイプが取り付けられています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4498.jpg)
静止状態から100 km/hまでの加速は、なんとわずか6.0秒で、最高速度は251 km/hに達します。
これは一般的なスポーツカーより俊足でとても速いです。
ぜひスポーティーな走りを味わって頂きたいです。
また、AWB(4WD)は0/100–50/50での変更が可能です。
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純正は18インチであり、21インチ化は49万円のオプションになり、惜しげもなく採用しています。
非常にスポーティなデザインです。
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これは5万円のオプションになります。
ブラック、ブルー、シルバー、イエローなどから選択出来たそうです。
タイヤは2023年製が取り付けられています。
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前席は電動調整式のシートを採用しています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4603.jpg)
3人分のシートメモリー設定スイッチが搭載されています。
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また、レヴァンテには6つのエアバッグが搭載されています。
デュアルステージの2つのフロントエアバッグが、衝突時にドライバーと助手席の乗客を保護します。
胴体と腰部分もフロントシートの2つのサイドエアバッグにより守られます。
また車体横からの衝撃時には、センターピラー横のルーフライニングに装着された2つのウィンドウ エアバッグが、フロントと後部座席の乗客の頭部を守ります。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4509.jpg)
ステッチ一つもシートデザインにマッチしており、平たんではない立体的なデザイン表現をアレンジしています。
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![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4689.jpg)
ストップ&ゴー機能は前方車両の速度に合わせて減速する機能で、完全に停止するまで(停止まで2秒以内の場合)作動します。
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左側はアダクティブクルーズコントロールの設定スイッチで、右側がハンズフリーや携帯操作、車両情報操作をステアリングから手を放すことなく操作が出来ます。
メーター中央部の液晶表示ですが、ブルーがとてもオシャレかと思います。
パドルシフト装備なので、レヴァンテのもつ走りの楽しさを味わうことが出来ます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4619.jpg)
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これはディーラー純正オプションと思われます。
マセラティのマークが印刷されています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4658.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4649.jpg)
サラウンドビューカメラが搭載され、より車体周りを360°確認することができ、
駐車の際などに障害物がないことを確認できます。
画像はサイドミラー下の2つのカメラ、フロントおよびリアのカメラにより撮影され、メインディスプレイ画面に表示されます。
フロントとリアのパーキングセンサーも搭載されています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4648.jpg)
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Apple CarPlay®およびAndroid Auto®によるミラーリングも可能です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4652.jpg)
ステアリングヒーターも搭載されているので、冬の季節に重宝します。
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サウンドシステムは、標準搭載でもパワフルな280ワット、8スピーカー内蔵のパッケージは、基準でありながら非常に高レベルのシステムが搭載されています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4663.jpg)
7段階のシフト設定があり、オートマティックおよびマニュアルモードで、それぞれギアレバー横のノーマル、スポーツ、およびオフロードスイッチから選択できます。
エアサスも標準で採用されており、車高上下操作も可能です。
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![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4598.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4588.jpg)
ラゲッジ容量は550リッターになります。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A45981.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/09/V8A4622.jpg)
メーカーオプションで4.5万円をチョイスしています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_マセラティレヴァンテ_231001_1-e1696157324411.jpg)
経年使用での洗車擦り傷などがありますが、ボディベースは見た通り非常に光沢があります。
ボディメンテナンスとコーティングを行うことにより、更に光沢が増すと思います。
別途で施工も出来ますので、必要であればリクエストしてください。
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ディあるマフラーは本格的な仕様であり、この車のスポーティーなパフォーマンスを味わうことが出来ます。
外観がスポーティで内装はゴージャス、走りも非常に俊足で魅力度満載なレヴァンテ、皆さんいかがでしょうか?
非常に購入しやすい魅力的な価格まで抑えさせていただきました。
実際の車をぜひ確認しに来てくださると幸いです。
スタジオWMは
次世代の車屋を目指しています。
これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
そのような想いにお応えできる新しいスタイルを模索する中で「車の委託販売」という形にたどり着きました。
「車専用の撮影スタジオ」や「カフェブース」を併設するなど、車を愛する方、車に携わる方、
スタジオWMにお越しいただいた方、すべての方が笑顔になる次世代の車屋を目指しています。
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