マセラティ レヴァンテ3.0 4WD 左ハンドル

年 式
2017年
走行距離
6.8万km
車 検
検6.5
排気量
2970cc
ネロ ブラック
修復歴
なし
ミッション
AT8速
ハンドル

SOLDOUT

OPTION

3リッターV6ツインターボエンジンを搭載し、350psから0-100km/hで6秒の俊足で駆け抜けるスポーツカーです。
内装もフルレザーを採用し、高級感を醸し出すとともに、走行安全性も他社に劣らず当時の最新機能が搭載されています。
見た目ですぐマセラティとわかるデザインが魅力で、21インチのアルミホイールに、ブレーキキャリパーもオプション選択でREDに塗装され、精悍さを味わうことができます。

<その他>

メーカーオプション(判明出来たもの)
21インチアルミホイール:49万円
Redキャリパー:5万円
リアシートヒーター:4.5万円
4ゾーンクライメートコントロール(エアコン):21.2万円

前後ドラレコ、ディーラー純正オプションを取り付け

地中海に吹く東風からレヴァンテという名称を取っているようです。
サイドベントやCピラーのエンブレム類がマセラティとすぐに判断することが出来ます。
レヴァンテにはバイキセノンヘッドライト、昼間点灯(DRL)用標準LED技術、インジケータおよびフォグランプが搭載されています。
DRLはスポーティーでエレガントな見た目に貢献しつつも、昼夜問わず最大限の視認性を提供してくれます。
日中のドライブ時にロー/ハイビームがオフ状態の場合、デイライトが最大の輝度で照射されます。
ロー/ハイビームがオン状態になるか、インジケータが作動すると自動で消灯します。
LEDテールライトにも高度な革新技術が詰まっており、優れた視認性で安全性を高めます。
エクステリアは、ネコ科の動物を思わせるヘッドライトからフロントフェンダーのサイド・ベントを通ってマセラティ特有のリア・ピラーまで伸びており、マセラティ全モデルの特徴であるフレームレス・ドアによってその印象を一層引き立てている。
リアドア後方部Cピラーにはマセラティのクロームメッキエンブレムが取り付けられており、高級感を醸し出しています。
フロントグリルにも大型のエンブレムが取り付けられています。
ボンネットにもバッジタイプが取り付けられています。
レヴァンテのV6エンジンは350 hp/5,000 rpmで、500 Nmの最大トルクは1,750 ~ 4,750 rpmです。
静止状態から100 km/hまでの加速は、なんとわずか6.0秒で、最高速度は251 km/hに達します。 
これは一般的なスポーツカーより俊足でとても速いです。
ぜひスポーティーな走りを味わって頂きたいです。

また、AWB(4WD)は0/100–50/50での変更が可能です。
21インチのホイールに、265/40ZR21のタイヤサイズが装着されています。
純正は18インチであり、21インチ化は49万円のオプションになり、惜しげもなく採用しています。
非常にスポーティなデザインです。
21インチNereo軽量合金ホイールには赤のキャリパーを装着しています。
これは5万円のオプションになります。
ブラック、ブルー、シルバー、イエローなどから選択出来たそうです。
タイヤは2023年製が取り付けられています。
スカッフプレートにはマセラティのロゴ入りです。
前席は電動調整式のシートを採用しています。
単調なデザインに見えますが、レザー使用でステッチの表現により、凝ったデザインを作り出していると思います。
3人分のシートメモリー設定スイッチが搭載されています。
インテリアは、プレミアム・レザーで乗員を心地よく包み込み、身体をしっかりとサポートしてくれます。
また、レヴァンテには6つのエアバッグが搭載されています。
デュアルステージの2つのフロントエアバッグが、衝突時にドライバーと助手席の乗客を保護します。
胴体と腰部分もフロントシートの2つのサイドエアバッグにより守られます。
また車体横からの衝撃時には、センターピラー横のルーフライニングに装着された2つのウィンドウ エアバッグが、フロントと後部座席の乗客の頭部を守ります。
リアシートも勿論レザーシートで高級感漂います。
ステッチ一つもシートデザインにマッチしており、平たんではない立体的なデザイン表現をアレンジしています。
ヘッドレストにはマセラティのロゴであるトライデントの刻印がなされています。
ストップ&ゴー機能搭載アダプティブ クルーズコントロールが常に前方を監視し、事前に設定した車間距離を保ちます。
ストップ&ゴー機能は前方車両の速度に合わせて減速する機能で、完全に停止するまで(停止まで2秒以内の場合)作動します。
ステアリングには両サイドにスイッチが設けられております。
左側はアダクティブクルーズコントロールの設定スイッチで、右側がハンズフリーや携帯操作、車両情報操作をステアリングから手を放すことなく操作が出来ます。
メーター中央部の液晶表示ですが、ブルーがとてもオシャレかと思います。
パドルシフト装備なので、レヴァンテのもつ走りの楽しさを味わうことが出来ます。
フットレストを含め、メタルプレートが採用されており、スポーティさが伝わります。
前後カメラのドラレコを取り付けられています。
これはディーラー純正オプションと思われます。
マセラティのマークが印刷されています。
ダッシュボード中央部にマセラティ伝統のアナログ時計が設置されており、高級感を味わうことが出来ます。
8.4インチのマセラティタッチコントロールプラスという機能になります。

サラウンドビューカメラが搭載され、より車体周りを360°確認することができ、
駐車の際などに障害物がないことを確認できます。
画像はサイドミラー下の2つのカメラ、フロントおよびリアのカメラにより撮影され、メインディスプレイ画面に表示されます。
フロントとリアのパーキングセンサーも搭載されています。
ナビゲーション画面の紹介です。
各種操作がアイコンで表示されているので、とても分かりやすいです。
Apple CarPlay®およびAndroid Auto®によるミラーリングも可能です。
運転席と助手席のシートヒーターなどの操作画面です。
ステアリングヒーターも搭載されているので、冬の季節に重宝します。
TVのチャンネルを選択している画面です。
サウンドシステムは、標準搭載でもパワフルな280ワット、8スピーカー内蔵のパッケージは、基準でありながら非常に高レベルのシステムが搭載されています。
精巧な8速ZF製オートマティック ギアボックスは向上した快適性、迅速な変速に加えて、改善された燃費特性および優雅さをもたらします。
7段階のシフト設定があり、オートマティックおよびマニュアルモードで、それぞれギアレバー横のノーマル、スポーツ、およびオフロードスイッチから選択できます。
エアサスも標準で採用されており、車高上下操作も可能です。
ETCはダッシュボードの内部に純正品を格納しています。
リア中央部にはシガーソケットとUSB Type-A充電端子が2ポート設置されています。
リアシート用エアコン調整スイッチ類で、左右独立調整式になります。
ディーラー純正オプションのドラレコ用リアカメラをリアガラス内部に取り付けられています。
リアシートは6:4の2分割で可倒できます。 中央部には背もたれ部を倒さなくとも長尺荷物を格納する構造になっています。
ラゲッジ容量は550リッターになります。
電動開閉トランクゲートスイッチが装備されています。
リアシート用シートヒータースイッチが取り付けられています。
メーカーオプションで4.5万円をチョイスしています。
ショールームでの夜間撮影をしてみました。
経年使用での洗車擦り傷などがありますが、ボディベースは見た通り非常に光沢があります。
ボディメンテナンスとコーティングを行うことにより、更に光沢が増すと思います。
別途で施工も出来ますので、必要であればリクエストしてください。
リアビューはエンブレムが取り付けされていますが、マセラティとすぐに分かるデザインになっています。
ディあるマフラーは本格的な仕様であり、この車のスポーティーなパフォーマンスを味わうことが出来ます。

外観がスポーティで内装はゴージャス、走りも非常に俊足で魅力度満載なレヴァンテ、皆さんいかがでしょうか? 
非常に購入しやすい魅力的な価格まで抑えさせていただきました。
実際の車をぜひ確認しに来てくださると幸いです。

スタジオWMは
次世代の車屋を目指しています。

これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
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