超希少! ランドローバー ディフェンダーBOWLER 110コンプリート

年 式
2021年
走行距離
0.8万km
車 検
検6.12
排気量
2190cc
ブラックとマッドグレーの2トーン
修復歴
なし
ミッション
MT6速
ハンドル

SOLDOUT

OPTION

世界に6台のみ生産された限定車の内の1台で、日本には2台輸入されています。
しかももう1台はピックアップタイプと聞いています。
日本国内のProショップがBowler社と直接交渉して輸入が実現出来たとの事です。
従いまして、非常に希少価値が高いお車になります。

<その他>

ディフェンダー前モデル最終品をベースにBowlerがコンプリート車として仕上げたお車になります。
従って、各部のパーツにBowler社で開発した部品が多用されています。
外装や駆動部だけではなく、内装もRUSKIN DESIGNを採用し、機動性だけのコンプリートではなく、内装のゴージャスさも加え、トータル的に完成されたコンプリート車になります。

現行型にはないワイルドなデザインが非常に人気がある車両個体になります。
迫力あるフロント(ステアリング)ガードにバンパー、半端ないオーバーフェンダー、どれをとってもほかの車にないこのお車の特徴として人気を博しています。
ベースは110のボディになります。
2トーンでグレー部はマッドカラーになります。
アルミを多用するボディで構成されています。
最終モデルのディフェンダー110をBOWLERレーシングがコンプリート車を作成しました。
外装、内装、エンジン、足回りと抜かりなくフルカスタムされています。
なんと言っても世界に何台も存在しない特別な車両で、日本には2台のみという前オーナーからの情報があります。
フォグランプはLED素子が4個挿入されているタイプを採用しています。
ヘリテージベゼルキットを使用してライト周りを刷新されています。
ウインカーなどもLEDを採用されています。
ヘッドライトは最新のLEDが搭載されています。
従ってヘッドライトカバーもくすみがありません。
ヘリテージのLEDランプ類を左右装着され、バンパーもBowlerに変更され、エンブレムもBowler用がグリルに取り付けされており、ノーマルのディフェンダーとは全く変わった雰囲気を醸し出しています。
Bowler社のライトウエイトレーシングバンパーを採用
軽合金アルミニウムを採用し、とにかく軽い商品のようです。
ライトウエイトレーシングバンパーを少し下から撮影しました。
更にステアリングユニットを守るために、ライトウエイトステアリングガードも取り付けされています。
両サイドの赤いけん引フックが見た目のインパクトを増大させています。
ステアリングダンパーとしてビルシュタイン製を取り付けています。
黒調のボディ下部にひときわ目立つビルシュタインの黄色がとてもインパクトを与えています。
更に下部から撮影してみました。
Bowlerのエンブレムが取り付けされており、この点のみでもノーマル車にないオーラを醸し出しています。
ボンネット両サイドに配備されています。
足で踏んでも大丈夫な仕様で、ワイルドなデザインに仕上がっています。
金属製で非常に強固です。
エンジン出力ですが、一般的なディフェンダーの場合120psでありますが、Bowlerのこのお車は180psまでチューンナップされています。
2.2リッターディーゼルターボエンジンになります。
ランドローバーロゴのセンターキャップを採用しています。
タイヤはRADER RENEGADE B7 M/Tを採用し、285/65/18で山は8部ほどあります。
ホイールはがり傷などはありません。 磨き傷程度です。
黒採用が非常にシックなイメージです。
前席のドア内貼り、いかがでしょうか?
惜しげもなく高級なレザーを採用しています。
モノトーンでありながら、デザインを意識してのグラデーション表現がすごいです。
サイドステップは非常に頑丈であるがデザイン性にも優れています。
サイドステップの直ぐ上のフレームにはBowlerのロゴがフレームカッティングで表現されており、センス良くまとまっています。
フレームロゴの拡大です。
Bowler社が手掛けた車である証として、ロゴをふんだんに採用しています。
Bowler専用のシートになります。
ラリーカーに採用されている車に匹敵するサイドサポート性に優れ、疲れないシートになります。
レザーとスエードの採用がデザイン的にインパクトを与えます。
肌触りがとても良いです。
ヘッドレストなどにBowler社の刻印がなされております。
RUSKIN DESIGN
これは、ランドローバーディフェンダーインテリアスペシャリストのラスキンによるデザインインテリアを採用されている証です。
完ぺきに手作りされた比類のない贅沢なデザインが採用されています。
John Rukinは19世紀の芸術家として活躍しているようです。
このロゴはデザインを携わっている職人のプライドというか、証(あかし)になります。
フロントシートの背もたれ部裏側もオールレザーで構成されています。
ここまでレザーを多用したお車(特にオフロード車)はないと思います。
この部分のレザーも非常に肌触りが良く、高級感が半端ないです。
天井内貼りもスエードで仕上げています。 しかも全面です。
リアドアから2ndシートを撮影しました。
車高が高いので乗り込むのにも意識が必要ですが、リアに乗り込むときの視野は、ゴージャスさを味わえるなあという思いを浮かべます。
シートもそうですが、両席間のコンソールBOXもレザーを多用されています。
非常に大型のBOXが設けられています。
2ndシートも1st同等のデザインをぬかりなく採用しています。
芸術的、かつ機能性、快適性に優れたシートが採用されています。
とても肌触りが良いです。
3rdシートも同様なデザインで装備されています。
こだわりのデザイン
2-3-2で搭乗者は7名になります。
2ndシートの背たれを倒して3rd側を見てみました。
3rd(ラゲッジ)部までレザーとスエードを多用しています。
ダッシュボードやナビ回りなどもシートデザインにマッチしたレザーを惜しげもなく採用しています。
ゴージャスさをぜひご確認ください。
ドラレコを後付け搭載されています。
ユピテル製SN-TW84を採用しています。
ドラレコのリアカメラがラゲッジドアガラス上に取り付けされており、より安全な走行が可能です。
リアカーゴのドアもレザーを多用しています。 高級感あふれています。
レーダー探知機も安全啓発の為に、後付けされています。
セルスター製AR-2を採用しています。
ランドローバーの純正アナログクロックが採用されています。
アルパイン製2DINサイズのナビゲーションX8NXを採用しています。
8インチナビを取り付けるためのパネルを別途チョイスしています。
安いナビゲーションくらいの価格です。
勿論TV視聴も可能です。 勿論フルセグです。
アルパイン製を採用しており、非常に見やすく操作しやすいメニューデザインになります。
Apple CarPlayとAndroid Autoの方向を選択できます。
CD/DVDを楽しむことが出来ます。
エアコンはマニュアルタイプが採用されています。
レーシングシフターを採用しています。
右側がデフの切り替えで、左がマニュアルシフトになります。
このユニットにもBowlerの刻印が入っています。
マニュアルシフトレバーを上部から撮影してみました。
6速マニュアルです。
レーダー探知機のリモコンがあります。
ETCを社外取り付けしています。
ディフェンダー純正と同じ2トーンボディカラーが採用されています。
リアのランプ類の一部です。
ディフェンダー用LEDクリアランプを採用しています。
消灯時もクリスタル調のデザインが非常にインパクトがあるデザインです。
ボディカラーにとても映えています。
ウインカーやバックフォグ、ブレーキランプなどにLEDクリアランプを採用しています。
ヒッチメンバーも採用されています。
リアカメラがこの部分に取り付けられています。 
後方視野改善に貢献されています。
3rdシートを畳んだ状態です。
リアのオーバーフェンダーとリアマッドフラップを撮影しました。
フラップはディフェンダー用と思われます。
双方ともに非常に大型でインパクトがあります。
マッドフラップはもちろんフロントにも取り付けられています。
下回りをリアドアから後方を撮影しました。
見てびっくりしたのは非常に綺麗であることです。
機能美溢れます。
リアドアからフロントを見ています。
こちらも非常に綺麗です。
ラダーフレームや各種部品がとても強固に作られています。
オリジナルの旧型ディフェンダーの基本設計が生かされています。
曲面がないフロントガラスはどうですか?
ワイルドなデザインです。
リモコンキーとメカニカルキーがそれぞれ1個づつあります。
ホイールの盗難防止用ボルト外しもあります。
あとは、取説なども完備されています。
ドアロックされていて、ふと中をのぞくとBowlerのシートが見え、ただものではないと知らされます。
1脚130万円と聞きましたが、実際はわかりません。

日本全国を探してもこのコンプリート車は見つからないと思います。
旧型のディフェンダーに物足りなさを感じた皆さんもいかがでしょうか?

希少性の高い車の為、ぜひ現車確認をお願いします。
勿論、弊社に在庫してありますので。
ご検討を宜しくお願いします。

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