フェラーリ360モデナ チャレンジリアグリル ・18インチ鍛造AW 本革シート
- 年 式
- 2000年
- 走行距離
- 7.0万㎞
- 車 検
- R7.8
- 排気量
- 3600cc
- 色
- ロッソコルサ
- 修復歴
- なし
- ミッション
- 6速MT
- ハンドル
- 左
SOLDOUT
OPTION
2000年フェラーリ360モデナ入荷致しました。 F355の後継者として1999年に発表された360モデナは、V8エンジンの歴史を色濃くするお車として今も記憶に残る一台です。 丸みを帯びた滑らかな曲線が印象的なボディはF355よりワイドでありながらも、オールアルミ製のフルモノコック化することで軽量化と剛性を向上させています。 ミッションは6速MTとなっており、フェラーリをミッションで操作できる貴重なお車となっております。 フェラーリのV8エンジンを搭載したスーパースポーツカーの走りをご体感ください。
<その他>
基本装備
エアコン・パワステ・パワーウィンドウ・運転席/助手席エアバッグ・ABS・HID・スマートキー・電動革シート
外観後付けパーツ
鍛造18インチAW(SF1-360CORSE)・フロント/リアリップスポイラー・サイドステップ・クアンタム車高調・チャレンジリアグリル
内装後付けパーツ
ナビ(CD・DVD)・ドライブレコーダー・レーダー探知機・ETC
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8235.jpg)
360モデナはF355の後継者として1999年に発売されたお車です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8328.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8299.jpg)
この部分を見たのみで、うっとりします。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8269.jpg)
このお車にはリップスポイラーが取り付けられています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/08/B3A8289.jpg)
そこそこの荷物を格納することが出来ます。
内部の2本のベルト部に車検証や説明書などを格納するカバンが固定されます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8369.jpg)
非常にインパクトがあるパーツになります。
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![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8374.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8382.jpg)
外観総括ですが、目立った大きな傷はありませんが、年式相応の細かな傷などはあるとご認識ください。 外装の凹みももちろんありません。
通常はシャッター付きの駐車場に格納され、大切に保管されていました。
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純正ホイールもあります。
なお、タイヤはミシュランパイロットスーパースポーツを履いており、2020年製で9部山あり、よりハードなドライビングも安心して楽しめると思います。
2021年8月末に新品交換されています。
フロント:225/45 リア:295/35サイズを採用しています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/08/LINE_ALBUM_F360モデナ赤6MT2023826_230827_1-e1693093166338.jpg)
タイヤハウスの中からちらっと見える形です。
これらのパーツによりほかの写真にあるように絶妙な車高を作っています。
またより粘りのある走りも体験できると思います。
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![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8449.jpg)
この配色はとてもオシャレです。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8457.jpg)
フロアマットにも360モデナのロゴが入っています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8307.jpg)
車高は低いもののワイドなボディですので横幅があり比較的ゆったりとした居住空間となっています。
シートだけでなく、ルーフやリアの壁まで同カラーで統一されており、ドレッシーなデザインになり、抜かりないです。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8315.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8473.jpg)
ステアリング前にはタコメーターを中心に水温計、油温計、油圧計、スピードメーター、オイルメーターが並びます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8475.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/08/LINE_ALBUM_F360モデナ赤6MT2023826_230827_2-e1693092892987.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8482.jpg)
1DINの格納式でコンパクトに収まっています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8485.jpg)
クラシカルなデザインのシフトノブで、フェラーリを操作する喜びを味わうことができる一台となっております。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8487.jpg)
ピニンファリーナは日産ブルーバードやマセラッティグラントゥーリズモなど多くの高級スポーツカーを手がけています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8460.jpg)
ETCも後付けしています。
ちなみに手で触れるところのスイッチなどのべたつき感は見受けられません。
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純正のリアグリルも保管されています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2020/02/B3A8409.jpg)
気持ちの良い吹き上げ音、高回転域でのV8サウンドをお楽しみいただけます。
(切り替えバルブ付き)
MSレーシングスポーツ触媒装着済み、純正マフラーはあります。
リアアンダースポイラーも取り付けられており、純正にないスポーティーさを助長しています。
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整備状況
タイミングベルト、ウオーターポンプを2019年10月の58900キロ時点で、交換済みです。
エンジンオイルは3000km/6ヶ月でマメに交換されています。
クラッチについては、今時点滑っているような状況ではありません。
前オーナーは6年位乗られていました。 その際の故障状況です。
・天井アルカンターラ剥がれが発生 ➡もちろん修理済み
・エアコンのコンプレッサー壊れが発生
➡2022年に純正リビルト品を50万円で交換済み
以上のような状況であったと報告を頂きました。
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フェラーリの魅力の一部でオーナーのみ味わえます。
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目立った傷はないですが、経過年数に沿った細かな傷はあるとご判断くださると幸いです。 外装の凹みなどはありません。
このモデルもコレクターアイテムにもなっていますが、もちろん走りを堪能して、うっとりするデザインに惚れ込み、所有する喜びをぜひ味わっていただければと思います。
ご検討を宜しくお願いします。
スタジオWMは
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これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
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