BMW M4クーペ コンペティションM xDrive 4WD
- 年 式
- 2022年
- 走行距離
- 1.2万km
- 車 検
- 検7.12
- 排気量
- 2990cc
- 色
- ブラック・サファイヤ・メタリック
- 修復歴
- なし
- ミッション
- AT8速
- ハンドル
- 右
SOLDOUT
OPTION
メーカーオプション
ブラックサファイアメタリック:100,000円
パーキングアシストプラス:69,000円
<その他>
ディーラーオプション
レーダー探知機(Z1000)62,700円
ドライブレコーダー(ZQ-31R)85,800円
Gコート(ボディコーティング):90,000円
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全長×全幅×全高=4805×1885×1395mmと意外とゆったりしたサイズ感になります。
アクティブ M ディファレンシャルを搭載したインテリジェントな4輪駆動システムのM xDriveが採用され、公道でもサーキットでも最大限のトラクションとダイナミックなパフォーマンスが実感出来るお車になります。
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ハイビーム状態で70km/h以上になると、元々点灯しているLEDハイビームヘッドライトに加え、レーザーライトが自動で点灯します。
レーザーライト点灯で、LEDライトでは300m先までだった照射範囲が、約2倍の600mにまで伸びます。
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また、シャークフィンアンテナの両サイドにはスリットが刻まれており、よりスポーティさが強調されています。
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「M4 competition」ロゴがレイアウトされており、見た目のインパクトも絶大です。
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フロントのホイールは9.5J×19で、タイヤは275/35R19になります。
リヤのホイールは10.5J×20で、タイヤは285/30R20になります。
タイヤは4本ともにミシュラン・パイロットスポーツ4 Sを採用し、2022年製で7部山程度ありますので、全く心配いりません。
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2つのタービンで過給される直噴エンジンになります。
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MxDrive4WDの場合、カタログ上は3.5秒と記載されています。
ベーシックなM4は4.2秒なので、相当のパフォーマンスアップが図られています。
最高速はリミッターによって250km/hに抑えられているようです。
※以上カタログ抜粋
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ドアノブ下とカーテシ部にアンビエントライトが装着されており、この写真ではエメラルドブルーに発光しています。
インスツルメントパネル、ドアトリム、センターコンソールには、ホワイト、ブルー、オレンジ、ブロンズ、ライラック、グリーンの6色で11パターンのデザインが用意され、気分に合わせてライトデザインが選べる仕様です。
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運転席シートは電動調整式になります。
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エンジンが暖まる前でも、シート座面やバックレストを素早く快適な温度に温めます。3段階制御式になります。
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シートベルトに織り込まれたクラシックなMカラーが採用されており、インテリアのトリガーデザインになるとともに、室内に上質でスポーティな雰囲気をもたらします。
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しかしながら、基本機能動作の場所などは従来モデルから踏襲されており、以前よりBMWに乗られている方は安心感があります。
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ホーンボタンの上部には「M1」「M2」のMモードスイッチが装備されています。
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一番下にはUSB Type-Cによる電源供給がなされます。
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非常に大型で見やすいです。
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この画面表示は各種Appを操作するメニュー画面になります。
なお、iPhoneにインストールされた対応アプリを車内のコントロール・ディスプレイで操作できるApple CarPlayが使用できます。
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なお、オプションのパーキングアシストプラスを採用していますので、フロントとリヤ、そしてドアミラーのカメラによるトップビュー+3Dビュー及びパノラマビューを活用し、車両周囲状況をより広範囲にわたって、コントロールディスプレイで確認が出来ます。
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Qiによる携帯充電も可能です。
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LEDによる照射で夜間も操作がしやすいと思います。
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表示パターンの変更が可能です。
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さらにMモデル専用M ビューモードを備え、現在の車速、ルート案内の矢印表示に加えて、シフトインジケータ、エンジン回転数を最適なシフトチェンジのタイミングを知らせるライト付のダイナミックレンジカーブで表示されます。
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なお、リアシートは4:2:4の分割可倒式になります。
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排気音量は内部の可変バルブによって大小の操作が可能です。
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記録簿はR5,12の記録がありました。
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ここまでのパフォーマンスをM xDrive4WDにより、より適切にPowerを路面に伝達させる事で、0-100Km/hを3.5秒という俊足をぜひ体験したいという方に選んでいただきたい1台になります。
ご検討を宜しくお願いします。
スタジオWMは
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