レクサスLC500hLパッケージ

年 式
2017年
走行距離
4.3万km
車 検
検6.6
排気量
3450cc
ダークグレーマイカ
修復歴
なし
ミッション
CVT+4段変速機「マルチステージハイブリッド」
ハンドル

SOLDOUT

OPTION

ハイブリッドのLC500hであり、装備がよりラグジュアリーとなる“Lパッケージになります。
“L package”はガラスパノラマルーフやセミアニリン本革シートなどが標準装備となるラグジュアリーグレードになります。

<その他>

マークレビンソン リファレンスサラウンドサウンドシステムもオプション採用(219,420円)
外装は、TRDのエアロパーツをフロント、サイドスカート、リアディフーザー&サイドスポイラーにリアスポイラーを装着しています。
これらは部品代だけでも528,000円の商品を惜しげもなく採用しています。
更にTRD鍛造21インチアルミを装着しており、ロックナットと併せて、なんと752,400円のオプションを採用。

軽量で剛性の高い、新開発の「GA-L」プラットフォームを採用し、低くワイドでアグレッシブなエクステリアデザインは、旧世代のプラットフォーム上では実現不可能だったそうです。
全長4770 全 幅1920×全高1345mmの堂々たるボディサイズになりますが、随所にCFRPを活用することで軽量化も実現しています。
伝統のスピンドルグリルが圧巻で、年式を感じないデザインになります。
ヘッドライトは3眼の小型LEDランプとL字型クリアランスランプの組み合わせになります。
ターンランプも独立して配置されています。
フロントアンダー部は綺麗な状態に仕上げておりますので、地面と平行面も綺麗な状態です。
TRDのフロントスポイラーをオプション採用しており、純正ではないオーラを醸し出しております。(部品代:154,000円)
リア周り拡大写真です。
ここにもTRDのリアディフーザーと両サイドシンメトリーにリアサイドスポイラーが採用されております。(部品代:154,000円)
トランク上にもTRDリアスポイラーを惜しげもなく採用しております。
これもボディデザインにマッチしています。(部品代:99,000円)
両サイドにもTRDサイドスカートを採用しております。(部品代:121,000円)
このパーツもノーマルと比較するとインパクトが大きく、空力改善に非常に効果がある形状になっております。
サイドスカートをリアから見た写真になります。
リアタイヤ側は、突き出し量が増加しており、インパクト増大です。
ホイールはTRD製オプションの鍛造21インチを採用しております。
サイズ:フロント/21×8.5J インセット20、リヤ /21×9.5J インセット20
重量:フロント/13.5kg、リヤ/14.4kg
ロックナットと併せて、なんと752,400円のオプションがチョイスされています。
4本共にリムのがり傷がなく、きれいな状態です。
ノーマルにない非常に高級感があるデザインであります。
TRDのオプションパーツで飾られたトータルコーディネートされたイメージのお車になります。
ノーマルにないオーラを感じられ、人と違うお車を所有されている方にピッタリと思います。
ボディは高光沢で映り込みも多く、とてもきれいなボディ印象を味わえます。
「レーンキーピングアシスト」や「レーダークルーズコントロール」などをパッケージ化した先進予防安全システム「レクサスセーフティシステム+」が標準装備されています。
ドアの外面はフラットだが、見切り線で囲まれた部分を押すとドアハンドルがポップアップする。しばらく触らずにおいたら、自動的に格納されます。
空力性能向上のためのデザインだが、オーナーのプライドをくすぐる仕掛けにもなっています。
走行中はドアハンドルがこのようにボディーに格納されます。
電子キーを持った状態でドアハンドルの前端を押すとポップアップし、ドアロックが解除される構造になります。
3.5リッターV6エンジンを使ったハイブリッドシステムを搭載しています。
マルチステージハイブリッドシステムになりまして、エンジン後端にモーターを2個、その後ろに4段ギアを組み合わせて10段の疑似変速制御を行うが、これが従来のハイブリッドの常識を覆すリニアリティの高さを再現させています。
3.5L V6DOHC+モーターのハイブリッドになります。
エンジン最高出力:299ps/6600rpm 最大トルク:356Nm/5100rpm
モーター最高出力:180ps 最大トルク:300Nm
システム最高出力:359psの強大なパワーを発揮します。
フロント245/40RF21+リア275/35RF21 のPOTENZA S001L ランフラットタイヤを採用しています。



レクサスロゴのキャリパーが採用されています。
フロントはベンチレーテッドディスク・6ポッドキャリパーで、リアにはベンチレーテッドディスク・ 4ポッドキャリパーを採用しています。
センターキャップも勿論、Lマーク入りです。
「ブリージーブルー」カラーのインテリアが採用されており、大胆な配色ではあるが、ブルーとオレンジには比較的彩度を抑えた色合いの素材が用いられている。
108,000円のオプションを採用されています。
“L package”のスカッフプレートはアルミタイプを採用しています。
セミアニリン本革シートは“Lパッケージ”専用の装備になります。
シートのメイン部分とサイド部分が分割されたレイヤー構造の採用により、優れたホールド性と斬新なデザインの両立が図られております。  
また、10way電動調整式になります。
レクサス クライメイト コンシェルジュが搭載され、オートエアコンと連動して、フロントのシートヒーター、シートベンチレーション、ステアリングヒーターを緻密に自動制御し、一人ひとりに最適な心地良さを提供します。
また、シートの暖めすぎや冷やしすぎといった過度の働きを抑え、快適さを維持しながら省燃費を実現しました。
あらかじめ好みの状態に設定しておくことで、一切の操作を行うことなく、つねに快適な状態を保ちます。


フロント運転席の拡大写真です。
どうしても昇降時に擦れ等発生するドア側ですが、ランバーサポート部はリペア済
座面はクリーニング済みであり、古臭さを感じられない状態に仕上がっております。
後席はL texシート を採用しています。

ブルー、オレンジ、ホワイトの3色を組み合わせたブリージーブルーのインテリアカラーチョイスが革新的です。
マークレビンソン リファレンスサラウンドサウンドシステムをオプション採用しています。(21万9240円)
本革とアルカンターラで構成されたダッシュボードやドアパネルは、どこを触っても柔らかな感触を味わえます。
パンチングレザーを使用したステアリングホイールになります。
意外とブルーレザーが高級感があり、センスが良いです。
メーターフードの右側はVSCのスイッチを配置しています。
左側にはドライブモードセレクトスイッチがあり、「Eco」「Comfort」「Normal」「Sport S」「Sport S+」「Custom」の6段階切り替えが可能です。
Sport SやSport S+では明らかにエンジン音が変わり、アクセルペダルを踏み込むとすさまじい排気音とともに強力な加速が始まります。
また、モードによってメーターパネルのデザインが変化します。
カラーヘッドアップディスプレイ(8万6400円)が、ETC上のスイッチにオプション採用されています。
ETCは2.0対応になります。
本革とアルカンターラで構成されたダッシュボードやドアパネルは、どこを触っても柔らかな感触です。
エアコンディショナーは、左右独立タイプになっています。
その下にCD/DVDスロットがあります。
従来のレクサスのハイブリッドに、CVT+4段の変速機を組み合わせた新システム「マルチステージハイブリッド」が搭載されています。
シフトレバーには、レザーの縫い目が外から見えない“インステッチ”という技法が用いられています。
部品一つ一つにレクサスの意気込みを感じることが出来ます。
ガラスパノラマルーフは“L package”のみの採用になります。
どうしてもパノラマが欲しい方は必然的にLpackageの選択になります。

室内に開放感をもたらすパノラマルーフになり、外側から室内が見えにくいガラスを使用するとともに、熱反射コートを施し、プライバシーと快適性に配慮しています
アルカンターラが採用されています。
メーターパネルには8インチカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイ を採用しています。
「LFA」や「IS」と同じく可動式メーターリングを備えることで表示内容のカスタマイズが可能になります。
このお車であるハイブリッド版にも用意されているSport S+を選べば、蓄電量の低下もいとわない強力な駆動力が得られます。
サウンドも派手になり、エコカー的な気分が払しょくされる体感を味わえます。
Comfortモードのメーター表示です。
Ecoモードにしておけば、早朝のお出掛けでも近所に遠慮なく走行が出来ます。
SDナビゲーションシステムを標準装備しております。
なお、モニターは10.3インチのワイドタイプを採用しています。
マルチパネルの各操作モードが下にアイコン表示になっており、操作が容易に対応できます。
ナビ表示と入力モード操作を2画面で表示させることも可能です。
テレビと地図の2画面表示です。
ナビ表示とFMの選局画面の2画面になります。
MiraCast表示とナビの2画面です。
Bluetoothとナビの2画面表示 
10.8インチワイドパネルにより、2画面でも視認性が良いです。
モニター横にGPSによる時刻補正機能付のアナログ時計があります。
文字盤にはレクサスのイニシャルであるL字パターンのレリーフ装飾を施しました。
運転席から見た時に目盛りと指針が合うよう、目盛りを立体にしています
センターコンソールにはシガライター電源とUSB端子にAUX入力端子が格納されています。
リアタイヤ前にマルチステージハイブリッドを示すバッヂが付く
TRDのサイドスカートも装着されています。
Lパッケージにもかかわらず、とてもスポーティなリアビューになります。
更にTRDのサイドスカート(121,000円)に、リヤディフューザー&リヤサイドスポイラー(154,000円)にリアスポイラー(99,000円)を惜しげもなく採用しています。
電子的エンジン音演出ですが、LCではエンジンの吸気脈動から共振周波数を取り出すというハード的な手法を採用し、スポーティなサウンドを味わうことが出来ます。


リアのバッヂもハイブリッド車を表わすブルーのアクセントが入ったものを採用しています。
トランクルームの容量は、ハイブリッドモデルで172リッターになります。
取扱説明書に記録簿等揃っています。 キーも2本あります。
いかがでしょうか?  ラグジュアリーな内装ではありますが、一度ハンドルを握るとスポーティな加速やサウンドを堪能できるこのお車で、しかもTRDのエアロパーツや21インチ鍛造アルミホイールも装着されており、ひときわ高級感が漂います。

年式からして、非常にお求めやすい金額になってきました。
今まで諦めていた皆様もぜひご検討を頂けると幸いです。
ご検討を宜しくお願いします。

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