Nissan R35GT-R 3.8 Premium edition

年 式
2008年
走行距離
6.2万km
車 検
検7.8
排気量
3790cc
アルティメイトメタルシルバー(KAB )
修復歴
なし
ミッション
AT6速
ハンドル

車両販売価格(税込)ASK

OPTION

R35GT-Rは2007年12月に発売されましたが、その2008年モデルになります。
当時はノーマルGT-Rにブラックエディションとプレミアムエディションがリリースされましたが、このお車はプレミアムエディションになります。

このお車のチューニングポイントは以下の通りです。
・WALD SPORTS LINE BLACK BISON EDITION 6点セット
・アミューズ アジャスティングサスKit
・社外Rマフラー 
・ENKEI製20インチアルミホイール
・ECU/TCM HKSパワーライター店にて書き換えセッティング済み

<その他>

メンテナンス関連紹介
・フライホイールハウジング交換済み
・DCT対策部品組み込み済み
・ナビモニター、モニタースイッチ類交換済み
・ラジエターリザーブタンク交換済み
・クールベールフロントガラスに交換済み

全長:4655㎜ 全幅:1855㎜ 全高:1370㎜に1740㎏のボディサイズになります。
ハイブリッドスチール、カーボンファイバー、ダイキャストアルミニウム構造の専用プレミアムミッドシップ(PM)プラットフォームを採用しています。
WALD SPORTS LINE BLACK BISON EDITION 6Pキットを惜しげもなく採用しています。 当時で80万円程のパーツ代になります。更に塗装と取り付け費用が掛かりますので、非常に高価かと思います。
フロントバンパーはフル交換タイプになります。
フォグランプはエーモンのワイヤレススイッチキットで遠隔操作が出来ます。
ところどころにカーボンパーツが採用されており、インパクトがあります。
何よりもGT-Rのエンブレムが強烈な印象を与えてくれます。
V6DOHC3.8L VR38DETTエンジンは、480psに60.0kgf・mのパワーを発揮します。
ボンネット裏の遮熱パーツにもプレミアムなミッドシップである事の刻印があります。
WALD SPORTS LINE BLACK BISON EDITIONのサイドステップが取り付けられています。
同じくWALD SPORTS LINE BLACK BISON EDITIONのダクトカバーが取り付けられています。
フロントフェンダーのダクトにサイドウインカー、GT-Rのロゴが付いており、アクセントになっています。
サイドステップ部の拡大ですが、WALDパーツにはオレンジのアクセントパーツを多用しており、非常に斬新なイメージを印象付けられます。
リアにはオーバーフェンダーが装着できるキットを採用しています。
WALD SPORTS LINE BLACK BISON EDITIONを4Pではなく、6P全て装着しています。
フロントに255/40ZRF20 リアに285/35ZRF20のタイヤを装着。
ホイールはENKEI製ETC01を採用し、前:9.5J+38 後:10.5J+18のサイズになります。
ATTESA e-tS全輪駆動システムで、トランスミッション、ディファレンシャル、AWDトランスファーケースを一体化したリアトランスアクスルを採用。
アミューズ アジャスティングサスペンションキットを装着しています。
Nissan/Bremboで開発した 15 インチ フルフローティング ドリルド ローター、ダイヤモンド パターン内部通気孔付きに、6 ピストン (フロント) および 4 ピストン (リア) キャリパーを採用し、高出力パワーに相応した制動システムを対応しています。
非常に落ち着いたデザインを採用したドア内貼りになります。
BOSEサラウンドサウンドシステムを採用しています。
11スピーカーと高効率で発熱や電力消費の少ないPWMアンプ(デジタルアンプ)を採用し、システム化されています。
ドアを開けた時にスカッフプレートとフロアマットのGT-Rロゴエンブレムがひときわ目立つ配置になっています。
フロントシートはホールド感が非常に高いデザインを採用しています。
レザーとアルカンターラの素材を採用した非常にシンプルですが、高級感があるデザインを採用しています。
リアは2名乗車になります。
着座位置が深いので、同様にホールド感が高いです。
BOSEシステムのウーファーはリヤセンターアームレストに前向き配置し、トランクスペースをエンクロージャーとして利用する構造で、クリアで迫力ある低音がダイレクトに前方に伝わるウーファーを採用しています。
フロントシートは電動操作のスイッチ類がそれぞれ別々に配置されています。
快適装備のシートヒーターも装着されています。
助手席シートの前後移動を運転者が操作できるようにリクライニングの内側にスイッチが配備してあります。
アップシフトインジケーター、多機能ドライブコンピューター、デジタルギアインジケーターを備えた電子アナログメーター類が装備されています。
ステアリングは、各種スイッチ類が配備されており、左側はオーディオ関連の操作が出来ます。 右側はオートドライブ系の操作になります。
それぞれの操作がステアリングから手を放すことなく対応出来る仕組みになっています。
前方のドライブレコーダーを後付け採用しています。
Driveman1080sαを採用しています。
このお車はTVチューナーを後付けユニットで取り付けが必要な構造のようで、パナソニックのTVチューナーを採用しています。
RCA端子を使用したコンポジットビデオで接続されています。
トランクルーム内に設置されています。
ETCをステアリング下の右足ひざ上あたりにきれいに格納されています。
HKS製のEVC(ブーストコントローラー)が後付されています。
EVC6-IR2.4になります。
ルームミラーに後付けでユピテル製EXP-M246RのGPS&レーダー探知機を後付けしています。
メインパネルには上部にオーディオ系の操作スイッチ類が装備され、下部はエアコン操作スイッチ類が配置されております。
エアコンは左右独立方式を採用されています。
その下には走行系のスイッチ類がレバー調で配備されています。
これらスイッチ類左右などダッシュボードにはひび割れなど散見されます。

BOSEシステムを採用しているエンブレムが取り付けられています。
CD/DVDスロットも採用されています。
パドルシフターとドライバーが選択できる3つのモードを備えたデュアルクラッチ6速トランスミッションを採用しています。
エンジンスタートボタンはこの部分にあり、赤いボタンの為スポーティーなイメージを味わえます。
昔の携帯電話の充電用コネクタ?も中央コンソール内部に付属しています。
タッチスクリーン対応のHDDナビを搭載されています。
多機能ディスプレイが採用されています。
まずは様々な設定を選択することから始まります。
カスタマイズ可能な 4 つのディスプレイを含む 11 の画面を選択できるパフォーマンス モニターになります。
プリセット1はブーストメーターをインストールしています。
プリセット2は水温、エンジン油温に油圧、TM油温に油圧にスピードメーターを表示しています。
加速性能を確認できるモニターです。
ブレーキ制動パフォーマンスを確認できるモニターです。
ステアリングのコーナリングのGをモニター出来る表示
ギアポジションとそのパフォーマンスを確認できるモニターです。
燃料消費量を確認できるモニター表示です。
Time Loggerを備えております。
最大2,900曲を保存できる9.3 GB Music Boxオーディオシステムを兼ね備えており、メモリーされた楽曲を楽しむことが出来ます。
WALD SPORTS LINE BLACK BISON EDITIONのトランクスポイラーとリアウイングフラップを装着しています。
リアディフューザーもWALD SPORTS LINE BLACK BISON EDITIONのキットを採用しています。
マフラーも社外品を採用しています。
オーバーフェンダーの後ろ側にもオレンジのアクセントがあり、とても印象深いです。
リアビューにもGT-Rのエンブレムが取り付けられており、圧巻です。
トランクスペースも広めで使いやすいです。
ひとつひとつ個性的なパーツが集められたリアビュー全体ですが、
とても躍動感にあふれるデザインに仕上がっています。
取り扱い説明書に整備記録や各種リモコンなどもあります。
如何でしょうか?
ノーマルのGT-Rにさらに拍車をかけて全体がチューニングされたこのお車が気になられた方のご連絡を是非お待ちしております。

スタジオWMは
次世代の車屋を目指しています。

これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
そのような想いにお応えできる新しいスタイルを模索する中で「車の委託販売」という形にたどり着きました。
「車専用の撮影スタジオ」や「カフェブース」を併設するなど、車を愛する方、車に携わる方、
スタジオWMにお越しいただいた方、すべての方が笑顔になる次世代の車屋を目指しています。

CONTACTお問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

0586 - 64 - 9717

0586 - 64 - 9717

営業時間 10:00 〜18:00/水曜日定休