MINI クーパーSD クラブマン
- 年 式
- 2021年
- 走行距離
- 0.6万km
- 車 検
- 検6.10
- 排気量
- 1990cc
- 色
- ミッドナイトブラック
- 修復歴
- なし
- ミッション
- AT8速
- ハンドル
- 右
SOLDOUT
OPTION
●メーカーオプション
CLASSICパッケージ:160,000円
ピアノブラック・エクステリア:21,000円
<その他>
●社外オプション
前後ドラレコ コムテック ZDR 025
ナビ男くん インターフェース
AIT-BM608-AIO-N
カロッツェリア 地デジTVチューナー
GEX-909DTV
KAIHOU DVD プレーヤー KH-DV201
フロントカメラ アルパイン HCE-C2500FD
以上取り付けこみで20万円超であったと思います。
フロア+ラゲッジマット同デザインを社外品採用

2021年の10月末に新車で購入し、一年半ほど経っていますが、日ごろは屋根付き車庫に保管されており、たまの休日に使用する程度のようでまだ走行6000キロ程度のお車です。
ボディやホイールもガラスコーティングされており、通常洗車も撥水クリーナーも使用しているので、光沢が半端ない状態になっています。

・すべてのドアノブが黒
・ヘッドライトリングが黒
・フロントとリアのミニロゴエンブレムが黒
・リアのClubmanエンブレムが黒
・リアのCOOPERSDのCOOPERが黒 SDは赤
・両サイドのマフラーエンドが黒
・ユニオンジャックのテールライト全体がスモーク調
これらがブラック仕様のため、非常に締まった感じに仕上がっています。

ミニは、フロントアンダー部やホイールアーチやドア下など多くのモールドが使用されていますが、全てのパーツに保護光沢材を使用していますので、とても艶があります。

細かいメッシュ構造も穴を一つ一つ細いクリーニングブラシを使って液剤塗布を行っていますので、とてもきれいです。


これにより、真下、左右、前方を純正のナビモニター表示下の選択ボタンで切り替えが可能です。
2番のボタンでフロントカメラをチョイスします。
3番のボタンで、前方、左右、真下をトグルで切り替えします。


意外と手前から遠くの先まで映し出すことが出来ます。
ちなみにこの状態で走行すると、更に地面を這って走っていくイメージが味わえます。(ちょっと怖いです)

純正には装着されておらず、ナビ男くんのインターフェース採用により、このフロントカメラを取り付け出来、この機能を搭載することが出来ました。

ハンドルに追従する線表示が出力され、容易に駐車が可能になります。
左側はフロント&リアPDC(パーク・ディスタンス・コントロール)表示を見ることが出来、障害物を見極めることが出来ます。
これは純正表示です。

出力は190PS(140kW)4000rpm / 400Nm 1750-2500rpmのハイパワーにも関わらず、燃費はカタログ上22.7km/lと低燃費対応です。
加速性能は、0-100km/hで7.4秒の俊足で、通常走行でもゴーカートフィーリングと併せて、スポーティな走行を味わうことが出来ます。
最高速度は225km/hを誇ります。
ちなみにエンジンルームもとてもきれいです。

センターキャップは赤をチョイスし、アクセントとして成り立っています。
上述しましたが、ホイール光沢が半端なく、がり傷擦り傷が一切ありません。
(洗車傷程度かと)
リム内側にもガラスコート塗布済みです。
タイヤは225/40/18インチで2021年5週の新車装着品(もちろんミニ認証)を採用されています。
冬季は基本的にスタッドレスタイヤホイールに交換するので、夏季走行は実質4000キロ未満で残り溝も十分あります。
ホイールもさることながら、フェンダーのモール部の光沢も見てくださいね。

ドアノブと、小物入れ部にアンビエントライトが装着されています。



スポーツシートであるので両サイドのサポートが深く素晴らしく、固めのシートでこの車の走りにマッチしている素材です。
このシートは足が長い人用に座面前方が別部品で構成されているので可変可能です。

中央にひじ掛けがあり、ドリンクを置くこともできます。

①5インチLCDのマルチディスプレーメーターパネルを採用
②ステアリングの両サイドのスイッチ類がフラット仕様
③ナビゲーションモニターがフラットタイプ
以上により、最新状態のモデルデザインです。

2021年近辺には、半導体供給不足のあおりも受け、このアクティブクルーズコントロールが装着されていない車が多々もありますが、このお車は付いていますので安心です。(この部分は、必須確認ポイントです)
ちなみにショップでの後付けも可能ですが、10万円以上であったと思います。

駐車監視機能の配線を使用しているので、ある程度の駐車(不在時)もしっかり録画が可能です。
中央部にカメラが内蔵され、以下モードが備わっています。
●前車接近警告機能
車両や人との衝突の可能性を警告、速やかな制動準備を行います。
衝突が不可避と判断された場合、システムが自動的にブレーキをかけて先行車や歩行者との衝突被害の軽減を図ります。
●レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)
クルマが車線から逸脱しそうになると、ステアリング・ホイールを振動させてドライバーに注意を促します。


確か2020年以前は、スイッチ類がでこぼこ形状していましたが、この最新モデルから全くのフラットになり、真新しいイメージを味わうことが出来ます。
インフォメーション画面も一新され、表示カラーをはじめ、各機能表示もとても見やすい仕様に変更されました。
画面周りのリングや足元、ドアノブにドア内張や天面などにアンビエントライトがちりばめられているので、夜間とてもきれいです。
色変更は勿論可能ですが、現在は数秒で色が変わるモードに設定されております。

これは画面下の1番のボタンで、純正(メニュー)かTVか、DVDかをトグル操作で変更が出来ます。
ナビ男くんのインターフェースユニットを使用していますが、弊社も多くのインターフェースを採用しましたが、故障もなく安心して視聴が可能です。
勿論TVキャンセラー内蔵で走行中にナビ操作やTV,DVD視聴が運転者以外可能です。

ナビは純正HDDを採用されております。
スマホにミニのアプリを入れ、アプリ上の地図で簡単に探し出した目的地情報をメールで車に送ることで、次の乗車時にメールメッセージを開けば、地図上の目的地を瞬時に設定が出来ます。 目的地が複数あれば、メール送信しておけばよく、車に乗った時に必要の目的地情報メールを開くだけでOKです。
これはとても便利です。

窓を閉め忘れたとか、キーをロックしていないとかこの表示で確認が出来ます。
その他、換気の計画とか、自車位置がどこにあるかなどもわかります。
車両に通信機能が備わっており、困ったときにサービスにつなぐことが出来、相談することも出来ます。
SOSコールも簡単にかけることが出来ます。
購入されたらぜひアプリをインストールしてください。 とても便利です。

DVDのチャプターなどの詳細調査は付属のリモコンで行います。
比較的きれいに表示してくれていると思います。

大きな車でもないのに左右独立とは惜しげもなく採用していると思います。
スイッチ類の左下はTVとDVDのリモコン受光部です。
レバースイッチ中央部の赤いレバーでエンジンを始動するとは、始動時からワクワクさせてくれます。 根元が赤く光ります。
パーキング・アシスト機能搭載
フロント&リアPDC(パーク・ディスタンス・コントロール)が備わっており、これらを使用しての縦列駐車になりますが、駐車スペースの検知やステアリング操作を自動で行います。ドライバーは音によるガイダンスとセンター・ディスプレイに表示される指示に従い、アクセルとブレーキを操作するだけです。

何故かと言いますと座面前方の前後に調整が可能なユニットにはヒーターが入っていないので、あえて社外を加工してヒーターを取り付けられています。
従って、純正にない膝裏も真冬に温かく過ごすことが出来ます。(H/L切り替え付きです)
もちろん左右同じ仕様です。

またMINIドライビングモードが純正採用されており、走行モードを切り替えることが可能で、GREEN/MID/SPORTの3種類変更が可能です。
例えば、SPORTに変更するとアクセルやステアリングのレスポンスがよりスポーティになりますが、ナビ画面周りのリングやスピードメーターのマルチパネルも赤表示に変わるなど、視覚的な変化も味わうことが出来ます。
ちなみに高速と一般道混在での長距離運転で22.2km/lの高燃費を記録しました。
一般道のみで23.3km/lのデータもあり ※両方とも2名乗車
(運転される方でもちろん変わるので参考程度としてください)

それをグローブBOXに格納しています。
ちなみに、グローブBOXの照明はLEDの爆光仕様に変更済みです。

ちなみに足元は4席ともにアンビエントライトで照射され、しかもカラー変更が可能であるので、とても華やかです。
フットレスト部もフロアマットと同一デザイン品で取り付けされています。 メタル品を付ける必要がなくなりました。



勿論純正品で、ピアノブラック・エクステリアによりスモーク調になり、より精悍なイメージになっています。

右下のクーパーSDエンブレムもブラックです(SDは赤です)
ピアノブラック・エクステリアは21,000円ですが、コストパフォーマンスが最高です。


バンパー下に足を入れることで、容易に開けることが出来ます。
右から最初に開け、次に左を開ける構造です。
リア左右ドアより後ろのすべての窓にはブラックフィルムを貼り付けており、夏の直射日光抑制や、プライバシー確保に貢献できます。

周りを赤でアクセントを出し更に黄色の糸でステッチされており、こだわりのデザインチョイスになります。

夜間撮影してみました。 色温度は6000kです。


このお車はドラレコのリアカメラを使用してドラレコ経由で、純正モニターに表示しています。
インターフェースに接続しており、5番のボタンでこのモードをチョイス出来ます。
まずは、ドラレコ側で先に表示のみリアカメラを選ぶ必要があります。

地デジチューナーはプリセットしてしまえば基本的にリモコンは不要で、ナビ表示下のスイッチ類でTVを選択し、チャンネルを変更できますし、ステアリングの右側スイッチでチャンネル切り替えと音量変更が可能です。


キーも2個揃っており、1つは未使用です。
昨年の1年点検も行っております。
3年のTLCライト+法定点検サービスにも加入済みです。
メーカー提唱がゴーカートフィーリングを味わうとありますが、まさにその通りです。
走りが好きな人にぜひ乗ってもらいたいと思います。
お気軽にご連絡をください。
ご検討を宜しくお願いします。
スタジオWMは
次世代の車屋を目指しています。
これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
そのような想いにお応えできる新しいスタイルを模索する中で「車の委託販売」という形にたどり着きました。
「車専用の撮影スタジオ」や「カフェブース」を併設するなど、車を愛する方、車に携わる方、
スタジオWMにお越しいただいた方、すべての方が笑顔になる次世代の車屋を目指しています。
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