メルセデス・ベンツ マイバッハ GLS600 4マチック4WD
- 年 式
- 2023年
- 走行距離
- 460km
- 車 検
- 検8.4
- 排気量
- 3980cc
- 色
- オブシディアンブラック
- 修復歴
- なし
- ミッション
- AT9速
- ハンドル
- 左
SOLDOUT
OPTION
オプション
ハイグロスブラックフローイングラインピアノラッカーウッド(本革巻ウッドステアリング付):109,000円
<その他>
アルパイン ドライブレコーダー搭載12インチデジタルインナーミラー:69,080円
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A2903.jpg)
ボディサイズと相まって圧巻で、ゴージャスなお車になります。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3013-1.jpg)
このボディサイズで4人乗りなんですが、この数字だけ見ただけでリラックス度合いを簡単に予測できます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A2923.jpg)
SUVらしく、フロントバンパーガード形状デザインもメッキで表現されております。
また、安全走行機能の一つとして、アクティブブレーキアシスト(歩行者 / 飛び出し / 右折時対向車検知機能付)を採用しています。
これは、前走車、自転車、歩行者などとの衝突の危険を警告し、ブレーキ圧の補助や被害軽減ブレーキで、衝突回避・被害軽減をサポートします。
さらに、被害軽減ブレーキで右折時の対向車との衝突回避を図る機能も加わりました。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A2930.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A2940.jpg)
その機能は、AIRMATICサスペンションの電子制御ダンパー&エアスプリングに加えて、四輪それぞれに48V電動油圧ユニットを装備。
前方の路面の詳細な凹凸をフロントグリル内のこのカメラで認識してフラットな姿勢を常に維持。かつてない快適性を実現します。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A2886.jpg)
前走車などがいない場合に最長約650mを自動で照射するウルトラハイビームも搭載し、夜間走行の安全性をさらに高めます。
アクティブブラインドスポットアシスト(降車時警告機能付)を採用。
斜め後方の死角にいるクルマや自転車に気づかずに車線変更しようとすると警告や補正ブレーキで危険回避をサポート。
さらに停車時に、後方から接近するクルマに気づかずにドアを開けようとすると、音で危険を知らせます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A2957.jpg)
車内の快適機能の一つとしてとらえているので、純正採用になります。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A2960.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A2969.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3142.jpg)
なお、ルーフライナーにまであしらわれた上質な手触りのナッパレザーが採用されています。
また、高純度のサウンドが心地よいBurmester®ハイエンド3Dサラウンドサウンドシステムも採用しています。
これは、ブルメスター社と共同開発した2つのFrontBass®スピーカーやルーフスピーカーを含む26個のハイパフォーマンススピーカー、27チャンネルのアンプなどによって、音の粒立ちまでわかる高精細なサウンドが楽しめます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A2976.jpg)
システム最高出力は558馬力・最大トルクは730Nmとなります。
またISGにより瞬間的に22馬力・250Nmを短時間発生することも可能です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3035.jpg)
専用タイヤを開発するとは、さすがマイバッハです。
フロント:285/40R23 リア:325/35R23の堂々たるサイズを採用しています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3048.jpg)
23インチの大口径であるので、スポーティーさを充分誇張されています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3127.jpg)
ドアにも当然、Burmester®ハイエンド3Dサラウンドサウンドシステム用スピーカーが取り付けられています。
音の粒立ちまでわかる、高精細なサウンドが楽しめます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3173.jpg)
内側スカッフプレートはまだ保護カバーが付いています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3051.jpg)
ブランドロゴのプロジェクターライトも採用されており、さりげない誇張表現をされています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A2991.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A2999.jpg)
大型ボディなのに4シーターであることは、リア部分が最大限のスペースとして設計されていると思います。
リアセンターコンソールにスマートに収納できるMBUXリアタブレットを採用しています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3006.jpg)
リアシートでは、リクライニング機能とともに、助手席側後席の視界とレッグルームを広げるショーファーポジションスイッチ、エナジャイジングプログラムが、この上ないくつろぎをもたらします。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3185.jpg)
危険な状況の回避操作が安心して行える緊急回避補助システムを採用。
これは、前方にいる車道横断中の歩行者との衝突の危険があるときなどに、回避しながら走行車線にスムーズに戻れるようドライバーのステアリング操作をアシスト。とっさの回避操作が安心して確実に行えます。(あくまでもドライバーが緊急操作しているときのサポートになるようです)
アクティブエマージェンシーストップアシストを採用
一定時間以上両手がステアリングから離れているのをシステムが検知すると、警告音が鳴り、ドライバーが反応しない場合は、さらに警告音を鳴らしながら、緩やかに減速して完全に停止します。
疲労や不注意による車線逸脱防止のアクティブレーンキーピングアシストを採用
フロントウインドウカメラが車線を検出し、フロントホイールが走行車線を越えたと判断するとステアリングを断続的に微振動させてドライバーに警告。
ドライバーが反応しない場合は補正ブレーキによって車両を車線内に戻そうとします。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3216.jpg)
さらに、インフォテインメントのすべての機能が操れるスイッチを集約し、心地よい手触りと、高度な操作性を実現しています。
アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック&アクティブステアリングアシストを装備し、高速走行から渋滞時まで、速度コントロールとステアリングアシストで、前走車との最適な距離を維持しながら、車線もキープします。
ドライバーの疲労を大幅に軽減し、安全性向上に貢献します。
また、自動再発進機能により停止後も車間距離を保ちながらの走行が可能です。
衝突時の衝撃音の影響を軽減するPRE-SAFEサウンドも採用
衝突が避けられないときに、スピーカーから短時間ノイズを発生。
鼓膜の振動を内耳に伝えにくくすることで、聴覚への影響の軽減を図ります。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3217.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3038.jpg)
レーダー制御と共に複数のカメラで安全走行をサポートしてくれています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3111.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3184.jpg)
前後ドライブレコーダー対応です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3193.jpg)
Apple car playとAndroid Autoに対応します。
メディア用ディスプレーは12.3インチ対応です。
ちなみにコクピット用ディスプレイも12.3インチです。
マイバッハのシステムはデジタルプロダクトというシステムがあり、ナビをはじめ、スマホ連携関連機能や運転サポート機能などを有償でチョイスすることが出来ます。 オンラインで購入が可能です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3194.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3200.jpg)
もちろん1セグ、フルセグ(12セグ)対応です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3205.jpg)
これは、バックレストに内蔵したエアクッションによるリラクゼーション機能であり、2段階の強度が切り替えられる4つのプログラムが選べます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3223.jpg)
空気清浄機能と高性能フィルターがクリーンな室内環境を実現。
さらに、心地よい芳香を拡散するパフュームアトマイザー機能も装備しました。
エナジャイジングパッケージを採用
空調、照明、音楽、パフュームアトマイザー、シートの快適機能などをトータルでコントロールし、乗る人にリフレッシュやリラックスをもたらします。
運転時間などを考慮した最適なプログラムの提案(エナジャイジングコーチ)もしてくれます。
あらゆる快適内容を求めています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3206.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3209.jpg)
Mercedesおなじみのアンビエントライトも至る所に装備され、夜間空間をゴージャスに表現させることが出来ます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3218.jpg)
カップホルダー前はスマホの充電スポットです。(Qi対応)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3214.jpg)
アクセルを強く踏み込むと戻りますが、4気筒と8気筒の切り替えはスムーズで、快適性が損なわれることはありません。
トランスミッションは9Gトロニック(9速AT)を採用。4輪駆動システム4MATICは、走行状況に応じて前後の駆動力配分を0:100から100:0まで可変
手前のスイッチ類は、AIRMATICサスペンション操作用です。
それらは、エアスプリングと電子制御ダンパーの組み合わせが、極上の乗り心地を実現させます。
「Offroad」モード選択時は自動で車高が上がり、安心感の高いオフロード走行をもたらします。
さらに、大きな段差などを通過するときには、これらのスイッチで車高を上げることもできます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3135.jpg)
後席では、美しい映像とハイクオリティなサウンドで、好きな映画や音楽などが愉しめます。
MBUXリアエンターテインメントシステムのすべてのコンテンツは、シートに深く身を沈めたまま、手元のMBUXリアタブレットでも操作できます。
すべてに妥協を許さないマイバッハが創り上げたのは、自動車のレベルを超えたエンターテインメント空間を味わえます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3229.jpg)
音声も当然楽しむために、ワイヤレスのヘッドフォンで楽しめます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3154.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3156.jpg)
カラーコーディネートされた上質なレザー仕上げで、快適に仕事などが行えます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3139.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3146.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3148.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3151.jpg)
前席にももちろんQi対応スロットがあります。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3158.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3162.jpg)
すべてに極上の心地よさを追い求めたメルセデス・マイバッハなら、まるでホテルのスイートルームのように、自分だけの時間が心のままにお過ごしいただけます。
専用グラスはMercedes Benzで購入が出来ます。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3089.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3180.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3234.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3067.jpg)
ふいに現れた渋滞最後尾への衝突回避を図る渋滞時緊急ブレーキ機能が搭載され、突然渋滞の最後尾が現れた場合などに、その左右などに回避スペースがないと判断すると、即座に被害軽減ブレーキが作動。
衝突回避または被害軽減を図ります。
回避スペースがある場合は、ドライバーの回避操作を優先します。
リアクロストラフィックアラートを採用
駐車スペースからバックで出るときに、後方を横切るクルマなどを検知すると、表示と音で警告。
必要な場合は被害軽減ブレーキが作動します。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3100.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2023/06/V8A3056.jpg)
スタジオWMは
次世代の車屋を目指しています。
これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
そのような想いにお応えできる新しいスタイルを模索する中で「車の委託販売」という形にたどり着きました。
「車専用の撮影スタジオ」や「カフェブース」を併設するなど、車を愛する方、車に携わる方、
スタジオWMにお越しいただいた方、すべての方が笑顔になる次世代の車屋を目指しています。
What’s NEW
- 2024.7.26ブログ
- マークⅡ2ドアハードトップGrandeの更なる紹介
- 2024.7.25お知らせ
- 【お値下げのお知らせ】ジムニー 660 ランドベンチャー10型 をお値下げいたします。
- 2024.7.21入荷車両
- ダッジラムバン アーリーモデルが入庫しました。
- 2024.7.19入荷車両
- メルセデスベンツC180カブリオレスポーツが入庫しました。
- 2024.7.16お知らせ
- 【お値下げのお知らせ】ランドローバー レンジローバー オートバイオグラフィー258PS をお値下げいたします。