MINI ジョンクーパーワークス コンバーチブル
- 年 式
- 2019年
- 走行距離
- 1.5万km
- 車 検
- 検6.8
- 排気量
- 1990cc
- 色
- エメラルドグレーメタリック
- 修復歴
- なし
- ミッション
- AT8速
- ハンドル
- 右
車両販売価格(税込)¥4,980,000
OPTION
ドレスアップが半端ないお車になります。
概略を言葉で表現しますと、
GARBINO(ガルビノ)製フルエアロでノーマルにない絶妙なインパクトを醸し出し
BCレーシング車高調とBBS18インチで足回りを強化
エンジン駆動系は吸排気と燃調でしっかりチューニング
制動系もぬかりなく強化
内装もメーターパネルに追加のメーターなどでしっかり管理
見えないフロア部にも安定走行性向上のパーツが2種類追加され、走行性向上を徹底追及
と言うイメージをお車になります。
<その他>
ベース車はジョンクーパーワークスコンバーチブルでユアーズのソフトトップとレザーシートを採用。
写真にはないですが、ドラレコもユピテルDRT-SV8100を取り付けています。
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ドアハンドルはピアノブラックエクステリアを採用して精悍です。
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Yoursソフトトップを選択しています。
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CPMは路面凸凹によるボディフラツキを抑え、ワインディングなどのハンドリング反応を向上させると共に高速安定性も確保することを目的に補強として、見えないキャタライザー付近に取り付けています。
アンダーフロアースポイラーは、床下と地面の間に発生する走行風を整流することで空気の流速を速めダウンフォースを発生させるアイテムです。
徹底的にテストを繰り返して完成したウイング形状が50km/hから効果を発揮するようです。
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ヘッドライト周りをとグリルの周囲のメッキ部をブラックアウトされています。
おとなしめのクーパーグリルに、インパクト大のGARBINO製フロントバンパースポイラーがやけに良くマッチしたデザインに仕上がっています。
同じくGARBINO製ナンバー移動キットも使用されて、ナンバーのオフセット化に成功
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ピアノブラックパッケージにチョイスされているものです。
カーボン調のインテークに交換済みです。
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両サイドにも大型のエアーインテークがあり、メッシュも入っていて見た目のインパクトも非常に大きいです。
ジョンクーパーのアルファベット調マーキングはワンオフかと思われます。
エンジンカバーにもあります。
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Forge Motorsport(フォージモータースポーツ)インタークーラーを採用
インタークーラー交換と同時にFTP製のチャージパイプとブーストパイプにも交換済みで、効果はレスポンスアップです。
エアーインテークパイプにTMワークス製ダイレクトイグニッションにアルファ16Vで点火コイルへの入力電圧を12Vから16Vにアップし、更に電圧安定させるアルファCIも装着し、点火系が大幅強化
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カーボンがひきつけるデザインです。
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エンジンルーム内に本体の赤とブルーのホースもカラーが引き立ちます。
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2019年製で8部山なので、まだまだ使用して頂けます。
BCレーシング車高調に、NMエンジニアの高剛性スタビリンク、スタビライザーを採用
SFCリアコントロールアームはローダウン時のリアのアライメントを最適化で取り付けしています。
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アギトレーシングのホイールボルトを採用しています。
エンドレス製ブレーキキャリパー、リアビッグブレーキ、グループエムブレーキラインを採用し、制動系もしっかりチューニングされています。
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ガルーダ製ドアミラーレンズに交換済み
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アームレストも同一デザインを採用しています。 ノーマルより高級感が味わえます。
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純正レザーシートをオプション採用されています。
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リア側シガー電源増設済み
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インパクト絶大です。
スマホホルダーを追加しています。
ハッシュタットドリンクホルダーを追加しています。
ミニマックスメーターゲージ、ニードルキャップに交換済みです。
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両席にシートヒーターを純正採用されています。
USBが2ポートに増加させています。 さりげないけど非常に便利ですね。
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スタディ製ワイドルームミラーを取り付けています。
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その下のLEDスイッチは、BRITZのスロットルコントローラー操作のものです。
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同じくGARBINOのブラックアウトベルトラインキット(グロスブラック)を使用して、メッキパーツラインをブラックライン化にトライしています。
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周りのトリムはブラックアウトされています。
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なお、キャタライザーはスコーピオンのスポーツキャタライザーに交換済みです。
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Bluetoothで接続され、回転数などでマフラーの可変バルブの開閉度合いをスマホで調整が出来る優れものです。
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スマートキーは合計2個あります。
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ぱっと見、シート以外はすべてチューンナップしているイメージに思えます。
各種パートをその機能を更にブラッシュアップさせるためのチューニングを行っております。
また、ノーマルがジョンクーパーワークスなの?という位イメージチェンジさせており、走っていても絶対に被らないと思います。
希少なコンバーチブルでも人とは違う車が欲しいという方にはピッタリと言うお車になります。
ピンときた方はお早目のご連絡をお願いします。
スタジオWMは
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これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
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