シボレー コルベットC3
- 年 式
- 1982年
- 走行距離
- 7.1万km
- 車 検
- 検7.10
- 排気量
- 5720cc
- 色
- スティングレー
- 修復歴
- 不明
- ミッション
- 4速AT
- ハンドル
- 左
車両販売価格(税込)¥3,580,000
OPTION
シボレーコルベットは1954年から生産がスタートし、このお車は、3代目の最終年度のモデルになります。
C3は3代目の表現で、C3は1982年が最終になります。
ちなみに1983年は生産されていなかったようで、1984年から4代目にバトンタッチされました。
<その他>
1982年からATが3速から4速に変更されたという情報があるので、年式から4速ATと記載させてください。
私もそうですが、一番コルベットらしいのは、コークボトルラインと称されるメリハリのあるスパルタンなデザインであるこのC3なのでは?と思います。
ところどころ機能不良がありますので、それも含めて現状販売とさせて頂きますので、それをご承知の上ご検討を頂けると幸いです。


開放感抜群ですが、ボディ剛性は保持されるという構造になっております。


室内からのポップアップ操作を行うと、完全に上がる前の途中で止まる不具合あり。
マニュアルでライトを上げることで正常位置に移動が出来ます。


タイヤは225/60サイズです。 2020年製をチョイスされています。

タイヤは295/50の超ワイドタイプになります。 2020年製をチョイスされています。

運転席側は若干下がっています。
助手席側は問題ないようです。

プラグコードはイエロータイプに交換されています。












ドアミラー調整は正常に動きます。 パワーウインドウは動きません。
ちなみにドアロックスイッチも動作しないようです。




ぐらつきがあるので、固定化が必要です。
テールランプも時代を感じさせないデザインを採用しています。


誕生から42年経過し、メンテナンスが必要な箇所が散見されますが、当時の革新的デザインが、今見ても斬新と思います。
このデザインを探されている方も多いと聞いています。
もし、メンテナンスを行って大切に乗っていきたい方がおられましたら是非お声がけを頂けると幸いです。
ご検討を宜しくお願いします。
スタジオWMは
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