三菱 トライトン 2.4DT GSR 4WDキャンピング

年 式
2024年
走行距離
0.3万km
車 検
検8.3
排気量
2430cc
ブラック
修復歴
なし
ミッション
AT6速
ハンドル

車両販売価格(税込)ASK

OPTION

2023年末に新型としてベースになるトライトンが発表されたモデルになります。
2.4Lクリーンディーゼルターボエンジンとスーパーセレクト4WD-Ⅱを搭載したオフロード性能の高いSUVで、充実の装備と独創的なデザインで、自由なアクティビティに応える車とのキャッチフレーズで発売されました。
ベースとなるトライトンにキャンピングユニットを装着している車両になります。

<その他>

SPD CreationさんがプレゼンされているWILD製ドレスアップパーツや足回りが多用されているお車です。
今流行りのキャンピングスタイルであり車両側もドレスアップ満載で、とても洗礼された状態に仕上がっています。
車両をドレスアップしていて、キャンピングユニットも最先端を載せているイメージかと思います。

ベース車は上級モデルのGSRになります。
サイドビューを見ても非常に重厚感があり、本格的なキャンピング仕様に仕上がっています。
マットブラックで統一されたフロント周りが圧巻の一言です。
フロント周りもドレスアップパーツが多様化され、さらに迫力が生まれています。
WILD製のドレスアップパーツでフロントスポイラーだけではなく、ヘッドライトフィニッシャー、グリルなども採用されています。
ポジションに連動してアンバーの複数のライトが点灯します。
グリルを純正から交換済みです。
ボンネットスクープもWILD製を採用しています。
ヘッドライトガーニッシュの拡大写真です。
この部品にもWILDマークがついています。
ボンネットスクープの右手前にもWILDマークがついています。
2.4Lの2ステージターボチャージャーを搭載したディーゼルエンジンは最高出力150kW、最大トルク470N・mを発揮。
パワフルな加速フィーリングと、低中速からレスポンス良く立ち上がるトルクを味わえます。
SPD Creationのサスペンションキットを装着しています。
これはリア側です。
リフトアップ用車高調のパーツになります。
リアヘルパーエアーバッグキットも採用し、重量物を載せるなどの配慮にもぬかりありません。
リアヘルパーエアーバッグキットの拡大写真です。
板ばねの上に固定されており、これにより車両の高さを調整できます。
基本的にエアサスになる形なので、乗り心地も滑らかになっているようです。
リアの部分にエアサスのエアーを注入するバルブが付いています。
バルブの拡大写真です。
車高の調整は車内運転席側のこのメーターで確認して、エアーをコントロールする方式のようです。
フロントのサスペンションも車高調に変更されています。
下全景をフロント側から撮影しました。
非常にきれいな状態です。
WILD製オーバーフェンダーを採用。(プラス75㎜)
小さくWILDのロゴが記載されています。
純正からブリッジタイプの大型のミラーに交換されています。
キャンピングユニットを装備することにより、後方視界がスポイルするので、更にせり出す形の形状を取付しています。
アメリカナイズされています。
サイドミラーは2カットを確認できるようになっており、視認性向上に寄与しています。
カーボン調のドアノブ周り加飾パーツが採用されています。
フューエルリッドカバーもトライトンロゴ入り品を採用しドレスアップに寄与しています。
VORTEKの20インチアルミホイールを採用しています。
VRD-703 DESTROYERという商品で、とてもワイルドになります。
タイヤはヨコハマ製GEOLANDER X-ATをチョイスしています。
このアルミだけでもアメリカナイズされています。
各ホイールのエアバルブに空気圧センサーが取り付けられています。
メーターパネル上に後付けされておりますが、とても視認性が良いです。
ドア内貼りは非常に重厚感があります。
シート同様、アクセントがあるステッチを採用されています。
マルーン系のシートカバーを装着しています。
純正はブラック仕様です。
リアも同様にマルーン系シートカバーを装着されています。
純正シートになります。
ブラック生地にアクセントをつけたステッチが採用されており、純正もなかなか高級感があります。
前席は、シートヒーターが採用されておりますので、寒い冬に重宝します。
リアシートも同じデザインを採用しています。
3名乗車でも余裕です。
電動でシート調整が可能です。
前後と背もたれの角度変更にランバーサポートが調整できます。
GSRグレードに採用されています。
デジタルインナーミラーでないと後方視界が確保できないので、取り付けられています。
アルパイン製を取り付けられています。
ユピテルのドラレコとデジタルインナーミラー用のカメラを後付けされています。
デジタルインナーミラーのフロントガラスに貼り付けてあるカメラの映像になります。
これらリアカメラの画面です。 
ミラーの右側にある操作ボタン類を押すことにより、フロント/リアの切り替えが可能になります。
車の純正カメラになります。
リアカメラが反転したような画面になっていますが、これはキャンピングユニットをおいた時にリアゲートを開いているので、正しく表示が出来ません。
もちろん車単体で走行時には正常に映ります。
後付けされているモニターですが、これはリアカメラの画像をこちらでも確認が出来るようにしています。
追加されたリアカメラです。
スポーティなデザインの運転席回りになります。
チルト&テレスコピックステアリングを採用していますので、ご自分の運転スタイルにより近づけることが出来ます。
左右のステアリングスイッチにより、オートドライブ系設定や各種メニュー操作が設定できます。
オートドライブはレーダークルーズコントロールで全車速コントロールが可能です。
アイドリングストップを止めるスイッチやメーター照度の変更に、ヘッドライトの高さ調整を行えます。  特にヘッドライトはラゲージスペースに重量物を載せた時に適切な高さに調整が出来ます。
エアコンは左右独立式タイプのフルオートを採用しています。
6速スポーツモード A/Tが採用されています。
濡れた路面でも優れた安定性を発揮する4H(フルタイム4WD)や深雪路、砂地、泥沼などで駆動力を路面に伝える4HLcなど4つのモードを大型のダイヤルで操作できます。
グローブBOX内にETCが格納されています。
コンビネーションメーターを採用し、両サイドはアナログメーターのデザインを採用しています。
メーターパネル中央部のモニターで色々な情報を掴むことが出来ます。
平均時速を表示されている画面です。
ECO動作結果を確認出来る画面です。
ナビ情報を出力させることが出来ます。
FMの選局周波数も表示可能です。
9インチWVGAディスプレイを採用しています。
三菱e-Assist(運転支援機能)の一部ですが、メーターパネル内で挙動を確認出来ます。
ナビ画面になります。
Apple carplayやAndroid Autoにも対応されています。
メニュー画面表示になります。
FMチューナーの選局表示です。
各種設定表示メニューで非常に操作がしやすいです。
フロントバンパーにはメッキによるWILDのエンブレムが装着されており、アイデンティティになっています。
リアのキャンピング部分になります。
基本的に4本のアウトリガー式のジャッキにてこのキャンピングBOX状態で保持が出来、車から降ろす形が可能となります。
トライトン単体でもちろんドライブが出来ます。
アウトリガー式ジャッキを操作するリモコンになります。
キャンピングユニットの水平度を確認するための水準器が取り付けられていますので、安定設置が簡単に確認が出来ます。
リアビュー写真です。奥の階段が部屋に入るもので、手前の階段がルーフ部に上がるための階段になります。
双方ともに頑丈で安心です。
入り口はリアになりますが、階段を下す形で使用できます。
電源供給とバッテリー電源を外で使用する時の接続するコネクタになります。右の扉は接続ケーブルを格納するスペースになります。
屋根上には太陽光発電パネルが取り付けられています。
電源ケーブルはこのように格納されています。
非常に広いスペースです。
右側にある2つのユニットは給水と排水バルブになります。
左の扉は各ホースを格納するエリアになります。
更に上側に扉があり、ガス湯沸かし器をそのまま取り付けがなされていまして、外でシャワーを使用することも出来ます。
ガス湯沸かし器を開けたところです。
ガスボンベを持参して、使用するのかと思います。
水道のホース類に、シャワーホースにガス湯沸かし器接続用ガスパイプが格納されています。
後方から入ると左手にコンロに流し台が格納されています。
右側は冷蔵庫が配置されております。
一番奥がベッドスペースでマットレスが常備されています。
中央部は取り外しが可能なテーブルになりますが、それを外して左右のシートクッションと同じ高さで固定が出来、ここにもエクストラベッドを配備することが出来ます。
コンロは2個口で流し台も本格的です。
使用しない時には立てかけてあるカバーで覆う事により、フラっと空間が生まれます。
冷蔵庫になります。  そこそこの大きさで活用できそうです。
天井にはエアコンが配備されており、快適空間が生まれます。
別途室内空気を社外に出す換気扇もありますが、これは中に入れ込む事(逆回転)もできます。
配電盤(スイッチ)や水のタンクメーターにバッテリーパフォーマンスを確認できる機能が格納されています。
室内には12VとUSBの電源端子が数多く設置されております。
メインベッドスペースです。
快適なマットレスになります。
天井や両サイドなど開閉操作が出来る窓が配備されています。
助手席側には、タープ(オーニング)も格納巻き込み式を採用されており、外でテーブルを広げての晩さんなども可能です。
上部には、ルーフレールも横方向に取り付けられており、更に荷物の固定など使用できそうです。
取説にメンテナンスシートにドライブレコーダーの説明書など配備されています。
ベース車のドレスアップも半端ない状態に仕上がっており、キャンピング仕様も十分な機能になります。

Youtubeにてこのお車詳細を説明していますので、ぜひご確認ください。
https://youtu.be/Au0J-gneUMM?si=kBXQIB7KmhrBN9x9

今流行りのキャンピングカーとしての使用が出来るこのお車が気になられた方のご連絡を宜しくお願いします。

スタジオWMは
次世代の車屋を目指しています。

これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
そのような想いにお応えできる新しいスタイルを模索する中で「車の委託販売」という形にたどり着きました。
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