ベントレー コンチネンタルGT V8 S Concours Series特別限定車

年 式
2015年
走行距離
4.5万km
車 検
検6.9
排気量
3990cc
クールホワイト
修復歴
なし
ミッション
AT8速
ハンドル

車両販売価格(税込)¥8,980,000

OPTION

2015年に発売された特別限定モデルであるConcours Seriesのお車になります。
コンチネンタルGTをベースとした限定車になり、マリーナドライビングパッケージのスポーツ性に、優雅さのエッセンスを融合させたモデルとして、外装に「輝き」と「漆黒」をワンポイントに取り入れ、室内もコントラストステッチ等、スタンダードモデルとは一線を画したインテリアを採用しています。
アウディとの共同開発となる気筒休止機構付4.0L V8エンジンがこのモデルである2台目が2011年2月から日本でリリースされました。

<その他>

内外装とてもきれいな個体なので、是非ご確認ください。

まずは外装を先に見ることになりますが、とてもきれいな個体です。
全長4,806㎜ 全幅1,943㎜ 全高1,404㎜の堂々たるボディサイズです。
ベントレーオリジナルのマスコットエンブレムが取り付けられています。
高級感が漂っています。
GTのクーペスタイルがスポーティーさを味わうことが出来ます。
フロントタイヤ脇に「V8S」のエンブレムを貼り付けされています。
サイドにはピンポイントでスポイラー形状のパーツが備えられています。
ブライトクロムのフロントグリルを採用しています。
フロントも一目で見てコンチGTとわかるデザイン訴求です。
4リッターV8ツインターボエンジンが採用されています。
エンジン出力は507ps/67.3kgmを誇ります。
最高速度は303km/hで、加速性能として、0-100kmhは4.6Secと報告されています。
21インチ7本スポークエレガントホイール(ブラック)を採用しています。
ベントレーマークのセンターキャップを採用されています。
タイヤは前後共に275/35サイズを採用しております。
フロントが2021年製で4部山 リアが2019年製で5部山程度です。
銘柄はミシュランパイロットスポーツ4になります。
ブレーキキャリパーもベントレーロゴがあり、黒のホイールに良いアクセントとしてデザインがマッチングされています。
右後ろ以外3本にホイール傷が少し見られます。
ドアエントリー時にドアミラー下にロゴマークを照射します。
プロジェクタタイプで非常に鮮明に照射しています。
スカッフプレートにもConcours Seriesの限定車ロゴ入りです。
シートの電動調整スイッチ類も配置されています。
ドア内貼りもシートデザインにマッチしたダイヤモンドキルト コントラストステッチを採用して、高級感の印象を統一感を持って配置されています。
電動調整のシートになります。  マッサージ機能も装備されています。
シートヒーターにベンチレーターも装備されています。
ダイヤモンドキルト コントラストステッチは絶賛のデザインです。
赤色のステッチもデザインインパクトがあります。

リアは2座で、こちらもホールド感あるダイヤモンドキルト コントラストステッチのデザインシートを採用しています。
限定車のみのConcours Seriesのロゴ刺繍がとてもアクセントになっています。
フロントだけではなく、リアも採用しています。
ピアノ・ブラックパネルも採用し、黒を基調としたシックなデザインで統一されています。
340㎞まで刻まれたスピードメーターは圧巻です。
左側のスイッチ類はクルーズコントロールの操作を行います。
ハンズフリー、VOL変更、メニュー操作などのスイッチ類があります。
安全性装備として、GPSレーダー探知機を後付けしています。
ユピテル製SuperCatのZ975CSDになります。
メタルのペタルを採用しています。
フロアマットはコントラストバインディングを採用しており、レッドラインがオシャレなインパクトになります。
ドラレコは韓国BLACKVUE社のDR900S-1chを後付けしています。
2018年頃、日本では4Kの解像度のドライブレコーダーはまだ発売されていなかったですが、韓国では既にBlackVueから円筒型の「DR900S」というモデルが発売されており、それを採用しています。
1chはフロントのみのドラレコのようです。
4Kで高解像度のため、チョイスされたものと思います。
伝統のBREITLINGのアナログ時計が配置されています。
ピアノブラックのキャビが非常に綺麗です。
純正のHDDナビゲーションを採用しています。
AUXモード選択表示です。
FMラジオモードの設定画面です。
CD/DVDのスロットもモニター上部に配置されています。
ナビの目的地設定など表示させる画面です。
タイヤ空気圧監視システムが採用されています。
左右独立型のエアコンが配置されています。
8速ATが採用されています。
シフトレバー周辺には各種スイッチが配置されております。
シートヒーターにベンチレーター(左右独立)
AIRサスペンション操作
アクティブリアスポイラーの上下スイッチ
ショックアブソーバー設定スイッチなどがまとめられています。
シガーソケットがコンソールBOX内に取り付けられています。
カーボン調のパネルがとても綺麗です。
上部のレザーと赤のステッチとのバランスが絶妙です。
グローブBOX内に6連奏のCDチェンジャーが装備されています。
リアビューもあくがなくシンプルなデザインですが、高級車感を表現されていると思います。
テールライトもシンプルですがこの車とはっきり理解できるリアビューかと思います。
周囲をダークティント仕上げになっています。
トランクスペースも十分すぎる大きさになります。
記録簿は2016,2018,2020(3/26),2020(9/4)が残っていました。
キーは2個あります。
説明書は本革の製本で、高級車としての証かと。
現行は三代目ですが、この二代目のモデルも古さを感じないこのモデルで、内外装共に非常に程度の良い個体で、しかも希少価値の高い限定車であります。

所有感も半端ないと思いますので、気になる方はショールームで実際確認をして頂けると幸いです。

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