ポルシェ ７１８スパイダー
- 年 式
- 2021年式
- 走行距離
- 0.4万㎞
- 車 検
- 検6.11
- 排気量
- 3990cc
- 色
- ホワイト
- 修復歴
- なし
- ミッション
- MT6速
- ハンドル
- 右
SOLDOUT
OPTION
■主なオプション装備
アダプティブスポーツシートプラス 18 way電動調節機能(408,000円）
カーボンプラス(110,000円）
シートヒーター(70,000円）
ヒーター付きマルチファンクション ステアリングホイール(78,000円）
2ゾーン オート クライメート コントロール(127,000円）
USB端子(5,000円）
レザーサンバイザー(69,000円）
アルミホイールセンターキャップカラークレスト(27,000円）
電動可倒式エクステリア ミラー（カーテシーライト付き）(50,000円）
Race Texインテリア
・ダッシュボードトリムパッケージ(185,000円）
・ドアトリムパッケージ(90,000円）
＜その他＞
ホイールはサテンブラックを採用
ユピテル製360度対応ドラレコを設置
ユピテル製レーザー＆レーダー探知機 Z210L (44,000円)
2021年11月登録ですが、走行距離はなんと4000㎞の極上車です。
この車はソフトトップを覆っている状態のほうが少ない様な気がします。
足回りはGTブレーキ付アダプティブGTスポーツサスペンションを採用しています。
リアの特徴的なストリームライナーは、ブラックのロールオーバーバーの形状を視覚的に広げてくれます。
前方に配置されたフロントスポイラーリップは、フロントアクスルの揚力を抑えます。フロントエプロンのセンターエアインテークもエアロダイナミクスが最適化され、フロントリッド前部のアウトレットからエアフローを上方に導きます。エアインテークグリルを備えた大型エアインテークは、高い冷却性能を確かなものにします。(空力と冷却の最大効果）
ボンネット先端部はハニカムメッシュが搭載され、エアーも取り入れています。
■フロント側
レッドでカラーリングされたアルミニウム製モノブロックキャリパーは対向6ピストン式で強力なストッピングパワーを引き出します。
対向4ピストン式で、極めて高い形状安定性を備え、前後併せてブレーキを酷使するような状況でも迅速に反応します。
発進から100 km/hまでのスプリント時だけでなく、停止するまでの減速時にも最大限のパフォーマンスを発揮します
これらブレーキシステムは、この車の加速性能追及だけではなく、いざというときに停止させるための強力なシステムとして装備されています。
メタルフットプレートが採用されています。
もうモータースポーツにインスパイアされています。
シートの高さ、座面とバックレストの角度、座面の長さ、前後位置、4 wayランバーサポート、座面とバックレストのサイドボルスターは、全て個別に調節することができます。
シートセンターにはRace-Texが使用され、ヘッドレストには“Spyder”ロゴが刺繍されています。
シートヒーターもオプション採用されています。
特徴的な3連丸型メーターパネルは、ドライバーに必要なあらゆる情報を瞬時に認識させます。文字盤はブラック、針と目盛りはホワイトを採用しており、スポーツクロノと統一させています。
右側にはナビ画面も表示可能です。
ステアリングヒーターが装着されています。
下部の後ろ側にプッシュスイッチがあり、それを押すことでオンオフ出来ます。
レブカウンター右にもナビ表示が出来ます。
718のメタルプレートもさりげなく採用されており、周囲のカーボンパーツと共にスポーティさをより強調しています。
その他、シフト回りや両サイドドア内張部などにも取り付けされています。
また、USB端子をオプションで採用されています。(Type-A形状です)
ダイナミックに傾斜したリアエンドは、ディフューザーとスポーツエグゾーストで構成されています。独立した2本のブラックのスポーツテールパイプが、パワフルなサウンドも奏でます。
スーパースポーツカーに注ぎ込まれるテクノロジーを瞬時に体感することができます
また、徹底的な空力性能を求めるとフロント共にリアも非常に大型になり、かつ見た目のインパクトもまさに圧巻です。
感情が揺さぶられる、718 スパイダーのサウンド。
リアディフューザーの左右に備わる2本のブラックのテールパイプを含む、精密なスポーツエキゾーストシステムは、シフト回りのスイッチを押すだけでさらにパワフルなスポーツカーサウンドを響かせます。
PDKとローンチコントロール装備時、静止状態から100 km/hまでをわずか3.9秒で到達(PDK参考値)。最高速度も301 km/h (MT) もしくは 300 km/h (PDK) に達します。
もちろんスイッチによる操作も可能
スタジオWMは
次世代の車屋を目指しています。
これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか？
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