スズキ ジムニー JB23(最終) 10型ランドベンチャー

年 式
2018年
走行距離
2.9万㎞
車 検
なし
排気量
658cc
ブルーイッシュブラックパール3
修復歴
なし
ミッション
MT5速
ハンドル

SOLDOUT

OPTION

1998年から販売されたJB23(先代)の最終モデルで、2018年の10型になります。 その中でも特別販売されたランドベンチャーがベース車になります。
ブルーイッシュブラックパール3塗装で、走行距離は29000km MT 禁煙車で修復歴なし、下回り防錆処理済み、オフロード未走行です。

次にカスタム仕様です。 3インチリフトアップで、部品代総額:4,105,460円になり圧巻です。 
工賃まで入れると計り知れない金額と思います。

1.エンジン類:719,900円  2.オーディオ類:1,174,600円 3.外装類:776,200円 4.内装類:926,012円
5.計器類他:308,748円 6.ホイール、タイヤ類:200,000円(2022年にタイヤ交換済みで、バリ山です)
 ※詳細は以下各ブロック写真部で紹介させてください。

<その他>

ボディ及びホイールはコーティング済みで、年式を感じさせません。  ホイールも高い光沢性を保持しています。
LEDヘッドバルブ装着

1996年の軽自動車規格見直しを受け、1998年に登場したジムニー・JB23型は先代(JA11型)比 全長100mm、全幅80mm、全高35mmアップされ登場したが、その最終モデルになります。
2018年に登場した現行型(JB64型)は4代目ですが、幅広い年齢層に人気のモデルとなっています。
そんな現行型もさることながら、ジムニーは旧モデルもとても人気で、先代となる3代目のJB23型(今回販売モデル)、さらには2代目のJA11型がとりわけ高い人気を集めています。
1世代ごとの販売期間が長いことも特徴のジムニーですが、このJB23型は歴代モデルの中でも最長の20年であり、1~6型まではほぼ年1回のペースで改良が施され、7~10型は2~3年に一度のペースで改良を受けていた最終の10型になります。
ランドベンチャー用デザイン加飾
・ハイフロインタークーラー装着で、接続パイプがRedでアクセントになっています。
・メタルのスキッドプレートも装着済み
・ショウワガレージ製前後バンパー(フロントはモンスタースポーツ加工)
ホイールはオリジンMUD-S7 16インチ5.5J ブラックスパッタリング(ホイールコーティング済み) タイヤはTOYOオープンカントリーRT185/85R/16で令和4年11月に新品交換したばかりです。
ホイールカラーはシックで高級感がありますが廃番色で既に購入が出来ません。
バリ山タイヤです。
monsterフロントけん引フックを搭載され、Redが良いアクセントです。
・コンペティションマフラーⅢクワイエット(車検対応)
・マフラーはアーシング済み

・タニグチソルブLOB3インチアップオフロードセットAS8ショック
・タニグチリア用ファイナルLSD(OS技研製)
・キャスタードリーム
  →車高が上げた事によるキャスター角変化を補正するパーツ
・トランスファーマウントまで交換済み
  →アイドリング時の振動など発生に際し、エンジンマウントを予防交換
スピーカーをカスタム追加、ドアインナーはデッドニング実施(全てのドア)
 →ドアを外からノックしたり、閉める時に判ります。
リアゲートに改造をして、内側からのドア開封可能なレバーを追加
 →車中泊対応
ジムニーのロゴ入りスカッフプレートです。
ブリッドのシートレールも良いアクセントになっています。
ブリッドセミバケットシート:ユーロスターⅡクルーズタニグチVer
 ・シートヒーター搭載
 ・アームレスト装着
 ・ワンタッチリクライニング方式(ノーマルシートあり)
 ・スーパーシートレール:ブリッド
 ・ショルダーカバー
 ◎シート/レールは車検対応品です。
リアシートは純正のままです。
JBL製サブウーハーを取り付けベースからカスタム作成
雑味がなく、全体にまとまりが取れた配置レイアウトなカスタムと思います。
3つの追加メーターはコントローラーで電子制御されており、エンジン始動時にシンクロナイズされた針が一斉にピーク移動され、よりスポーティーさを体験できます。
・Defi油温計
・モンスターピラーメーターフード:メーター取り付けに違和感なし
・レーダー探知機:コムテックZERO707LV
・指向性を配慮したポイントにツイーターを設置
・Defiターボブースト計 右上
・Defi水温計 左下
・水温センサーアダプタ
・モンスタースポーツ2連メーターポッド
加飾LED追加(左右) Bピラーにもあります。
・ダイヤトーンサウンドナビ:MZ300PREM1-3(8インチ)
・サウンドナビ8インチ用ビルトインオーディオパネル加工
ブースト計/油温計/水温計をコントロールするユニットです。
Peak Hold表示など3つの追加メーターをいろいろ操作できます。
ETC2.0対応品:三菱
・5速MT
・B-STYLEフロントEM(電磁)ロッカー装着:フロントデフロックシステム
  →純正のリアだけではなく、フロントにも追加した形
・B-STYLEフロント/リアデフガード装着
・B-STYLEフロント強化シャフト26スプライン装着
モンスタースポーツ製スポーツドライビングペダルカバー、フットレストキットまでも装着しており、ここでもRedがアクセントです。
オフロードサービスタニグチ製
 ・サイドステップⅢ(左のみ)
 ・スペアタイヤ移動キット
 ・ナンバー移動キット
 ・LEDフォグバルブ
・スピーカーネットワーク他ワンオフ製作:600,000円
・パワーアンプ:PHASS製を2基搭載:190,000円
・デットニングも全ドア万全です。
A、Bピラーに取り付けしたLEDバーの明るさを調整するスイッチです。
・AKEEYO360°カメラ(ドラレコ付き)ルームミラー
・クロックサーモボルトメーターを装着(時刻、気温、電圧表示)
・ドラレコ:コムテックZDR-025装着(前後対応)
  →写真では、ルームミラー左側に隠れています
リアガラス側
ドラレコ:コムテックZDR-025装着(前後対応):左側
右側カメラはルームミラー用です。
フロントカメラを加工取付
・クライムマックス9㎜(車検対応)オーバーフェンダー(カーボン)を装着
 (もちろん4輪とも)
・純正ルーフエンドスポイラーを装着
・アピオ:リアけん引フック取り付け
  →アブソーバーカバーパーツと併せて、イエローが良いアクセントです。
・MBROサンダーテールランプ(シーケンシャル)に交換
  →若干ブラックスモーク調
・リアバックカメラ装着
・リアスペアタイヤは純正ホイールです。

◎この写真を見てもわかりますが、リアスタイルは圧巻の一言で、オーラを感じます。
・ラゲッジスペースにメタル製BOXが配置:アピオ製荷室フラットBOX
  →シートを倒してフラット状態を構築できるそうです。(車中泊)
・荷室ランプ対応
・ボンネットダンパーを左右に追加
・ターボキットPro MSK6-06タービン(ノーマルタービンあり)
・ハイフロインタークーラー
・シリコンサクションパイプ
・シリコンインタークーラーホースセット
・RFX400 インテークキット
・オイルクーラーキット
・4X4アースチューニングKit
 ◎ブーストは1.1Kpに設定され、100ps仕様です。(無鉛ハイオク仕様)
・バッテリー令和4年2月新品交換済み
・モンスターFull Range Sport Computer:燃調、点火3Dマップ最適化他
・プラグをNGKイリマック8に交換
・MSインテークダクト
・アクチェータホース交換、ブースト調整
・ブローオフバルブキャンセルキット
・ガスケットキット
・ミツバホーンドルチェⅢ

モンスターエンブレムを装着し、カスタムをより誇張しています。
説明書、メンテナンスノート、キーも揃っています。

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