- ブログ
- 2026年6月27日(土)
MGAのクーラーのお話
弊社のMG-Aですが、週にお一人以上の問い合わせがありまして、非常に人気があるお車の1台であります。
こんなお車です。




雨風が完全にしのげる弊社管理車庫で保管しているので安心です。
本題のクーラーですが、ここに後付けしています。
CRUIZEという商品名のレトロ車に取り付けるクーラーキットになります。

下に付いている後付け感あるスイッチは、FANモーター用になります。
電動でコンデンサを冷やします。
コンデンサはキットに入っており、ラジエターの前に取り付けてあります。

FANモーターも付いています。
次にコンプレッサーです。

このキットの特徴ですが、コンプレッサーが電動になっています。
今の自動車はエンジンの回転力をベルトを使ってコンプレッサーを回しますが、後付けでコンプレッサーを取り付けるのは不可能に近いです。
モーターが内蔵されているコンプレッサーなので、エンジンルームの隙間部分を探して固定させることも出来ます。
なので、汎用性が高いです。
また、レトロ車のエンジンはパワーもそんなに大きくないので、仮にコンプレッサーを取り付けられたとしても大幅なパワー低下が否めないかと。
そういう意味で電動コンプレッサーを採用したと思います。
レトロ車は色々販売されていますが、クーラーが付いている車も珍しいかと思います。
しかし、昨今の自動車の様に高性能なオートエアコンではなく、あくまでもクーラーですので、そのようにお思いくださいね。
以上、付いててよかったレトロのクーラーのお話でした。

