OPTION

アルミホイール：15インチ

＜その他＞

夜明け前の薄暗い時間、ガレージにて相棒(CK1400スペシャル)のコクピットに独り身体を滑り込ませる。
水温計が少し動きだしたら躾の良いインジェクションサウンドを軽く響かせてテイクオフ。
朝靄の中、いつもの峠道や海沿いの緩やかなコーナーを心地よく駆け抜け、程よい疲労感と朝日を感じながら帰路につく...。
心地よい週末の朝、日常の疲れやストレスを忘れさせてくれる非日常の世界観。
自分だけが知っている孤高なオトコの美学(ダンディズム)。
ノン・パワステ＆ノン・サーボ(倍力装置無し)なブレーキに始まり、屋根もドアも無く、これからの季節に必須なエアコンすらも無い...。
快適性の欠片すらもなく、さらに走りに不要なものを全て排除して軽さと走る楽しさを追求した、ただひたすらに走るだけの相棒(CK1400スペシャル)。
自動車としての快適性は無いけれど、この「CK1400スペシャル」には現代の自動車が無くしてしまった「走る楽しさ」と「操り乗りこなす歓び」が濃厚に湧き溢れてきます。
スーパーセブンを手に入らたオーナー様は必ずと言っていいほど後悔されます。
「もっと早く手に入れればよかった...」、「なぜもっと早く挑戦しなかったのか?!...」と。
貴方も「非日常のダンディズム」と最高の相棒((CK1400スペシャル))を自分のモノにしませんか？

■ケータハムスーパーセブン CK1400スペシャルについて
C(Caterham)-K(紀和商会)の限定コラボモデルとしてKシリーズのK1400をベースに、エンジンのハイパワー化と6速MTを投入してさらにマニア向けの逸品に仕上げられた至高の1台です。
インジェクションがゆえにその始動性や整備性などはクラシック・セブンに比べて比較的容易で、ただ純粋に走りを楽しむことに集中出来る1台。
非常に希少な存在のため、その存在自体も世の中に殆ど知られておらず、インターネットでも情報開示は殆どされていません。
さらに新車ワンオーナーでずっと大切に扱われ、走行距離も僅か5100kmと、「奇跡の個体」「幻の個体」といっても過言ではありません。
「これと同じものをもう一台探して！！」と言われても探し出せる自信は無いと断言できるほどの希少性です。
この「奇跡と運命の出会い」をお見逃しなく！！