レクサス RX500h Fスポーツ パフォーマンス 4WD

年 式
2024年
走行距離
0.3万km
車 検
検9.2
排気量
2400cc
ホワイトノーヴァガラスフレーク
修復歴
なし
ミッション
6AT
ハンドル

車両販売価格(税込)ASK

OPTION

レクサスRXの最高峰である500h F sport performanceのお車になります。
昨年3月に納車後に屋根付き車庫にずっと保管されているお車で、内外装共に非常にきれいなお車になります。
メーカーオプションも豊富です。
・パンラマルーフ:176,000円
・ルーフレール:33,000円 
・ダークメタリック500h専用ホイール:110,000円
・輻射ヒーター:22,000円
・寒冷地仕様:20,900円
・マークレビンソンプレミアムサウンド:279,400円
・F Sport専用オレンジキャリパー:44,000円

<その他>

ディーラーオプション
・F Sport専用フロアマット:100,100円
・ナンバーフレームF/R:22,000円
・ナンバーロックボルトロゴ入り:5,060円 
・HDMI端子:14,300円
その他
・セラミックコーティング:150,000円
・ホイールコーティング

500hパフォーマンスが入庫しました。
2024年3月に納車された、低走行のお車になります。
パンラマルーフにルーフレールとダークメタリック500h専用ホイール、
輻射ヒーターに寒冷地仕様そして、マークレビンソンプレミアムサウンドにF Sport専用オレンジキャリパーと、ほぼフルの魅力あるオプションを採用しています。
フロントビューです。
アダクティブハイビームも3眼ビームで勿論搭載されています。
夜間の自転車や歩行者などの判断がとてもしやすく、安全便利な機能です。
 
デザインですが、やはり350Fスポーツと比較する人が多いと思いますが、特にフロントロアバンパーモールはボディ同色になり(350はモールドの黒)フロントバンパーサイドモールのアクセントも黒に塗装されており、これだけでも350とは比較にならないほど高級感を味わうことが出来ます。
フロントカメラ及びレーダー機能により、数々の安全装備が搭載されています。
よくよく見るとレクサスエンブレムに細かな縦線が見えますが、これは寒冷地仕様をチョイスすると追加されるエンブレムヒーターになります。
内部のレーダーユニットが冬季でも確実に動作させるための配慮になります。
モニター下部にある2つのスイッチです。
左側:パノラミックビューモニター動作スイッチです。
360°や透過タイプなど様々な表現を採用出来ます。 
右側:アドバンスドパークの操作スイッチ(自動駐車)
アドバンスドパークは車外にいる状態でスマホで出し入れを行える便利な機能もあり、500hは純正で装着されています。
スマホにアプリをインストールして対応します。
500h専用デザインカラーのシンボルエンブレムになります。
(350Fとはカラーが違います)
左右に取り付けられています。
非常にシックで高級感あります。
パンラマルーフ:176,000円にルーフレール:33,000円をメーカーオプションを採用されています。
これはリセールに非常に有用なオプションでありますので、ぜひ搭載されている車を選ぶべきかと思います。
チルトアップ状態です。
フルオープン状態です。 
2.4リッター直4インタークーラーターボにフロントとリアにもモーターを取り付けたシステムはスムースな加速を発揮します。
エンジンは275ps/46.9kgf・mのパワーにハイブリッドシステムのフロントモーターが87ps/29.8kgf・mと、リアモーターが103ps/17.2kgf・mの出力を6速ATでコントロールします。 
500hのみアクティブサウンドコントロールが搭載され、マフラー及びエンジン音をアクセルレスポンスに合わせて、スピーカーより出力する機能で、非常に気持ち良いドライビングを体感できます。
ホイールも純正はマッドブラックスポークタイプですが、この車はオプションの500h専用ホイール(110,000円)も採用しています。
タイヤは500hにはミシュランPilotSport 4が採用されています。
レクサスマーク入りFスポーツ専用のオレンジキャリパー(44,000円)を採用、フロントには6ピストンブレーキキャリパーであり、強力なストッピングパワーが生まれます。
ホイールには4本ともに、がり傷など一切なく、しかもガラスコート塗布済みで、高光沢です。
コーティング施工により、ピカピカです。
電動調整シートがフロント左右に配置されています。
スカッフプレートも500h専用デザインです。
フロントドアの内貼りになります。 Redレザーが良いアクセントになっています。
4席全てにeラッチ方式のドア開閉になっており、後ろから自転車等来た時には、レーダーでそれを感知して、ドアを開けない機能があり、とても安心が出来ます。
レバーの凹み部を押すことによりラッチが解除され、ドアが開きます。
手前に引っ張ることもでき、通常に開くこと可能です。
特にパッセンジャーがドアミラーを見なくて自転車等にぶつけてしまう危険な行為を排除できるとても安心な装備です。
マークレビンソンプレミアムサラウンドシステム(279,000円)を採用しているので、スピーカーカバー部で一目で見て判断できます。 
これだけで高級感を味わえます。
実際音楽を聴いてみますと、中域の明瞭感が非常に聞きやすいサウンドで、スーパーウーハーもラゲッジ部に追加されているなどで、全体に明瞭感が上がっていると感じます。
Fスポーツに採用されているアルミ製のペダル及びヘッドレストを採用しています。
フロアマットもFスポーツ専用品をチョイスしています。
やはり、Fマークエンブレム有のマットがレクサスには似合います。
Fスポーツ専用のダークローズ本革シートを選択しておりますが、落ち着きのあるREDを採用しているので、高級感を味わうことが出来ます。
左右シートの中央部には大型のコンソールBOXがあり、左右どちら側からでも開閉させることが出来ます。 非常に便利な機能です。 
もちろんこの部分もREDレザーを採用しています。
フロントシートのヘッドレストにFスポーツのマークがエンボスで表現されています。
メーカーオプションの輻射ヒーター:22,000円の運転席側になります。
ステアリングの下部の黒いメッシュ部がそれで、寒い日など空調のヒーターよりも早くパネルヒーターのような温かさを味わえます。
これを経験するとやめられません。
同じく助手席側の輻射ヒーターになります。
ダッシュボードカバーに取り付けられています。
リアシートも同様にダークローズの本革シートを採用しています。
4:2:4の分割可倒の電動タイプです。
ちなみに両サイドの乗り口側座面下に電動リクライニングスイッチが配置されているので、容易に調整を行うことが出来ます。
非常に広い空間であるので、リアシートの居住感が半端ないです。
これが電動リクライニングスイッチになります。
もちろん走行時にも操作が可能です。
そして、可倒もできます。
手前側のシートをいっぱい倒した状態です。
かなりの快適空間が生まれます
非常に高級感あるフロント運転席回りです。
14インチのタッチディスプレーが超大型で圧巻です。
ディスプレーには保護シートが取り付けられており、指紋が付いてもふき取りやすいです。
シンプルで高級感あるステアリングです。
両サイドに静電タイプの操作スイッチを配置しています。
アルミ製パドルシフトも採用され、Fスポーツのロゴもステアリング下にあり、スポーティー感を増強されています。
ステアリング右下のスイッチ類です。
運転席シートは3名分メモリーできます。
ナノイー調整も付いています。
天井部のスイッチ類になります。
左右の照明は静電スイッチタイプのLEDとなり、軽くレンズに触れるだけでON/OFFできます。
パノラマルーフの開閉と、カバーの開閉スイッチもここになります。
緊急通報スイッチも配置されています。
この部分にセキュリティとして、侵入センサーが取り付けられています。
デジタルインナーミラーとドライブレコーダーは500hの場合、純正で追加されています。
実際使ってみると、後席搭乗時に後ろを見る時の視線を感じることはもちろんありませんし、今まで社外ドラレコを取り付けていた人はそれが不要になり、後付け感が全くなくとても良い機能になります。
ドラレコの撮影はもちろん14インチモニターで容易に確認が出来ます。
ドライブレコーダーは純正で内蔵されているので、14インチの大画面のため、確認したい保存画面を探すのも容易に出来ます。
勿論、前と後ろが別々で保存されているので、とても便利です。
ナビ画面も14インチなので、とても大きく鮮明に確認が出来ます。
勿論タッチパネルタイプで、AndroidAutoやappleCarplayも接続が出来ます。
Tコネクトナビになります。
TVも全画面で視聴が出来ます。
ブルーバナナのTVキャンセラーも搭載されているので、運転中も同乗者がTV視聴やナビ操作が出来ます。
Bluetoothの設定画面ですが、とても簡単です。
AUDIOのOFFは下部中央のボリュームつまみを押すことにより簡単に操作できます。
走行モードは、メカニカルスイッチがなく、メニュー上でスポーツモードなどの操作が必要です。
コネクテッドメニューになります。 基本メニューデザインは同じように統一されています。
4WDの状態表示を出すことが出来、実際の複雑な機能を堪能することが出来ます。
年次改良後にこの表示に変更され、よりリアルな表現を醸し出しています。
因みにエネルギーモニター表示も改良されました。
スポーティさが表現されています。
空気圧センサーも対応されているので、これもモニターでそれぞれのタイヤの状態を容易に確認することが出来ます。
リアも独立でエアコン設定が出来ます。
シートヒーターとベンチレーターもなんと後席でも使用でき、恩恵を授かることが出来ます。
下には100Vコンセントが配置されており、ハイブリッドのため1500Wになります。
置くだけ充電が500hは純正採用されています。
USBの各種端子のほか右側にHDMI端子もディーラーオプション(14,300円)を採用しています。
6速ATのシフトレバーです。  もちろん電子式で非常に軽い操作になります。
FSport専用のボードデザインを採用しています。
ETC2.0が純正採用されております。 BOXの中に入っておりますので、カバーでふさぐことが出来て安心です。
リアカーゴ内のリアシート可倒電動スイッチと、シガーソケット端子があります。
カーゴスペース内にもAC100V端子があります。 非常時などに活躍できます。
カラーヘッドアップディスプレーを純正採用されています。
表示内容や表示位置変更など、いろいろ操作が可能です。
リアガラス両サイドには手動ですが、サンシェードが採用されており、後席の居住性向上に更に貢献が出来ます。
サンシェードを格納された状態です。  
もともとプライバシーガラスを採用しています。
アンビエントライトが設定変更で明るめに変更してもらいました。
しかし、ベンツなどと比較するとレクサスって暗いですよね。
ドア内張部もアンビエントが光ります。
因みにメニュー画面で、好みの色に変更が可能です。
因みに一番明るい状態に設定しています。
キーを持って車に近づくと全てのドアノブがLEDで照射されます。
非常に明るくてきれいに照射してくれます。
リアビューも500h専用になります。
リアバンパーロアがボディ同色で、リアバンパーモールがブラック塗装で非常に高級感があります。
コーティングに15万円かけていることもあり、非常に汚れが付きにくいと感じています。 
洗車時の撥水効果は素晴らしく、埃汚れも落ちていくような状態も見て頂きたいと思います。
非常に広大なカーゴルームになります。 もちろんトランクゲートは電動開閉で、フットスイッチもバンパー下に配置されているので、両手が荷物でふさがれているときなどとても便利です。
DIRECT4を採用することにより、あまり目立たないですが、非常にメリットがあります。  なんと最小回転半径が5.5mととても操縦しやすい機構を採用しています。(その他のグレードは5.9mです)
これは簡単に説明すると4WSの機能のように後輪もハンドルを切った時に同期して切ってくれます。
この40cmは非常に効果が大きいです。
もちろん走行性能も向上しています。
説明書は一式あります。 
1か月のほか、6か月点検、1年点検も直近に遂行済みです。
キーは2個しっかりあります。(片方未使用です)
カードキーもあります。


いかがですか? フラッグシップであるオーラを醸し出している500hパフォーマンスです。  
メーカーオプションも満載で、所有感も上がります。

なかなか商談が通常通り行われないRXを早く欲しい方にピッタリのオプション満載車です。
気になられた方はすぐにご連絡をしてくださると幸いです。
ご連絡をお待ちしております。

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これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
そのような想いにお応えできる新しいスタイルを模索する中で「車の委託販売」という形にたどり着きました。
「車専用の撮影スタジオ」や「カフェブース」を併設するなど、車を愛する方、車に携わる方、
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