レクサス RX350hバージョンL

年 式
2024年
走行距離
0.5万km
車 検
検9.4
排気量
2480cc
ソニッククオーツ(085)
修復歴
なし
ミッション
電気式無段変速
ハンドル

SOLDOUT

OPTION

2.5リットルの直4エンジンにハイブリッドを搭載し、非常に落ち着きのある内装を選択されているバージョンLのお車です。 
内装にはウッドパネルが採用されており、アッシュウッドは木目が強く出るので、非常に高級感もあります。
更に木目をミックスしたコンビステアリングも採用されています。
モデリスタのエアロパーツはフロントスポイラーに、サイド、リアスカートにリヤインフレ―ティングシェルの4点で構成されています。  

<その他>

WALDホイールに変更され、さらにH&Mのダウンサスを採用して、ちょうどよい高さにアレンジされています。
パノラマルーフにルーフレール、デジタルインナーミラーに前後ドラレコ、輻射ヒーターをメーカーオプションとして採用。
TVキャンセラーを採用しています。  スイッチで操作するタイプです。
2wdのお車になります。

モデリスタのエアロパーツをディーラーオプション採用しています。
フロントスポイラー・サイドスカート・リアスカートにリヤインフレーティングシェルを採用しており、部品代で55万円のオプションを採用しています。
これらにより、非常におとなしいバージョンLが斬新なデザインに豹変しています。
新しいレクサスのアイデンティティでもあるスピンドルボディを採用しています。
ブレードスキャン®アダプティブハイビームシステム を純正採用し、夜間走行時に対応車がいない場合は最大限の照射を自動で設定してくれます。
スピンドルボディもバージョンLの為、更に落ち着きのあるデザインが選択がなされています。 上部がボディカラー同色です。
追従ドライブ支援機能として、レーダークルーズコントロール (全車速追従機能付) が標準装備されています。
メーカーオプションのチルト&アウタースライドのパノラマガラスルーフ(176,000円)を採用しています。
更に強度を保つために、ルーフレール(33,000円)も併せてメーカーオプション採用されています。
チルトアップ状態です
フルオープン状態です。
直列4気筒2.5リットルハイブリッドエンジンです。
多くのトヨタ車に採用されているエンジンです。
140(190)/6,000kW(PS)/rpmと 243(24.8)/4,300~4,500N・m(kgf・m)/rpmのパワーです。
オプションのモデリスタサイドスカートの拡大写真です。
大型サイズにメッキ加飾が加わり、斬新なデザインです。
タイヤはTOYO製PROXES Sport2 265/45/21を採用しています。
24年製でほぼ10部山です。

更にRSRのダウンサスを取り付けており、数センチ下げられたよりスポーティな車高が表現できています。
アルミホイールはWALD製ILLIMA 2PCSのブラックカラーを取り付けられています。 1本12万円弱で、更に空気圧センサーも採用されています。
ロックナットも取り付けています。
レクサス純正のスカッフプレートが取り付けられています。
非常にシックなドア内張になります。
ドアノブはe-ラッチドアハンドル構造になっており、通常は引くのではなく、押さえるタイプです。
ATシフトレバーがP以外の時にはドアが開かない制御が入っています。
後、後方からくる自転車等との衝突防止機能も入っており、同乗者が原因の事故も含め抑制してくれます。
上部にはバックスキンがあり、アクセントになっています。
モノトーンなデザインですが、インパクトを与えています。
ブラックのセミアリニン本革を採用しています。
もちろん電動シートを標準採用です。
助手席のシート調整をドライバーが行うためにスイッチが搭載されています。 これは便利な機能で、前後とリクライニングが調整できます。
リアシートももちろんブラックのセミアリニン本革です
リクライニングも移動量が大きいので、更にリラックスできます。
Fスポーツなどのオプションであるリアの電動リクライニング機構は、バージョンLは標準装備です。
リアシートには手動ですがカーテンが装備されており、下から引き揚げる構造になります。
輻射ヒーターをメーカーオプション(22,000円)採用しています。
これは、寒い日など空調が温まる前に、このヒーターが先に温めてくれます。 
とても便利な機能で、ステアリングコラム下に付いています。
ステアリングヒーターも標準採用されており、これも暖かいです。
運転席側の輻射ヒーター拡大です。
輻射ヒーターの助手席側はグローブBOXにあります。
これは本当に暖かいです。
ウッドを入れ込んだコンビステアリングを採用しています。
非常に落ち着きがある高級感ある採用になります。
両サイドに操作スイッチ類がありますが、タッチトレーサーオペレーションは、どちらも静電タッチ式で、左がメニュー操作で右がヘッドアップディスプレー選択スイッチ類になります。
ステアリング右側スイッチ類を操作するカラーヘッドアップディスプレー内容です。
スピード表示などを出すカラーヘッドアップディスプレーになります。
ATは電気式無段変速をチョイスしているので、メカニカル操作ではなく、シフトチェンジが非常に楽です。
オーナメントパネルは木目の強いアッシュ材を採用しており、落ち着きと高級感があります。
助手席側にもアッシュウッドが多用されています。
ナノイーが標準採用されています。
置くだけ充電(13,200円)も選択されています。
USB Type-A/C端子がそれぞれ装着されています。
USB Type-Cが充電用で2ポート配置されています。
パノラミックビューモニターの切り替えスイッチと、アドバンスドパークの操作スイッチも配置されています。
デジタルインナーミラーを44,000円のメーカーオプションを採用しています。
14インチの大型画面で地図表示も非常に見やすいです。
新開発のコネクティッドナビ対応です。
TV視聴できます。 TVキャンセラーも装備されております。
ここにスイッチが後付けされており、TV視聴したい時にONする構造です。
入力モード切替画面です。 タッチパネル動作です。
ドライブモードをメニュー画面上で操作が出来ます。
逆にステアリング付近などに切り替えスイッチが削除されているので、この画面からの変更しか対応が出来ません。
ドライブレコーダーは前後カメラタイプをメーカーオプション(42,900円)採用しています。
録画したデータを大型画面で見たり、Wifiで飛ばしたりとか非常に使いやすいです。
安全装備を選択するメニュー操作になります。
安全装備は2画面分あります。
基本は全てオン設定で良いと思います。
リアセンターコンソール部の各種操作スイッチです。
左右独立温度設定(4ゾーンエアコン)にシートヒーターに、ベンチレーターが標準装備されています。  
USB Type-Cがそれぞれ1個ずつ充電用に配置されています。
一番下にAC100V端子があります。
ETC2.0が標準装備されており、見えないようにカバーがあります。
リヤインフレーティングシェルがリアゲート最高端にオプション装備されています。黒ベースにメッキ加飾されており、高級感が増大します。
e-ラッチアウトサイドドアハンドルがチョイスされ、軽く握るのみの操作です。
しかも足元&ドアハンドル照明付で、とても高級感があります。
真横一文字のテールランプが非常に斬新なデザインを表現しています。
リアゲートを開けると広大なラゲージスペースを確保できます。
電動リアリクライニングが選択されているので、カーゴスペースからリアシートを可倒することが出来ます。
それらスイッチが配備されています。
これらを倒すことにより、更に広大なラゲージスペースが生まれます。
リアゲートは電動開閉式機能を標準装備されています。
右側スイッチはディーラーで閉めた後自動でロックさせる動作に変更も出来ます。
キック方式のハンズフリー動作も備えています。
いかがでしょうか?  バージョンLなので非常におとなしく、シックな内装でありますが、モデリスタのエアロパーツを選択したことにより、非常にスポーティな車に変身しています。
更にWALDホイールとダウンサスにより、一層拍車をかけています。
人とは違うバージョンLを探している人にはピッタリです。
気になられた方はお早目のご連絡をお願いします。
なお、レクサスRXは2024年低走行500h F SPORT Performanceマクレビ付きもありますので、今ならどちらも選択可能です。

スタジオWMは
次世代の車屋を目指しています。

これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
そのような想いにお応えできる新しいスタイルを模索する中で「車の委託販売」という形にたどり着きました。
「車専用の撮影スタジオ」や「カフェブース」を併設するなど、車を愛する方、車に携わる方、
スタジオWMにお越しいただいた方、すべての方が笑顔になる次世代の車屋を目指しています。

CONTACTお問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

0586 - 64 - 9717

0586 - 64 - 9717

営業時間 10:00 〜18:00/水曜日定休