2006年 ポルシェ911 GT3タイプ997 クラブスポーツ 19インチAW バケットシート ロールケージ

年 式
2006年
走行距離
6.5万km
車 検
検3.7
排気量
3600cc
キャララホワイト
修復歴
なし
ミッション
6速MT
ハンドル

SOLDOUT

OPTION

2007年モデル、ポルシェGT3 クラブスポーツ入荷しました。サーキットでその力を存分に発揮するお車となっており、軽量化、剛性、空力デザインなどがサーキットという過酷な状況でも走れるように考えられています。特にボディラインは空気の流れをうまく作り出すようにデザインされ、大型リアスポイラーなどのパーツの組み合わせにより全速度域でダウンフォースを発生させやすくなっています。その他、インテリアは軽量化のためリアシートはなく、リアシート部分には剛性を高めるロールケージを採用するなど走りを追求した一台となっております。

<その他>

19インチGT3AW・クルーズコントロール・エアコン・エアバッグ・HID・ヘッドウォッシャー・盗難防止システム・CD・ETC・19インチAW

2007年モデル ポルシェ911GT3 クラブスポーツ入荷いたしました。カレラ4がベースとなる強靭なボディに、空力デザインなどのサーキット走行に備えたパーツを加えた独自のデザインとなっております。
ポルシェらしい愛らしい丸目のフロントビューには数カ所にエアダクトが装備されています。エアダクトは冷却機能だけでなく、フロントアクスルにかかる負担を抑える機能も備えています。
フロント下部から上への空気の流れを作るデザインにすることでフロントアクスルに空気圧がかかることを避けていると同時に、全速走行にてダウンフォースを発生させやすくするよう考えられています。
冷却機能は吸排気効果を高めるためにデザインを一新。バンパー中央から入った空気はボンネット前のフロントダクトから排出し、バンパーの両サイドにあるダクトはラジエターとブレーキの冷却を担っています。
ボディカラーは輝くような白色のキャララホワイトで、日本市場にて人気の高いカラーとなっています。
2スポークデザインのスポーティなドアミラーは固定式となっています。
フロントのトランクルーム。小さめですが奥深く、小旅行程度のお荷物が積みこめますし、左上には小物入れもございます。トランク底にはパンク修理キットなどが収納されています。
19インチGT3アルミホイール。サーキット走行中の加熱により変化するタイヤの空気圧をチェックできる、タイヤプレッシャー・モニタリングシステム(TPM)を備えています。
キャララホワイトのボディの中でアクセントとなるイエローのブレーキキャリパーを装備。
ドアはピラーのないデザインとなっており、ドアスイッチはウインドー開閉スイッチとミラーの角度調節スイッチの2つのみとなっています。ドアパネル内側はアルカンターラ素材を採用しております。
スカッフプレートはGT3のロゴ入りです。
サーキット走行に備えているため、インテリアにもスポーティな装備多数となっております。シートは背面カーボン素材のバケットシートとなっており、スポーツカーならではの硬めの座り心地となっています。
軽量化の為にもリアシートはなく2人乗りとなっています。リアシート部分にはリアロールケージを装備しており、ボディ剛性を高めています。剛性は先代と比べると8%、曲げ剛性は40%改善しています。
ステアリング左のレバーでタコメーター下のデジタルディスプレイの表示切り替えが行えます。
クルーズコントロール操作レバー。クルーズコントロールのON/OFFと設定速度の変更等が行えます。
インテリア素材には通気性と触り心地に優れる高級素材アルカンターラが多く採用されており、上質な空間を演出してくれています。
エアコン操作スイッチ
ミッションは6速MTとなっており、LSDとトランクションコントロールの組み合わせによりシフトチェンジのレスポンスやカーブとブレーキ性能など高まっています。シフトレバーもアルカンターラ素材を採用。
グローブボックス上に格納式ドリンクホルダーを装備しています。
ETC付きです。
左右のリアタイヤの後方と、リアバンパーにエアアウトレットが設けられており、フロントビューと同様、GT3独自の機能の美しさが際立つリアビューとなっています。
GT3の中でも目立つ大型のリアスポイラーは先代よりもダウンフォースを発生させやすくなっており、サーキットでも走れるように傾きを3〜6度調節可能なのだそうです。
エンジンルーム上部にはラムエアシステムのための吸気用エアインテークが設けられています。
エンジンはポルシェ911の伝統とも言えるRRの水平対向6気筒エンジンを搭載しております。
マフラーはセンター2本出しとなっております。

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