メルセデス・ベンツS600ロング W221

年 式
2010年
走行距離
8.7万km
車 検
なし
排気量
5510cc
ホワイト
修復歴
なし
ミッション
AT5速
ハンドル

SOLDOUT

OPTION

ベースはメルセデスベンツS600Longになります。
5代目の W221になりまして、2005年-2013年まで生産されているうちの後期型2010年モデルになり、ベース車両にエアロパーツやホイール、マフラーなど社外品が取り付けられている個体になります。

<その他>

ボディカラーは799 ダイヤモンドホワイトの有償色となります。
セミアリニンフルレザーを採用し、アルカンターラのルーフはデザインも含め、高級感満載です。
レーンキープアシスト、ナイトビューアシストも搭載されています。
オーディオはハーマンカードンサウンドシステムを採用しています。

全長5230×全幅1870×全高1485(mm)の堂々たるボディサイズになります。
フロントバンパーも交換済みなので、より精悍なイメージを味わえます。
配光モードを自動で切り替えるインテリジェントライトシステムや、アダクティブハイビームアシストも装備されており、夜間も安心です。
ガラスサンルーフが装着されています。
フルオープン状態で解放感があります。
チルトアップももちろん可能です。
ロゴが装着されています。
伝統のベンツマークのボンネットマスコットを採用しています。
275型V型12気筒 SOHC 5,513 cc ツインターボを搭載しています。
ボンネットを開けると非常にきれいなエンジンルームを確認できます。
5,513cc の排気量、517PSの最高出力、84.6kg・mの最大トルクを発揮します。
最大トルクが高いため7G-TRONICは採用されず、5速ATが組み合わされています。
V12ロゴのメタルエンブレムがレザーシートのリクライニング部に取り付けられ、唯一無二のお車を誇張されています。
社外20インチアルミホイールに交換されています。
リム傷や腐食などがあります。
タイヤは255/35と285/30のサイズで、フロントは21年製で7部 リアは22年製で8部山です。
NANKANG ULTRA SPORT NS-Ⅱを採用しています。
Redキャリパーが非常にインパクトがあります。
AIRマティックサスペンションも採用しています。
フロントフェンダーもエアダクト付きデザインに交換済みです。
さすがSクラス、ドア内張部も非常に高級感があります。
レザーとダークウオールナットウッドの調和が素晴らしいです。
4枚共にイージークローザー対応です。
ベンツ伝統の電動シート調整用スイッチ類になります。
メモリーも複数人数分記憶できます。
シートヒーターとベンチレーター操作スイッチもこの部分に取り付けられています。
運転席ドアですが、上部の一番右側のスイッチは、助手席の操作を行うことが出来る便利なスイッチになります。 シートヒーターとベンチレーターも操作が可能で、素晴らしい機能です。
ハーマンカードンのサウンドシステムを搭載されています。
14スピーカーを採用し、7.1チャンネルサラウンドをトータル600Wの出力でドライブします。
リアシートの写真になります。
電動調整付きです。
天井にはバニティミラーが取り付けられ、更に豪華な雰囲気を楽しめます。
リアのルーフランプにバニティミラーもきれいに照射されます。
スカッフプレートにはメタルのMercedes Benzのロゴ入りです。
非常に豪華なフロントシートになります。
ウッドステアリングと共に、高級感を味わうことが出来ます。
セミアニリンのフルレザー(内装全て)を採用しています。
レザーシートは年式のわりにきれいな状態です。
リアシートにもV12ロゴメタルエンブレムが取り付けられています。
中央部にアームレストが取り付けられていますが、先端にはウッドパーツが取り付けられています。
ウッドステアリングも非常に光沢があり、きれいな状態です。
ステアリング部にもメニュー操作などのスイッチ類が格納されています。
右側がハンズフリー電話などの操作で、左側がコマンドシステムの操作になります。
クルーズコントロールレバーになります。
伝統のデザインになります。
メーターパネルでクルーズコントロールスピードを容易に設定できます。
左側のスイッチでナイトビューアシスト操作を切り替えます。
これは夜間走行時に、歩行者や自転車などを赤外線でとらえてメーターパネル内の8インチモニターに映像化される画期的なフィーチャーです。
ナイトビューアシスト操作表示です。
レーンキープアシストの操作が可能です。
リアセンターコンソール部にもレザーとダークウオールナットのウッドパーツが大胆に装着されています。
そしてスイッチ類ですが、左右にCHなどのUP/Downと音量のUP/Down調整スイッチがあります。
前方に横一列に並んでいるのは、左右シートでマッサージ機能を設定するスイッチも備わっています。 後席には快適な装備です。
リアシート用エアコンルーバーはアルミパーツで加飾されています。
ここにもダークウオールナットウッドパネルが取り付けられ、高級感を味わうことが出来ます。
エアコンはリアシートも左右独立調整が可能です。
ナビ画面になります。
TVも視聴可能です。
テレビ操作用リモコンも付属されています。
オーディオセレクトメニュー表示です。
DVDやCDなどが視聴出来ます。
COMMANDシステムにより、イージーエントリーステアリング設定が可能です。
アンビエントライトの色と明るさを設定できます。
3色から変更できます。
オートトランクの角度設定もコントロールできます。
各種スイッチ類は真横に配置され、とても落ち着いたデザインになります。
アナログ時計が強い印象を与えます。
フルレザーなので、これら周辺も全てレザー仕上げです。
CDやDVDスロットが格納されています。
DISCは6連装スロットがあります。
その下にはご存じの方は少ないかもしれませんが、MDスロットになります。
ここにもV12のエンブレムが取り付けられています。
コマンドシステムのコントローラなどがあります。
ウッドのカバーを開けると、COMMANDシステムや携帯電話を操作するスイッチ類が現れます。
天井内壁は、非常に高級感があるアルカンターラと凝ったデザインが採用されています。
運転席側から見たルーフです。
バニティミラーももちろんアルカンターラです。
ETCはグローブBOXに格納されています。
リアバンパーも社外エアロに交換されています。
トランクスポイラーとルーフスポイラーも装着済みです。
トランクスペースは非常に広大です。
電動開閉式です。
スペアタイヤや工具が搭載されています。
S600のエンブレムになります。
エンブレム下に左右に伸びているメッキ製パーツも高級感があります。
マフラーも社外品に交換されています。
説明書や整備記録などあります。
記録簿はH23.8, H24.7, H25.9が残っています。
写真にはありませんが、スマートキーが2個あります。
いかがでしょうか? 非常に数が少ないS600Longで、統一感がある社外エアロやアルミホイールマフラーなど、基本デザインをスポイルさせるような状況ではないので、非常にスポーティなイメージが助長されています。
気になられた方は、ご連絡をお願いします。

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