メルセデスベンツAMG GT4ドアクーペ 63S Eパフォーマンスエディション 4WD

年 式
2023年
走行距離
990km
車 検
検8.7
排気量
3980cc
アルペングレー
修復歴
なし
ミッション
AT9速
ハンドル

車両販売価格(税込)¥27,500,000

OPTION

2023年1月11日にメルセデス・ベンツ日本から、メルセデスAMG GT 4ドアクーペのトップパフォーマンスモデル「メルセデスAMG GT 63S Eパフォーマンス F1エディションが発表されました。
台数は35台のみの希少なお車になります。 車両価格(税込)は、3270万円でありました。

<その他>

ディーラー純正品の360°のドラレコを取り付け
レーダーレーザー探知機をユピテルSUPER CATレーザー&レーダー探知機Z2100を後付け採用
純正の充電ケーブルは付属されます。

2ドアクーペのAMG GTが2014年に発表(日本発売は2015年)され、2018年(日本発売は2019年)に4ドアクーペが追加設定されました。
非常にドレッシーなボディデザインと思います。
AMGのサイドデカールがさりげなくかつ、圧巻です。
フロントスポイラーアンダーにRedのアクセントラインが決まっています。
メルセデスベンツ特有のフロントデザインになります。
アイデンティティが醸し出されています。
フロントフェンダー両サイドにエアダクト調デザインを採用しています。
エンブレムはただものではないことが分かります。
サイドステップ部にも赤のアクセントが入っています。
これは一周描かれています。
ムーンルーフを純正で採用されています。
チルトアップ状態
Fullオープン状態で開放感抜群です。
ドラレコはディーラー取り付け品を採用しています。
360°録画対応になります。(説明書あり)
フロントカメラがグリル部とは別に車両に取り付けられています。
4.0LのV8ツインターボエンジンに交流同期モーターとAMG自社開発の高性能バッテリー、それにAMGのパフォーマンス志向連続トルク可変配分四輪駆動システムの4マティック+が搭載、ツインターボエンジンと電気モーターの組み合わせによりシステム出力は620kW(843ps)、システム最大トルクは1400Nm以上を発生。そのパフォーマンスは、0→100km/h加速をわずか2.9秒、0→200km/h加速が10秒未満、そして最高速度は315km/hに達します。
レッドリム フリンジ付きのマットブラックペイント21インチAMG5ツインスポークアルミを採用し、タイヤはミシュランパイロットスポーツ4Sで、2022年製造です。
残り溝も8部山程度あるので、まだまだ安心です。 
ホイールもガリ傷などなく、きれいな状態です。
フルエアロのREDアクセントに合わせてリムにもデザインマッチング的に表現されています。
AMG ライドコントロール+のエアサスを標準装備し、快適性を高める一方でスポーティなドライビングダイナミクスとの両立を実現している。さらにAMG カーボンセラミックブレーキも標準装備しています。
ブレーキローターは前:φ420×40mm、後ろ:φ380×32mmと大型化され、前には固定式6ピストン、後ろにはフローティング式のシングルピストンキャリパーが組み合わされています。
イルミネーテッドステップカバー(レッドアクセント)を採用しています。
F1 ロゴが入ったフロアマットも採用されており、このお車の個別化を強調しています。
ドア内貼り部も統一感あるデザインでまとめられています。
REDのシートベルトもF1エディション様に採用されています。
パフォーマンスパッケージのシートをチョイスされています。
AMGのロゴデザインエンボスが採用されています。
リアシートは2名乗車でゴージャスなイメージです。
もちろんシートベルトもRedに統一されています。
インテリアにはレッドステッチを施したブラックカラーが用いられ、専用のAMGカーボンファイバー インテリアトリムやF1ロゴが入ったフロアマット、レッドシートベルト、イルミネーテッドステップカバー(レッドアクセント)などを採用し、F1の世界観を感じられる仕様となっています。
AMG ダイナミックセレクトにはElectric(電動)、Comfort、Sport、Sport+、RACE、Slippery(滑りやすい)、Individualの 7 つのモードがあり、新しい駆動技術に合わせて精密な設定が施されているため、この車の特性を効率重視からダイナミックなものまで広い範囲にわたって変化させることができます。
ユピテル製SUPER CATレーザー&レーダー探知機Z2100を後付け採用しています。
ペットボトルホルダーとUSB Type-Cとシガーソケットが装備されています。
カーボンデザインにRedのインパクトを追加され、特別感を表現されています。
リアシートにもコントロールディスプレイが装備されています。
異形サイズのペットボトルホルダーを採用
フロント格納BOXにはシガライターとUSB Type-Aが装備されています。
走行に関しての各種操作やディスプレーパネルでの操作もこの部分で対応が出来ます。
集約されたデザインを採用しています。
リアの格納BOX内もUSBポートがあります。
ナビ画面表示です。  大型でとても見やすいです。
3つの操作を表示させることが出来ます。
AMGの走行に関する各種設定を変更させる表示画面になります。
非常に多くの操作が行え、退屈しません。
プラグインハイブリッドの走行状態をこの様に表現できます。
前席の各種調整を電動で、ディスプレイ上から変更が出来ます。
テレビキャンセラーも取り付けされています。(説明書あり)
ダッシュボード上にはF1エディションの専用エンブレムが取り付けられており、特殊性が表現されています。
また、オーディオはブルメスターサウンドサラウンドシステムを採用しています。
ダッシュボード内にはETCとパフュームアトマイザー機能が格納されています。
ヘッドアップディスプレーも採用されています。
ウイングスポイラーに大型のディフューザーとRedラインアクセントがこのお車の特徴になります。
デザインマッチングに優れた選択と思います。
リアウイングスポイラーはアジャスタブル方式になります。
充電用電源ケーブルは純正品が装着されています。
赤を基調としたF1エディション用エンブレムも圧巻です。
リアの大型デュフューザーが迫力感満載です。
レッドの差し色も見事にマッチしています。
トランクルームもそこそこの容量を確保しております。
キーは2本あります。
説明書に記録簿があります。 
2023年12月の6か月点検と、2024年4月の記録簿が残っています。
いかがでしたでしょうか?  
日本限定35台の希少価値が高いお車をぜひ所有して頂きたいと思います。
価格についても頑張らさせて頂きますので、気になった方は、直ぐにご連絡を頂けると幸いです。

ご検討を宜しくお願いします。

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