ロータス エリーゼ スプリント220 1オーナー

年 式
2018年
走行距離
1.1万km
車 検
検8.4
排気量
1800
オールドイングリッシュホワイト
修復歴
なし
ミッション
MT6速
ハンドル

車両販売価格(税込)¥9,280,000

OPTION

ロータスの軽量スポーツカーであるエリーゼに、さらなる軽量化によって運動性能を高めたスプリントシリーズになります。
この頃のモデルはPhase3と呼ばれており、今回のスプリントを含む2018年モデルは更にフェイスリフトされているモデルになります。 
こだわりのオプショナル装備も満載の魅力あるお車です。

<その他>

オプショナル装備
・アルミラジエター:159,500円
・カーボンルーフ:283,800円(純正布ルーフあり)
・カーボンミラー:109,780円(純正有)
・カーボンサイドステップ:143,000円
・軽量鍛造ホイール:264,000円(純正有)
・ネガティブキャンパーナックルアーム:66,000円(純正有)
・カーボンステアリング:154,000円(純正有)
・アルミパイプエアクリーナー:132,000円
・ECU Master EMU BLACK:360,800円
・NITRON CLUB SPORTS仕様サスペンション:437,800円
・カーボンフロントアクセスパネル:316,800円
・ドライカーボン製 リアウインドウシュラウド:217,800円
・ポータブルナビ、リアモニターカメラ

全長×全幅×全高=3800×1720×1130mmとシャシーはロータス製オールアルミモノコックを採用し、900㎏を切る車重のお車になります。
スプリントはベースモデルより、約40㎏軽量化されています。
2018年モデルからエアインテークが大型化され、よりスポーティな印象が増加したスタイルになります。
カーボンルーフを283,800円の社外パーツを採用しています。
純正布ルーフも保管されています。
この商品の重量は約5㎏だそうで、純正品約9.5㎏の約半分の軽さを追求しています。
カーボンフロントアクセスパネル:316,800円を後付け追加されています。
内部にあるラジエターもアルミラジエター:159,500円に交換されています。
ナンバープレート取り付け構造が珍しい形状になります。
ロータスマークも非常にきれいです。
ドアミラーもカーボンの軽量タイプを採用しています。
このパーツは109,780円でありまして、純正のドアミラーも保管してあります。
両サイドにSPRINTのステッカーとサイドマーカー(ウインカー)にELISEのロゴもさりげなく入っています。
ガソリン給油口もスポーティです。
カーボンサイドステップ:143,000円を採用しています。
大型のエアーインテークも圧巻です。
更なる軽量化を図るために、鍛造ホイール:264,000円に交換されています。 
鍛造ホイール製造で非常に有名な鍛栄舎製です。
フロント 7J-16 +22 5.33Kg ¥64,000/本(税別)
リア 8J-17 +10 6.2Kg ¥68,000/本(税別)
 ※純正ホイールあり

タイヤは(前)195/50R16 84V/(後)245/40R17 91WのDUNLOP DIREZZA ZⅢを採用しています。
レッドブレーキキャリパーは70,200円のオプションを採用しています。
ネガティブキャンパーナックルアーム:66,000円(純正有)と、NITRON CLUB SPORTS仕様サスペンション:437,800円を採用して、走りに対するこだわりを注入しています。
ドア内貼りにもレザーとREDステッチが採用されており、ドアの厚さと内貼りマテリアルで、スポーティに高級感も味わうことが出来ます。
パワーウインドウが純正採用されています。
スプリントシリーズでは軽量なカーボンスポーツシートが標準装備されています。
赤いロータスロゴに同じくREDにアルマイト処理されたパーツを挿入され、非常にインパクトがあるデザインのシートに仕上がっています。
更にレザーにREDステッチ迄採用するこだわりになります。
スパルタンなメタル製フットプレートを採用しています。
グローブBOXさえもないOpenトレーのデザインを採用しています。
メーターはシンプルな2メータータイプを採用。
燃料計やオドメーターなどを表示する小さな液晶を採用しています。
ステアリングはフルカーボン素材のマテリアルを採用しています。
154,000円
純正ステアリングホイールも保存されています。
コムテックのレーダー探知機を後付けされています。
レーダー探知機はリモコン操作も可能です。
パナソニックのパーソナルナビを後付け装着しています。
1DINサイズのレシーバーはクラリオン製CZ215を搭載しています。
これはUSBスロットを搭載したCD/MP3/WMAレシーバーになります。
伝統的なオープントレーの中央にはエアコンコントローラーが配置されていますが、253,800円のオプションを採用しています。
リアカメラ用の専用モニターを追加しています。
ETCはリアカメラモニター後ろに取り付けられています。
奥まった位置に格納されています。
6速MTのアルミシフトになります。
シフトブーツもなく、内部が丸見えなオープンゲートタイプのセンターコンソールになります。
更に横から見るとこのような内容で、メカニカルシフトがより実感できます。
REDのメタルマテリアルは各所にアクセントとして採用されており、統一感があります。
サイドブレーキレバーもレザーを採用しています。
REDのステッチも入れているこだわりです。
エンジン始動ボタンなど使いやすく配置されています。
ハンドメイドの証のエンブレムが装着されています。
リアビューも迫力があるデザインを採用しています。
オーバルな形状を多用されたデザインになります。
古臭さを感じない採用になります。
ボルトで固定されている大型のデュフューザーではありますが、これらは他モデルと共通のパーツを採用されています。
リアビューのインパクトが増大されています。
リアカメラも埋め込み式で目立ちません。
カーボン製テールゲートやフロントアクセスパネル、ロールフープカバーもスプリントでは標準装備となります。
(他グレードではオプション)
1.8リッター直4 DOHC 16バルブ スーパーチャージャーエンジンは、220ps/250Nmのハイパワーになります。
アルミパイプエアクリーナー:132,000円とECU Master EMU BLACK:360,800円にてチューニングされ、機関系もぬかりなく対応されています。
その後ろにトランクルームがありますが、コンパクトなサイズです。
取り外したルーフをしまう場所にもなります。
キーは2本あります。
純正のステアリングもあります。
説明書に記録簿など揃っています。
2021年と2024年に車検取得をディーラーで行われている記録がありました。
2023年に半年ほど車検が切れた状態で保持されていたと思われます。
(1回目と2回目の車検時の距離がわずか794㎞でした。)
正規輸入代理店からの新車購入になりますので、正規輸入を証明する書類も付属しています。
従って日本語のハンドブックもあります。
2024年4月末にアライメント測定された結果シートもありました。
動力性能については、0-100km/h加速が4.5秒、最高速が233km/hという素晴らしい性能のお車になります。

純正でも十分スポーティでありますが、前オーナー様の更なるこだわりが注入されたスペシャルなお車に仕上がっています。

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