レクサスRX500h Fスポーツパフォーマンス
- 年 式
- 2023年
- 走行距離
- 0.6万㎞
- 車 検
- 検8.4
- 排気量
- 2390cc
- 色
- ホワイトノーヴァガラスフレーク
- 修復歴
- なし
- ミッション
- AT6速
- ハンドル
- 右
SOLDOUT
OPTION
●メーカーオプション満載です。
パノラマルーフ+ルーフレール:209,000円
オレンジキャリパー:44,000円
500h専用オプションホイール:110,000円
マークレビンソンプレミアムサラウンドシステム:279,000円
前席輻射ヒーター:22,000円 寒冷地仕様:20,900円
<その他>
●ディーラーオプション
新車時のディーラーコーティング:209,000円
HDMI入力端子:14,300円 フロアマット タイプF:100,100円
TRDパフォーマンスダンパー:228,800円
ナンバーフレームロックボルト:27,500円
●その他
フロント及び前席両側に紫外線抑制シート、上部パノラマと後部などさらに透過率の低いシート施工:100,000円
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2023年5月に納車された、低走行のお車になります。
後席より後ろとパノラマルーフに低透過率のフィルムを更に貼り付けております。
また、フロントと前席両サイドには、UVカットされた透明フィルムを貼り付けています。
昨年の灼熱でも、フロントガラスにサンシェードを置かなくとも、室内空間は異常に暑いという状況はありませんでした。 これらのシート貼り付けで10万円かけました。
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アダクティブハイビームも3眼ビームで勿論搭載されています。
夜間の自転車や歩行者などの判断がとてもしやすく、安全便利な機能です。
デザインですが、やはり350Fスポーツと比較する人が多いと思いますが、特にフロントロアバンパーモールはボディ同色になり(350はモールドの黒)フロントバンパーサイドモールのアクセントも黒に塗装されており、これだけでも350とは比較にならないほど高級感を味わうことが出来ます。
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左側:パノラミックビューモニター動作スイッチです。
360°や透過タイプなど様々な表現を採用出来ます。
右側:アドバンスドパークの操作スイッチ(自動駐車)
アドバンスドパークは車外にいる状態でスマホで出し入れを行える便利な機能もあり、500hは純正で装着されています。
スマホにアプリをインストールして対応します。
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左右に取り付けられています。
非常にシックで高級感あります。
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前席だけではなく、後席も開放感満載です。(後席までは開きませんが)
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エンジンは275ps/46.9kgf・mのパワーにハイブリッドシステムのフロントモーターが87ps/29.8kgf・mと、リアモーターが103ps/17.2kgf・mの出力を6速ATでコントロールします。
500hのみマフラー及びエンジン音をアクセルレスポンスに合わせて、スピーカーより出力するアクティブサウンドコントロールが搭載されており、非常に気持ち良いドライビングを体感できます。
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タイヤは500hにはミシュランPilotSport 4が採用されています。
実際写真では見えませんが、TRDパフォーマンスダンパー:228,800円を採用しています。 採用されている車はなかなかないと思いますので貴重です。
3本で構成されています。(フロント付近2本/リアに1本)
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ホイールには4本ともに、がり傷など一切ありません。
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スカッフプレートも500h専用デザインです。
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レバーの凹み部を押すことによりラッチが解除され、ドアが開きます。
手前に引っ張ることもでき、通常に開くこと可能です。
特にパッセンジャーがドアミラーを見なくて自転車等にぶつけてしまう危険な行為を排除できるとても安心な装備です。
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実際音楽を聴いてみますと、中域の明瞭感が非常に聞きやすいサウンドで、スーパーウーハーもラゲッジ部に追加されているなどで、全体に明瞭感が上がっていると感じます。
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左右シートの中央部には大型のコンソールBOXがあり、左右どちら側からでも開閉させることが出来ます。 非常に便利な機能です。 もちろんこの部分もREDレザーを採用しています。
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4:2:4の分割可倒の電動タイプです。
ちなみに両サイドの乗り口側座面下に電動リクライニングスイッチが配置されているので、容易に調整を行うことが出来ます。
非常に広い空間であるので、リアシートの居住感が半端ないです。
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もちろん走行時にも操作が可能です。
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かなりの快適空間が生まれます。
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14インチのタッチディスプレーが超大型で圧巻です。
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両サイドに静電タイプの操作スイッチを配置しています。
アルミ製パドルシフトも採用され、Fスポーツのロゴもステアリング下にあり、スポーティー感を増強されています。
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運転席シートは3名分メモリーできます。
ナノイー調整も付いています。
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左右の照明は静電スイッチタイプのLEDとなり、軽くレンズに触れるだけでON/OFFできます。
パノラマルーフの開閉と、カバーの開閉スイッチもここになります。
緊急通報スイッチも配置されています。
この部分にセキュリティとして、侵入センサーが取り付けられています。
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実際使ってみると、後席搭乗時に後ろを見る時の視線を感じることはもちろんありませんし、今まで社外ドラレコを取り付けていた人はそれが不要になり、後付け感が全くなくとても良い機能になります。
ドラレコの撮影はもちろん14インチモニターで容易に確認が出来ます。
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勿論タッチパネルタイプで、AndroidAutoやappleCarplayも接続が出来ます。
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AUDIOのOFFは下部中央のボリュームつまみを押すことにより簡単に操作できます。
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勿論、前と後ろが別々で保存されているので、とても便利です。
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シートヒーターとベンチレーターもなんと後席でも使用でき、恩恵を授かることが出来ます。
下には100Vコンセントが配置されており、ハイブリッドのため1500Wになります。
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USBの各種端子のほか右側にHDMI端子もディーラーオプション(14,300円)を採用しています。
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表示内容や表示位置変更など、いろいろ操作が可能です。
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リアバンパーロアがボディ同色で、リアバンパーモールがブラック塗装で非常に高級感があります。
コーティングに20万以上かけていることもあり、非常に汚れが付きにくいと感じています。 もちろんコーティングのメンテナンスキットも一式付属しています。
撥水効果満載の状態も見て頂きたいと思います。
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これは簡単に説明すると4WSの機能のように後輪もハンドルを切った時に同期して切ってくれます。
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キーは2個しっかりあります。
ボディコーティングは5年保証品であり、メンテナンスキットの使用方法の小冊子も付属されているので安心です。
実際燃費は街中で10km/l強で、長距離下道走行で14km/l程度の結果でした。
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まだまだすぐに購入することはおろか、商談もできない状態のようなので、速くRXが欲しい方にピッタリのオプション満載車です。
気になられた方はすぐにご連絡をしてくださると幸いです。
ご連絡をお待ちしております。
スタジオWMは
次世代の車屋を目指しています。
これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
そのような想いにお応えできる新しいスタイルを模索する中で「車の委託販売」という形にたどり着きました。
「車専用の撮影スタジオ」や「カフェブース」を併設するなど、車を愛する方、車に携わる方、
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