ランボルギーニ ウラカン LP640−4 7速DCT 快適と猛牛が融合した次世代ランボ

年 式
2015年
走行距離
1.1km
車 検
検2.12
排気量
5200cc
イエロー
修復歴
なし
ミッション
MTモード付きAT7速
ハンドル

SOLDOUT

OPTION

10年間でおよそ1.4万台のビッグセールスを記録したガヤルド(V10ミッドシップスーパーカー)の後継車。ランボルギーニ初となる7速DCTが採用されスムーズで素早い変速によりサーキットから街乗りまでストレスを感じないドライビングラをお楽しみいただけます。近未来戦闘機のようなデザインは随所にヘキサゴン(六角形)が施され、外装内装共は統一感があるアバンギャルドでまさにラグジュアリー・スーパー・スポーツカー。
ドライブ切替モードやエンジンスタートボタン、各所ボタン類などランボルギーニらしい走りの部分と7速DCTや横開きのドアなどの街乗りの快適性が融合した次世代ランボルギーニを是非ご体感ください。

<その他>

エアコン・運転席エアバック・助手席エアバック・パワーステアリング・サイドエアバック・パワーステアリング・パワーウィンドウ・ABS・オートライト・HID・キーレスエントリー・電動格納ミラー・オートライト・クリアランスソナー・4WD・ヘッドライトウォッシャー・ヘッドライトウォッシャー・革シート・AW20インチ・シートヒーター・パワーシート・ETC・CD・バックカメラ・USB入力端子・HDDナビ・バックカメラ・ミュージックプレイヤー接続可・Bluetooth接続

1.4万台のビッグセールスを記録したガヤルド(V10ミッドシップ)の後継機として登場したウラカン。革新的な技術の数々、最高の品質によりラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの世界を体験できます。
デザインはアヴェンタドールのデザインも手がけたフィリッポ・ペリー二氏。アヴェンタのデザインを踏襲しつつコンパクトにまとめられています。ボディーカラーはオプション色のGIALLO MIDAS/イエロー
フロントトップからリアエンドまで一本の線で繋いだシングルラインは滑らかなシルエットとランボルギーニらしい伝統的なウェッジシェイプなデザインが調和しています。
闘牛の名前がついているランボルギーニの車名。「ウラカン」は、スペイン・アリカンテで活躍した闘牛ウラカンに由来しています。攻撃的で無敵の闘牛だったそうです。
ヘッドランプはLEDイルミネーションをフル装備。またその他すべてのライティング機能にもLED標準装備。Y字型デイタイム・ランニングライトは個性的な点灯で注目度抜群です。
ヘキサゴン(六角形)をモチーフにしたダイナミックなフロントエア・インテイーク。ライバルのフェラーリF458が曲線的なフォルム対し、ランボルギーニ・ウラカンは直線的でアバンギャルドなフォルムです。
ルーフの縦に入る4本の線は日本の「折り紙」のイメージから来ているのだそうです。山折り、谷折りのような凹凸がウラカンの特徴的なデザインとなっています。
リアミッドにエンジンを搭載するため、ラゲッジスペースはフロントに配置されています。12VのDCソケットを装備しています。
リアのランボルギーニエンブレム。
サイド下部サイドエアインテーク。
「LP640」のLPはランボルギーニにおける伝統の称号「Longitudinale Posreriore(後方縦置き)」と610は最高出力610psを表しています。
フロントには車高を3cm上げるリフティングシステムが備わり、擦りそうな段差への対策が可能。20インチ純正AW、タイヤはピレリP-ZERO(フロント:245/30R20 リア:305/30R20)
カーボンセラミックディスクをもつ強力なブレーキシステム。カーボンセラミックディスクはダストがほとんど出ないのためはディスク自体の見た目が美しく保つことができます。
ランボルギーニの多くは跳ね上げ式のドアだが、ウラカンは横開きのドアを採用。街乗りやガレージ収納なども安心です。
スカッフプレートには「Huracan」のロゴ入り。
LEDドアカーテシランプ。エントランスライトドアを開くとさりげなく猛牛がお出迎え。
個性的なデザインのスポーツシートは各所、電動で調節ができます。
随所にランボルギーニらしいヘキサゴン(六角形)があしらわれたデザイン。
シートを前に倒すと手荷物を置くスペースがあります。
まるで近未来の戦闘機のような運転席はドライビング心をくすぐります。随所LED化されたインテリアはエクステリアから統一されたランボルギーニらしいアバンギャルドなテイストとなっています。
ステアリングホイールはヘキサゴンをあしらった形状でグリップは非常に硬く硬派仕上がり。ウインカーは左スポーク上にまとめられ、ステアリングコラムは左右のパドルシフトのみとなっています。
ステアリングコラムはウインカーレバーやワイパーレバーなどがないため、シフトのアップダウンをより集中してお楽しみいただけるレイアウトとなっています。
ステアリング下部にはドライブモード切替(ランボルギーニではANIMA/ソウルという名称)ボタンがありモードはストラーダ(街乗り)、スポーツ、コルサ(サーキット)からドライバーの好みでお選び頂けます。
ステアリングの奥に見える12.3インチの液晶パネルはまるでレーシングカーのようなグラフィックの演出。切替可能なスクリーンモードが3種類用意され、画面をフルにナビゲーションシステムとして見ることも可能。
センターコンソール上段にディスプレイが配置され該当モードの状態(油圧、油温、電圧など)を表示します。またボタン類はジェット戦闘機のコックピットにある細かなレバーのような伝統のトグルスイッチが並びます。
ジェット戦闘機のミサイル発射ボタンを思わせる赤いエンジンスタートボタン。エンジンスタートには赤いフラップを持ち上げ中のボタンを押す「儀式」があり非日常を演出します。
「R」リバースギア、「P」パーキングモード、「M」はマニュアル(変速がマニュアルモード)細部まで統一感があるデザインが施されています。
内装デザインを損なうことのなくハンドル右下にレーダー探知機を配置。
助手席のグローブボックス上のランボルギーニのエンブレムと六角形のトリム。
ETCナビ付きです。
V10エンジンが常に見ることができるガラス製エンジンカバー(一部)。テールライトもすべてLEDで構成。フロントヘッドランプと同様、Y字型の輪郭がついたコンビネーション・ランプが注目度抜群。
ウラカン全体のデザインと機能が調和したサイドエアインテーク。
ランボルギーニ初の7速デュアルクラッチを採用。変速時間が非常に短く、スムーズなシフトチェンジが可能となり、日常の街乗りなどでは疲れないコンフォートなドライブをお楽しみいただけます。
5.2リッターV10エンジンは、8,250rpmで448kW/610HPの最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生。トップスピードは325km/h、0-100km加速3.2秒。
ボディー剛性確保のため炭素繊維製のX字のバーが装着。ボディーフレームはアルミ&カーボンのハイブリッド構造を採用し、ガヤルドのアルミニウム構造よりも10パーセント軽く、50パーセント高剛性となりました。
リアはディフューザーを装備し、左右2本ずつの4本出しマフラーエンド。
説明書、保証書等、全て揃っています。
オプションのウラカン専用ボディカバー、充電器付きです。長期保管の際も安心です。

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