ジャガー Fペイス SVR5.0L P550 4WD

年 式
2019年
走行距離
2.3万km
車 検
検6.7
排気量
4990cc
パール
修復歴
なし
ミッション
AT8速
ハンドル

車両販売価格(税込)¥7,280,000

OPTION

SVRは、スペシャルビークルオペレーションズ部門(SVO)のエキスパートたちによる高度な専門技術により開発された車であります。 それは、重力、空気抵抗、摩擦、熱、エネルギーのすべてが効果的に活かされた、SVOの革新的な実力を遺憾なく体感できる車になります。

<その他>

F-PACE SVRのためだけに、かつてないエアロダイナミクスを追求されています。
まったく新しいフロントバンパー、サイドベント、サイドクラッディング、ワイドリアスポイラーが誕生し、トップスピード283km/hに到達するために必要なダウンフォースとエアロダイナミクスを生み出すだけでなく、外観の美しさも兼ね備えています。
全長:4,740mm 全幅:1,935mm 全高:1670mmと、堂々としたボディサイズになります。
新たなボンネットベントが、ラジエーターを通過した空気をよりクリーンに排出。さらにエンジンベイを通る空気の流れを整え、冷却性能を高めています

新しくなった大型バンパーは、エンジンとブレーキの冷却のために最大限の空気を取り入れ、パフォーマンスを高めます。空気の流れを整えるフロントバランスも一新され、空気抵抗を減らしつつ、冷却のサポートも行います
驚異的な最高出力405kW(550PS)、最大トルク680N・mを実現する、5.0リッターV8スーパーチャージドガソリンエンジン。0-100km/h加速はわずか4.3秒、最高速度は283km/hを誇ります。
スペシャルビークルオペレーションズ部門(SVO)のエキスパートたちによる高度な専門技術により、革新的な実力を遺憾なく体感できる車が開発されました。
それがSVRになります。
サイドクラッディングとサイドシルにもエアロダイナミクスのメリットを追求。
サイドシルに3本のシャープなスリットを施すことで、ホイールの後ろから空気を逃がしています
ホイールは、21インチ5スプリットスポークスタイル5080(ダイヤモンドターンドフィニッシュ)を採用し、タイヤはピレリPZEROを採用しています。
フロント:265/45 リア:295/40サイズを採用しています。
ホイールの状態ですが、右前と左後ろに3㎝程度のわずかなリム傷が見受けられます。
ひと目でF-PACE SVRだとわかるレッドキャリパーが特長的なハイパフォーマンスブレーキシステムです。
耐フェード性に優れ、特にハイスピードからのブレーキングが多い場合にスピーディで正確なレスポンスを発揮します。
フロント4ピストンのキャリパーを備えた395mmディスクが、このシステムの特長です
ドア内貼りも非常にデザインセンスが良い状態を醸し出しています。
MERIDIAN™サウンドシステムは、2つのスピーカーをドア内貼りに搭載されています。
フロントにはメタルトレッドプレート(SVRロゴ入り)を採用しています。
パーフォレイテッドウィンザーレザー(SVRパターン)パフォーマンスシートで、
14ウェイパワーフロントシートを採用しています。
更にヒーター&クーラーをフロントシートに採用しています。
背の高いドライバーでもゆとりを感じられる広々としたレッグルーム。リアシートには、944mmのレッグルームと65mmのニールームを確保しており、大人3人が快適に乗車できます。
シートヒーターも採用されています。
SVRロゴ入りヘッドレストを採用しています。
アルミ加飾も加わり、とてもスポーティなデザインが採用されています。
スマートレコ製 WHSR-510を採用しています。
ユピテル製Z290CSDを邪魔にならない位置に後付けされています。
12.3インチ高解像度インタラクティブディスプレイを標準搭載し、ナビ、電話、メディアを含む各種情報、エンターテインメントやアクティブセーフティデータなどの受信・表示が可能です。
高解像度の鮮明な画質で高い処理能力を備えており、スムーズな動作とシャープな表示を実現されています。
ステアリングアシスト付アダプティブクルーズコントロールは、走行速20km/h、もしくはクルーズの「設定」ボタンで起動可能。0~180km/hでの走行中は継続して作動します。その間、カメラとレーダーが連動して前方の車両と走行レーンを監視してくれます。
リアシート用ヒータースイッチが装備されています。
その他シガー電源とスマホなど充電用5V端子も装備されています。
MERIDIAN™サウンドシステム – 380Wを採用しています。
運転席側は3名分の電動シート位置メモリーが保存できます。
オプションのドライバーアシストパックは、パークパックやドライブパックに含まれる多彩なドライバーアシスト機能を網羅しています。
車を走行レーンの中央に維持しながら先行車との安全な車間距離をキープするステアリングアシストを備えた新しいアダプティブクルーズコントロールも含まれており、ドライブがより楽に、かつ快適になります。
パークアシストの表示がメーターパネル部でも設定、確認することが出来ます。
センターコンソールに設置された標準装備の10インチタッチスクリーンはタップ、スワイプ、ピンチズーム操作に対応。最上のオーディオビジュアルエンターテインメントをお楽しみいただけます。
より便利で快適なドライビング体験をサポートするために、Touch Proはカスタマイズ可能なホーム画面とボイスコントロールを搭載し、優れた応答性を実現しています。
ナビゲーションプロが、3Dマップビューを採用したフルスクリーンナビゲーションで快適な移動をサポートします。
フルセグテレビが受信可能です。
インタラクティブなサイドパネルにより、同時に複数の操作が行いやすくなっています。 このように左右独立方式でエアコンを設定しながら、テレビの選局情報を出すマルチ画面表示も可能です。
電話とナビ住所とTVの選局画面情報を出している状態です。
オプションのパークアシストは、適切なステアリングホイール操作で縦列駐車と並列駐車をサポート。ドライバーはドライブギアまたはリバースギアのいずれかを選択し、アクセルとブレーキを操作するだけです。
自動的にステアリングホイールの操作が行われ、画面表示と通知でガイドを行います。
出庫する際にも安全な発進をサポートし、駐車に関する負担をトータル的に軽減します。
360°サラウンドカメラを採用し、ボディの目立たない位置に設置した4台のデジタルカメラにより、車の周囲360°のオーバーヘッドビューをタッチスクリーンに表示。同時にいくつかのビューを表示でき、縁石近くの駐車や、狭い駐車場および交差点の出入りをサポートします。
2ゾーン(左右独立式)のエアコンディショナーを機能をスポイルすることなく、デザイン性も配慮して、設置されています。
非常に使いやすいデザインになります。
スペシャルビークルオペレーションズ(SVO)部門がジャガー独自のクイックシフト8速オートマチックトランスミッションを特別にチューニングし、正確なシフトチェンジと抜群のレスポンスを兼ね備えたシステムに仕上げました。
変速比が小さい8速レシオにより、各段のシフトチェンジをわずか200msecで行い、力強い加速を生み出します
センターコンソール両サイドもキャメルのレザーを採用され、ピアノブラックの機能と併せて繊細なデザインが採用されています。
シガー電源やUSBスロットなど格納されています。
助手席グローブBOX上部にはアルミによるJAGUARのエンブレムロゴをインストールしていますが、グローブBOXのキャメルとダッシュボードのブラックレザーと共に非常に高級感あるデザインを採用しています。
エボニー/シエナタンのカラーを採用しています。
ECTユニットはグローブBOX内に格納されています。
スイッチャブルアクティブスポーツエキゾーストシステムは、スロットルポジション、速度、エンジン回転数に応じてアクティブバルブを開放します。
これにより、排気ガスがよりダイレクトなルートを通ってリアサイレンサーに導かれ、深くドラマチックなエキゾーストサウンドを生み出すことが出来ます。
クラス最高の650リッターを誇るラゲッジスペースは、同クラスの車両と比較しても格段の広さです。
しかも、40:20:40の分割可倒式リアシートにより、車内のスペースは自在にアレンジ可能。
すべて倒すことも、別々に倒すこともでき、乗員やスキーなどの大きな荷物に合わせて、さまざまなコンビネーションでお使いいただけます。
リアシートをすべて倒せば、ラゲッジスペースは1,740リッターまで拡大します。
リアゲートは電動で、このスイッチにより閉めることが出来ます。
リアゲートにもジャガーの大型エンブレムとマスコットが取り付けられており、高級感を味わうことが出来ます。 マスコットは立体感があります。
これだけ見るとF-PACEです。
SVRエンブレムがあると、ただものではありません。
キーは2本あります。
取扱説明書や記録簿が保管されています。
なお、記録簿はR2,8 / R3,7 / R5,6が保管されています。
ディーラーで作業が行われています。
いかがでしょうか?  徹底的な空力を配慮したボディデザインから始まり、ハイパフォーマンスなエンジン、足回り、ゴージャスでスポーティな内装と、全てにおいて抜かりがないお車はいかがでしょうか?
ご検討を宜しくお願いします。

スタジオWMは
次世代の車屋を目指しています。

これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
そのような想いにお応えできる新しいスタイルを模索する中で「車の委託販売」という形にたどり着きました。
「車専用の撮影スタジオ」や「カフェブース」を併設するなど、車を愛する方、車に携わる方、
スタジオWMにお越しいただいた方、すべての方が笑顔になる次世代の車屋を目指しています。

CONTACTお問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

0586 - 64 - 9717

0586 - 64 - 9717

営業時間 10:00 〜18:00/水曜日定休