マセラティ ギブリGT ハイブリッド フラグメント 日本限定40台 

年 式
2020年
走行距離
0.6万km
車 検
検付き
排気量
1990cc
ブラック
修復歴
なし
ミッション
AT8速
ハンドル

車両販売価格(税込)ASK

OPTION

「キング・オブ・ストリート」として世界的に知られる藤原ヒロシ氏とのコラボレーションにより生まれた限定車「ギブリ フラグメント(Ghibli Fragment)」を東京で世界初公開され、ギブリ ハイブリッドのグランルッソトリムをベースに、黒と白(オペラネラとオペラビアンカ)のエクスクルーシブなルックスを纏ったモデルで、全世界で175台、日本では40台(オペラネラが36台、オペラビアンカが4台)が販売されたモデルです。

<その他>

前後カメラタイプのドライブレコーダーを後付けされています。

ネロ(ブラック)+マットブラックのバイカラーで構成
全長×全幅×全高mm 4985×1945×1485mm、車両重量 1950kgという、堂々たるボディサイズになります。
各部のグリルはメッキ調で、ネロボディに非常に強烈なインパクトとなり、新鮮味があるフロントフェースになります。
フロントグリルは「ギブリ オペラネラ」のためにデザイン・開発された専用アイテムです。
グリル右下にフラグメントの「Fragment」ロゴが追加されています。
デザインアイコンの3連サイドエアダクト下部に「M157110519FRG」というコードが表示されています。
M157はギブリの開発コード、110519は藤原ヒロシ氏とマセラティデザインセンターの最初の出会いの日(2019年11月5日)を意味し、「FRG」はフラグメント(Fragment)の頭文字を表している。
因みにステッカーではありません。
Cピラーのフラグメント・エンブレムを特別に取り付けられています。
ガラスルーフを取り付けられています。
チルトアップ状態です。
フルオープン状態です。
2.0L 直列4気筒SOHCターボ+モーターにより330ps/45.9kgmのパワーを発揮します。
大きなマセラティのエンブレムが取り付けられ、スポーティなイメージが印象つけられています。
20インチウラノマットブラックホイールを採用されています。
タイヤは21年製のピレリPZero製でマセラティ(MGT)承認品です。
山は8~9部で全く問題ないです。
ブラックキャリパーにマセラティの白いロゴが精悍です。
ホイールはガリ傷など無く、非常にきれいです。
センターキャップのマセラティロゴもきれいです。
ドライブレコーダーを追加されています。
後方カメラも取り付けられています。
レザーにウッドパネルにメッキパーツまでを多用され、非常に高級感があるドア内張に仕上がっています。
ハーマンカードンのオーディオシステムが採用されています。
マセラティロゴのスカッフプレートを取り付けています。
アルカンターラとレザーで仕立てられたシートになります。
ステッチやヘッドレストのトライデントにはコントラストの効いたシルバーを採用しています。 また、シートベルトはダークブルーの専用品を採用しています。
マセラティのエンブレムに加え、GhibliとFragmentのロゴがシルバーで刺しゅうされています。
レザーとアルカンターラの異材質のシートが高級感を与えます。
ドライバーも体が滑ることなく、確実にホールドされると思われます。
ルーフもアルカンターラで高級感が増します。
リアシートもダークブルーシートベルトが非常に強いアクセントになっています。
マセラティ純正のアナログ時計が鎮座され、高級感を味わえます。
ダッシュボードのレザーも高級感があります。
落ち着いたデザインです。
ステアリングの左右には、アダクティブクルーズコントロールや各種メニュー操作が出来るスイッチ類が装備されています。
メッキパーツもあり、良いアクセントになっています。
左右独立調整が出来るエアコンが備えられています。
スイッチ回りも傷や汚れもなく、非常にきれいです。
ウッドパネルの木目が非常にきれいなウッドパネルです。
ドリンクホルダーx2が格納されています。
リアの空調ルーバー調整に、リアシートのヒータースイッチにリアブラインドの操作スイッチが格納されています。
ETCは2.0仕様で、グローブBOX内に配置されています。
メーターパネル内にはマルチファンクションディスプレイが装着されています。
まずはデジタルスピードメーター
タイヤ空気圧管理画面を表示でき、万が一のパンクなどにもすぐに確認することが出来ます。
ハイブリッド画面を選択すると、48Vバッテリーの残量やチャージ状況、eブースター(電動スーパーチャージャー)の作動状況がリアルタイムで表示されます。
駆動状態を表現させるモードです。
ダッシュボード中央に位置するタッチ式の液晶パネルは、従来型の8.4インチから10.1インチにサイズを拡大。Android Automotive OSを搭載した最新のインフォテインメントシステムが内蔵されている。
TV視聴が出来ます。
メディア選択モード画面です。
エアコンを操作する表示画面で、左右独立方式になります。
Bluetoothの接続確認画面です。
運転操作モードを変える画面です。
カメラ操作、アイドリングストップ捜査にリアブラインド調整が可能です。
その他多くの設定が出来ますが、アイコン表示で判断しやすいです。
多くの操作が今ディスプレーから可能です。
AndroidAutoも使用可能です。
リアブラインドは、リア席や、フロント側でもマルチ画面から操作が出来ます。
リアヘッドレストにもマセラティロゴが刺繍されています。
非常にまとまったリアデザインです。
両サイドにデュアルマフラーエンドがせり出し、スポーティなデザインも醸し出しています。
実際走り出した時のマフラーサウンドも非常に好感が持てます。
非常に大きなトランクルームが装備されています。
トランクは電動開閉が可能です。
スマートキーが2個に説明書に記録簿が装備されています。
いかがでしょうか?  非常にきれいな低走行のお車で、ターボにマイルドハイブリッドも搭載され、瞬発性もより向上されているジェントルでスポーティという単語が似合うこのお車が気になられた方のご連絡を頂けると幸いです。

スタジオWMは
次世代の車屋を目指しています。

これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
そのような想いにお応えできる新しいスタイルを模索する中で「車の委託販売」という形にたどり着きました。
「車専用の撮影スタジオ」や「カフェブース」を併設するなど、車を愛する方、車に携わる方、
スタジオWMにお越しいただいた方、すべての方が笑顔になる次世代の車屋を目指しています。

CONTACTお問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

0586 - 64 - 9717

0586 - 64 - 9717

営業時間 10:00 〜18:00/水曜日定休