マセラティ グレカーレ トロフェオ

年 式
2023年
走行距離
1.0万km
車 検
検8.8
排気量
2990cc
ビアンコ
修復歴
なし
ミッション
8速AT
ハンドル

車両販売価格(税込)ASK

OPTION

2022年3月に本国で発表されたグレカーレになります。
ビアンコカラーのグレカーレで、このお車は最上位のトロフェオになります。

<その他>

非常にスポーティーな走りを堪能できるグレードになります。

全高:1659 mm 全長:4859 mm 全幅 :1979 mmの堂々たるボディサイズになります。
ドアハンドルも限りなくフラットに近いデザインを採用
標準的デザインではありますが、非常に照射効率が良いLEDユニットを採用しています。
フロントにはボンネットとグリルにトライデントマークが取り付けられており、だれが見てもマセラティと分かるデザインです。
フロントフェンダー両サイドにトロフェオのロゴエンブレムが取り付けられています。
表面をメッキ採用、ベース部分にREDマテリアルを採用しており、とてもドレッシーなデザインを採用。
ボディサイドの3連エアアウトレットも同じく採用されています。
トライデントマークが後席ピラーにも取り付けられています。
V6 3リッターツインターボエンジンを採用し、最高出力:530 psに最大トルク:620 Nmの非常に強力なパワーを発揮し、AWD駆動のサポートもあり、0-100km/h 発信加速はなんと3.8 secの俊足です。
ネットゥーノ搭載エンジンを表現するエンブレムになります。
フロント タイヤは255/40 R21に、リア タイヤは295/35 R21の前後異形サイズを選択しています。
足まわりには6段階の車高調整機構(65mm可変)付きエアサスペンションが装備されています。
ドライブモードにより適切な硬さに設定されます。
ブレーキユニットは、フロントにローター360㎜に6PADのブレーキキャリパーを採用し、リアには、350㎜ローターに4PODのブレーキキャリパーを採用しています。
非常に強力なストッピングパワーを発揮します。
キャリパーはイエロー塗装で斬新なデザインを味わえます。
パノラミックガラスルーフを採用しています。 採光抜群です。
全開モードです。 解放感が半端ないです。
チルトアップももちろん可能です。
ドア内貼りもカーボンパーツを採用しているのと、スピーカーグリルもアルミパーツを採用してアクセントになっており、素敵なデザインであります。
イタリアの高級オーディオシステムであるSonus Faber ハイプレミアムサウンドシステムを採用しています。
ドアを開ける際はプッシュスイッチで操作します。
マセラティロゴ入りのメタルスカッフプレートが採用されています。
シートは座面および背もたれの中央部にパンチングレザーを採用。前席は電動調整機構およびシートヒーター付きで、オプションでベンチレーションも採用されています。
解放感が半端ないパノラミックガラスルーフです。
リアシートもフロント側と同じデザインで統一されています。
背もたれ部は20:40:20の分割可倒式になります。
4座のヘッドレストにはマセラティのアイデンティティであるトライデントマークが刺繍されています。
シートの電動調整スイッチ類になります。
キャビン全体に施されたカーボンパーツが高級感とスポーツ感を高揚させます。
ステアリングからのぞき込むと、エンジン始動(左側)とドライブモード(右側)を選択するスイッチ類が配置されています。
ドライブモードはオフロード・コンフォート・GT・スポーツにトロフェオのみコルサモードが追加されている。
変速制御がよりクイックになり、アクセルペダルの応答性も高まる。また(あまり使う機会はないと思われるが)電子制御ローンチコントロール機能が使用可能となる。
アルミ製の大型のパドルシフトがスポーティな走行を体験できます。
ヘッドアップディスプレーが採用されています。
モニター表示によるデジタル時計ですが、アナログ調でのデザインを醸し出しています。
Gメーターや各種車両情報の表示をさせることも出来ます。
センターコンソールにUSB端子が格納されています。
カーボンパーツが高級感を味あわせてくれます。
さらに奥(前方)にはスマホを充電するQi機能が付いています。
シガーソケット電源端子があります。
メーターパネルもFull液晶で、多くの表示を操作させることが出来ます。
中央部には燃費などの状態を表現させることが出来ます。
左側が走行モードを選択が出来る表示になります。
走行モードをCORSAに選択した状態です。
左側にはGメーター(加速度)を表現できます。
左のタコメーター内側には空気圧の状態を表示する画面を表示も可能です。
右のスピードメーターは310㎞/hまで表示されており、圧巻です。
ディスプレーは12.3インチのHDインフォテインメントディスプレーを採用していまして、非常に大型で視認性が良いです。
下側の各種操作のモニターは8.8インチを採用しています。
シフトレバーがなく、2つのモニターの中央部にPushスイッチ形式で装備されています。
8速ATを採用しています。
リアカメラに360°を閲覧できるマルチビューも装備されています。
エアコン系操作やシートヒーターなどの操作を下側のモニターで設定が出来ます。
車両の点検状態などを記録されることが出来ます。
Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応。
自然な発話でインフォテインメントシステムを操作できる対話型音声認識システムも配備されています。
シートの座面サイドには、背もたれを倒すためのレバーが装備されています。
ワンタッチでこのようにフラット化出来ます。
リアエアコンは前方と独立で設定が可能です。
更に下にUSB Type-A/C端子が配備されています。
ETCユニットは2.0対応ですが、グローブBOX内に格納されています。
ルームのレザーにはイエローステッチで各所にアクセントが取り付けられています。
リアもデュフューザーデザインが非常にインパクトがあり、かつカーボンも採用され、ブラックアウトされたマフラーエンドデザインも相まって圧巻です。
ラゲージドア中央にマセラティのロゴエンブレムが装着されています。
同じくラゲージドア右側にはグレカーレのエンブレムが追加されています。
マフラーは左右各2本出しの本格派タイプになり、ブラックアウトされています。
ディフーザーなどにカーボンパーツを採用し、軽量化とスポーティさを表現できています。
サイドスカートもカーボンパーツをアクセントとして追加して、締まったデザインを表現されており、高級感も味わえます。
リアゲートは非常に大型です。
テールゲートは電動開閉が可能です。
LED照明にシガー電源、更にカーゴスペース側から後席背面を倒すスイッチが配備されています。
取説に整備記録など揃っております。
スマートキーも2個揃っています。
如何でしょうか?
前モデルのレヴァンテと比較しても更に斬新なデザインに機能も整っており、新しさを感じるモデルであります。
走行性能も申し分ないパワーを発揮するエンジンを採用していまして、インテリアも斬新なデザインを味わえます。
このようなお車が気に入られた方のご連絡を宜しくお願いします。

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