メルセデスベンツ E200クーペ スポーツ

年 式
2018年
走行距離
3.8万km
車 検
検7.9
排気量
1990cc
アラゴナイトシルバー
修復歴
なし
ミッション
AT9速
ハンドル

車両販売価格(税込)ASK

OPTION

2018年9月登録のお車になり、新車で購入後にお気にいられてずっと乗られていました。
1オーナー車になります。
シャンパンゴールドのアラゴナイトシルバーが非常におしゃれなカラーであり、それが非常に程度良い状態で保持されています。
それにも負けじと内装がとても綺麗であります。

<その他>

レザーパッケージ(516,000円)をオプション採用しています。
本革シートステッチ付き、パノラミックスライディングルーフ、ブルメスターサラウンドサウンドシステム、エアバランスパッケージ、レザーAIRTICOダッシュボード、前席メモリー付きパワーシート、電動ランバーサポートが採用されています。
メタリックペイント:91,000円のオプション採用です。
ヤナセで新車購入から今日までずっとディーラーでメンテナンスされていたお車です。

全長4830mm 全幅1860mm 全高1430mmの堂々たるボディサイズになります。
これだけのサイズなので、クーペボディの乗り降りの悪さを全く感じないです。
想像を超える解放感に包まれるゆとりに満ちたインテリアとのキャッチフレーズが当時のカタログに記載されていました。
シャンパンゴールドのアラゴナイトシルバーは91,000円のメーカーオプションになります。
スポーツグレードの為、AMGスタイリングパッケージを採用し、フロントスポイラーにサイド&リアスカートが採用され、一層のスポーティーさを醸し出しています。
マルチビームヘッドライトにアダクティブハイビームアシストプラスを採用され、夜間走行も安心です。
シルバーのダイヤモンドグリルをスポーツには採用され、AMGと同等の経常デザインを採用することにより、メルセデスのスポーツモデルを表現されています。
レーダーセーフティーパッケージにより、安全走行がお約束されています。
パッケージオプションのパノラマルーフが採用されています。
広大な透過面積が大きな解放感を生み出します。
チルトアップ時には車速に応じて角度を調整して、ノイズを減少させてくれます。
フルオープン時には壮大な解放感を味わうことが出来ます。
因みに降雨時には自動でチルトアップ状態まで閉じてくれます。
2リッター直4ブルーダイレクトターボエンジンが採用され、184ps/30.6kgf・mのパワーを発揮してくれます。
このエンジンとメルセデスで定評のある9速ATを採用しており、快適なドライビングを味わうことが出来ます。
ロングルーフにBピラーレスで滑らかなルーフラインが統一感あるスポーティーさを表現されています。
スポーツパッケージなので19インチAMGツインスポークアルミが採用されています。 非常にきれいで光沢があります。
3本にわずかにリム傷があります。
スポーツパッケージにメルセデスベンツロゴ入りキャリパーにドリルドディスクを採用しています。  フロントはベンチレーティッドディスクです。
クラシックスタイルのセンターキャップを採用しています。
マキアートベージュとヨットブルーのレザーカラーコンビネーションが非常にセンス良い配色がチョイスされています。
ブルメスター社と共同開発した、サラウンドサウンドシステムを採用しており、スピーカーグリルもメッキ品を使用されており、高級感を醸し出しております。
ツイーターとスコーカーが取り付けられています。
13個のスピーカーを9チャンネル590Wでドライブされます。
シートヒーターも採用されています。
スカッフプレートはメルセデスロゴのメタル品を採用しています。
電動チルト、テレスコステアリング、イージーエントリーがスポーツに標準採用されています。
ステアリングも非常にセンス良いデザインカラーを採用しています。
12.3インチのコクピットディスプレーのメーターパネルを採用しています。
ナビ画面と同じ大きさでもあり、2つ並んだ状態は圧巻です。
アンビエントライトは64色から選ぶことが出来、そもそも非常にアクセントになるので、レザーカラーやウッドパネルカラーにマッチさせることが出来ます。
両サイドのスイッチ類は手を放すことなく、色々操作ができます。
タッチコントロールボタンも採用されています。
マキアートベージュカラーのナッパレザーのステッチ付きシートはレザーパッケージとしてオプション採用されています。 516,000円のパッケージオプションです。
リアシートも同様デザインでまとめられていますが2名乗車の為、余裕あるシートを採用されています。
40:20:40の分割可倒式になります。
オートマチックベルトフィーダーが採用されており、乗車してイグニッションをオンにすると乗車メンバーの手が届く写真のところまでベルトを前に出してくれます。
リアシート用ルーバーもフロントと同じジェットエンジンのタービンをイメージした送風口を採用しています。
フロアマットもAMGロゴの純正品を採用されています。
メタルフットプレートもスポーティさを表現しています。
安全機能の操作スイッチ類が配置されています。
スポーツモデル以上にヘッドアップディスプレーも採用されています。
ブラックアッシュウッド(マット)を採用し、レザーカラーにとてもマッチして、高級感を醸し出しています。
アナログ時計もおしゃれなパーツです。
左上には走行モードをセレクトできるダイナミックセレクトスイッチが装備されています。
PADやプッシュスイッチ等により、COMANDシステムを操作できます。
ETCはDSRCで、グローブBOX内に格納されています。
アドマイザーユニットもグローブBOX内にあり、ご自分のお好きな香りを選択することが出来ます。
タコメーター表示も可能です。
ナビ画面や走行情報なども同時に表示が可能です。
ナビ画面も12.3インチのディスプレーを採用しています。
シルバーシャドーエアアウトレットを採用しています。
アイコン表示も非常に大型で見やすいです。
もちろんタッチパネルで直接操作も可能です。
TVももちろん視聴が可能です。
アップルカープレイを採用しているので、iPhoneへの接続が可能です。
シート操作モードで、各種設定が可能です。
クライメートコントロールもCOMANDシステム内で操作可能です。
安全装備のアシスト操作変更が出来ます。
エンジン出力を表示させることも出来ます。
クリスタルのように輝くLEDテールライトを採用し、斬新なデザインを表現されています。
エキゾーストパイプ一体型のバンパーデザインなどを採用しており、力強く非常にスポーティにまとまっています。
リアマスコットがシンプルに配置されています。
実はバック走行時にリアカメラが出てくる機能になっております。
もちろん通常が格納されているので、レンズ汚れを抑制が出来ます。
非常に広大なトランクスペースがありますが、更にリアシートを倒すことでより大きな荷物を載せることが出来ます。
リアシートは40:20:40の分割可倒式です。
取扱説明書に記録簿にスマートキーは2個ともあります。
記録簿は2018,19,20,21,22,23,24年のヤナセでの記録が毎回残っており、しっかりメンテナンスがなされており、安心です。
いかがでしょうか?
まずはおしゃれなボディカラーに内装のレザーに、ウッドパネルの巧みなカラーバリエーションが採用され、更にアンビエントライトで加飾が可能なこのお車ですが、ここまでセンスが良いお車はベンツでは見たことがないです。
おしゃれなお車を探している人にピッタリであります。
気になられた方のご連絡をお待ちしております。
宜しくお願いします。

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