アストンマーティン DBX707 4WD 1オーナー

年 式
2023年
走行距離
1.0万km
車 検
検8.10
排気量
3980cc
オベロンブラック
修復歴
なし
ミッション
AT9速
ハンドル

車両販売価格(税込)ASK

OPTION

DBX707の707は、ご存じのようにエンジン出力を表しており、SUVの中でも最もパワフルなエンジンとして開発された車になります。 ベース車のDBXと比較して出力が157PSのアップで、トルクが200 N⋅mも増大されたモンスター的な車に仕上がっています。

<その他>

ドラレコはコムテックのZDR-037を、レーダー探知機はセルスター製AR333を社外品で後付けされています。

全長:504㎝ 全幅:199cm 全高:168㎝の堂々たるボディサイズになります。
空力性能を強化する専用デザインのサイドシルやリアバンパー、ルーフスポイラーにより、視覚的にもベース車との差異化が図られています。
パワートレインの冷却効率を高める為に大型で二重構造のフロントグリルでその存在を強烈にアピールされています。
Bi-LED AHB(自動ハイビームアシスト)ヘッドランプと方向指示灯一体型のスポーツスタイルLEDデイタイムランニングライトを採用しています。
ボンネットエンブレムもとても高級感があります。
ボンネットにはエアーバルジが採用されていますが、デザインインパクトも絶大です。  空気の流れによる冷却効率をエンジンだけではなく、ブレーキに至るまでかなり意識をされた設計がなされています。
DOHC4リッターV8ツインターボ は707PS/909Nmの出力から、最高速は310㎞/hで、0-100km/hの発進加速はなんと3.3secで到達するハイパフォーマンスエンジンを搭載されています。
ちなみにエンジンカバーには、手組みされたことを示す文言とともに、最終検査者の名称が刻まれています。
レース用に設計されたマルチメッキオイルクーラーに9速「湿式クラッチ」オートマチックギアボックスを搭載されており、スーパーカーのようなフィーリングと俊敏なレスポンスを体験が可能です。
ローンチコントロールシステムは100%のトルクを瞬時に引き出し、ロケットスタートを可能にします。
タイヤは前285/35、後ろ325/30サイズを装着しています。ピレリPZEROになります。
ホイールは23インチForged(鍛造)を使用しており、軽量化が図られると共に、高耐久もお約束されています。
カーボンセラミック製ブレーキは、フロント420mm、リア390mmのアストンマーティンの生産モデルに装着された中でも最大サイズを採用されています。キャリパーは、6PODを採用。
バネ下質量を低減することで、より優れた俊敏性と安心感のあるペダルフィールを実現しています。(合計でバネ下重量を40.5 kg低減)
フロントのエアダムにも空力と冷却をかなり意識した大胆なデザインを採用しています。
DBXのロゴが入ったメタルスカッフプレートが搭載されています。
ドア内張もオールレザーで、とても高級感があります。
フロントシートもスポーツモデルであるので、とてもホールド感があるデザインが採用されています。
フロントシートは3名分のメモリー機能もあります。
16wayの電動調整機構やシートヒーター、ベンチレーションなどが装備されたスポーツシートになります。
リアシートも同一デザインを採用しています。
深めの座り心地で足元も余裕があり、非常にゆったりと着座ができます。
ヘッドレストにもアストンマーチンのロゴデザインが刺繍されています。
天井はガラスルーフが装備されておりますので増大な解放感を味わうことが出来ます。
ガラスルーフの遮光用にもアルカンターラのシェードが電動で開閉でき、非常に高級感があります。
レザーとカーボンが多用化された非常に高級感があるインテリアになります。
ホーンボタン部にはアストンマーチンのロゴが取り付けられています。
両サイドのスイッチ類はステアリングから手を放すことなく、メディア系コントロールや安全装備に電話機能まで操作が出来ます。
ダッシュボード部の複雑な構造にもフルレザー仕様になります。
職人技が際立っております。
エアコン操作関係のボタン類がディスプレー下に配置されています。
前席にはシートヒーターとベンチレーターが配備されています。
エンジン始動スイッチとギアセレクトはセンターコンソール上部のモニター上に配置されています。
センターコンソールのロータリースイッチからパワートレインを制御し、5つのドライブモードに瞬時に変更ができます。
スポーツプラスモードは最も迫力があり、専用設計。
オフロード用のテレイン、究極の快適性を実現するGT、鋭いレスポンスのスポーツもあり、特にインディビジュアルモードでは、サスペンションやステアリング、エキゾーストを始めとするあらゆる要素をドライバーの好みで設定が可能です。
レーダー探知機はセルスター製AR333を後付けされています。
ドラレコはコムテックのZDR037が後付けされています。
360度カメラとリアカメラの前後2カメラを搭載したドライブレコーダー。前後左右360度全方位を記録し、垂直方向の視野角も235度の広視野角な録画が可能です。
センターコンソールBOX内にはSDカードスロットとUSB Type‐Cを2ポート採用しています。
スマホを充電するQi対応のスロットがあります。
ETCは2.0タイプを採用されています。
メーターパネルは12.3インチの液晶タイプを採用しています。
選択した走行モードに合わせて表示デザインやカラーが変化します。
更に右側にはカーナビのマップを表示させることも可能。
方位も表示することが可能です。
5つのドライブモード切替も中央部のモニターに表示がなされます。
10.25インチディスプレイを採用されています。
ナビ画面も大型で見やすいです。
自分が操作するモードをお気に入り登録が出来るようです。
TV視聴ももちろん可能です。
クライメートコントロールもディスプレー表示で視認ができます。
安全運転走行モードもディスプレー上で操作が可能です。
エンジン出力がメーター表示で出力させることが出来ます。
サンバイザーももちろんレザーで、予備のサイドバイザーはアルカンターラを採用していまして、ここにも高級感が溢れます。
クワッドエキゾーストを始め、延長されたカーボンファイバー製のリアスポイラーと、エアロボルテックスブレードを持つ輪郭も新たになったウィング付きリアディフューザーがモノトーンでありますが、非常に高級感があるアグレッシブなデザインに仕上がっています。
サイドのエアダクトは、カーボンセラミック製ブレーキの性能を最大限に発揮させるために、フロントダクトやこのサイドダクトを使用して冷却をさせています。
デザインインパクトも絶大です。
ルーフウイングに追加されたリップスポイラーも更なる魅力度がアップされています。
エキゾーストサウンドはドライブモードに応じて変化するほか、センターコンソールにある専用のスイッチによってドライバーが任意で可変バルブを切り替えることも可能です。 707専用のクアッドエキゾーストもインパクトが大きいです。
5人乗車時で632リッターの容量がありますが、更に後席が分割可倒方式になり、長尺物なども載せることが出来ます。
トノカバーは折れ目のある板状で、独特な形状です。
リアシートを電動でラゲージスペースから可倒させることが出来ます。
ラゲージスペース左側にはエアサスの操作スイッチが付いており、荷物搬入時に便利です。
リアゲートは電動格納方式です。
更にラゲージスペース右側にシガーソケット電源があります。
説明書に記録簿、スマートキーx2が付属しています。
いかがでしょうか?
スポーツSUVクラスで間違いなくトップクラスに君臨するこのお車が気になりましたらご連絡を頂けると幸いです。

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