アストンマーチン DBSスーパーレッジェーラ ヴォランテ 

年 式
2021年
走行距離
0.3万km
車 検
検8.10
排気量
5200cc
レッド
修復歴
なし
ミッション
AT8速
ハンドル

車両販売価格(税込)ASK

OPTION

DBSスーパーレッジェーラのオープントップ版がヴォランテと呼ばれており、そのお車になります。
アストンマーチン伝統のSwanドアを採用されています。



<その他>

ユピテルのレーダー探知機Z1000に、ドライブレコーダー ECLIPSE DREC4000が取り付けられています。
フロントカメラ対応で、本体別体型になります。
ディーラーの認定中古車の書類が揃っています。

全長4715mmに全幅1968mmで、全高が1295mmのサイズになります。
フルオープン状態は非常にスポーティです。
8層の断熱材と防音材を組み合わせたファブリックルーフを装備され、14秒で開くことが出来て16秒でクローズさせられます。
クローズド状態になります。
幌のカラーはこの様カラーです。
レッドボディにマッチングが撮れているカラーを採用しています。
アストンデザインの逆台形フロントグリルの下にはCFRP製リップスポイラーが取り付けられています。
アストンマーチンのボンネットエンブレムも非常にきれいな状態が保持されています。
ボンネットはCFRP製で、エアアウトレットの脇には「Superleggera」のエンブレムが取り付けられており、珍しい位置に取付られています。
フロントリップももちろんカーボン製です。
タイヤはフロントが265/35ZR21で、リアは305/30ZR21をチョイスしています。 アストンマーチン承認品を装着しています。
残り溝は5㎜程度あります。
フロントが2020年製、リアが2019年製になります。
グロスブラック10ツインスポーク21インチアルミホイールを採用しています。
なお、ブラックのブレーキキャリパーを採用していまして、非常にしまったカラーチョイスになります。
ボンネットというか、フロントカウルというのにふさわしい形状になります。
カーボン素材を採用しています。
因みに閉めるときには、オートクローズ機構があるので、フロントカウルを痛めることがありません。
因みに開けるときには左と右のドアを開けた足元にワイヤーのリングがあり、それを引っ張る構造です。(左右引っ張ることが必要です)
5.2リッターV12ツインターボは100km/hでも1500rpm程です。
この12気筒エンジンは、最高出力725PSを6500rpmで900N・mの最大トルクを1800rpm~5000rpmで生み出し、非常に使いやすいエンジンに仕上がっています。
最高速は340km/hと公表され、0-100km/km加速タイムは3.6秒の俊足です。
V12 5.2 Twin Turboロゴとストラットタワーバーが圧巻です。
ハンドメイドを証明するエンブレムが搭載されています。
ECLIPSE製 DREC4000のドラレコが装着されています。
フロントカメラ対応です。
ETCユニットの下側にドラレコ本体を固定しています。
ドラレコを左上のスイッチにより、マニュアル録画が可能です。
DBSのロゴが入った専用のスカッフプレートを装着しています。
ドア内張も非常にこだわりのあるデザインを採用しています。
レザー基調に、赤のパイピングをさし色として、ステッチも赤を採用し、アルミパーツも多用してのインパクトがあり、高級感があるデザインを採用しています。
シートの電動調整が出来るスイッチ類を配置しています。
DBSの刺繍入りのレザーシートを採用しています。
レザーも単調ではなく、インパクトがあるデザインを採用しています。
リアシートもフロント同様のデザインを採用しており、ぬかりありません。
DBS刺繍の拡大写真です。
SuperCatのレーダー探知機を後付けされています。
アルカンターラのステアリングに、センターコンソール部分のデザインも革新的です。
両サイドを押しつぶした形状のステアリングホイールはアストンではおなじみのデザインを採用しています。
レザーとCFRPでコーディネートされたダッシュボードになります。
アストンマーチンロゴもぬかりなく採用されています。
右スポークにはドライブモードを切り替える「S」ボタンが備わっています。
ドライブモードには「GT」「S(スポーツ)」「S+(スポーツプラス)」の3種類があります。
左スポークのダンパーマークのスイッチはダンピング設定を切り替えます。
ダンパーの減衰力は3段階に切り替えられる。
メーター用パネルには起動当初にアストンマーチンロゴの表示がなされます。
メーターパネルは表示エリアを3分割したフル液晶タイプ。
複雑な形状のフードがユニークです。
この写真は、GTモード切替画面です。
スポーツモード切替表示です。
スポーツ+モード切替表示です。
モニター画面表示を切り替えるモードです。
中央のエアコン吹き出し口の下にボタン式のシフトセレクターとスタータースイッチが配置されてます。
フロント両席にはヒーターにベンチレーションが装備され、冬のオープン時も快適に走行が出来ます。
インフォテインメントシステムの操作部はタッチコントローラーとダイヤルが配置されています。
レザーを多用し、赤のステッチがインパクトがあります。
USB Type-Aスロットが2個配備されています。  
SDカードスロットも配備されており、シガー電源も取り付けられています。
比較的大きなコンソールになっています。
ダッシュボードの中央には、インフォテインメントシステム用のモニターが採用されております。 ナビゲーション表示です。
その他、車両操作もこのモニター表示を見ながら操作が可能です。
360°カメラの操作画面です。
実際のカメラ表示です。 360°表示が可能です。
リアに備わるダブルディフューザーはライセンスプレートよりも後方までせり出しているインパクトがあるデザインです。
リップスポイラーが小型タイプですがアクセントになります。
リップスポイラーを拡大するとカーボンであることが判明できます。
マフラーにディフューザーとバンパーデザインが非常にインパクトがありますが、マッチングが取れたデザインを採用されています。
リアのディフューザー部を拡大すると、カーボンパーツを多用しているのと、マフラーエンドはMADブラックに加工されています。
非常に迫力があります。
アストンマーチンロゴのエンブレムがトランクゲートに取り付けられており、リアビューのインパクトを増大させています。
トランクスペースはある程度確保されています。
アストンマーチン伝統のSwan(白鳥)ドアを採用しています。
ドアを開けた時に、少し上に浮く形で開きます。
もちろん左側もSwanドアで、アングルを変えて撮影しました。
スマートキーが2本にメカキーが1個あります。
説明書に整備記録など揃っております。
ディーラーでの認定中古車での購入のようで、その際の整備記録なども揃っております。
いかがでしょうか?  そもそもヴォランテは非常に個体数が少なく、非常に高性能なエンジンが搭載され、低域から高速域まで非常に力強さを味わうことが出来、内外装もこだわりが見られるデザインを採用しつつ、アストンマーチンのアイディンティティが現れているこのお車を気に入られた方は是非お声がけ頂けると幸いです。

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