フェラーリ 458イタリア V8ミッドシップ 20インチ鍛造 本革シート 3本センター出しエグゾーストエンド ルーフカーボンシート ドラレコ

年 式
2014年
走行距離
1.3万km
車 検
R5.1
排気量
4500cc
BIANCO AVUS 100
修復歴
なし
ミッション
7速AT
ハンドル

SOLDOUT

OPTION

2014年458イタリア入荷いたしました。F430クーペの後継モデルとして発売されたフェラーリのV8ミッドシップお車です。フェラーリと共に歩みディーノやF40、F50、エンツォなどの名車を手がけてきたピニンファリーナがデザインを手がけているお車です。V8ミッドシップモデルの中ではピニンファリーナが手がけた最後の車となっております。(2019年現在)フロントのエアインテーク、リアのエンジン冷却エアインテークは配置を含め、特徴的なデザインとなっております。そんな特徴的なデザインが美しくまとまり、ダウンフォースを発生させやすい空気の流れを作り出しています。空気性能だけではなく、F430と比べ剛性も高まり、軽量化も図られている458イタリアのスポーティな走りをぜひご体感ください。

<その他>

エアコン・パワステ・パワーウィンドウ・運転席エアバッグ・助手席エアバッグ・ABS・オートクルーズコントロール・自動駐車システム・HID・ヘッドライトウォッシャー・ターボ・スマートキー・盗難防止システム・20インチAW・革シート・パワーシート・シートヒーター・HDDナビ・ETC・ミュージックプレイヤー接続(iPod)・USB入力端子・バックカメラ・CD・100V電源

フェラーリのV8のミッドシップモデル、2014年458イタリア入荷いたしました。F430クーペの後継モデルとして発売されたお車です。
モデル名の「458」は、4.5L V8エンジンを搭載することに由来。直噴ユニットを搭載し、最高出力570馬力を発揮します。
印象的な縦長の2灯式ヘッドライトは、HIDヘッドライトとLEDデイライトを内蔵しています。ヘッドライトの両側にエアインテークを装備する独創的なデザイン。
ボディサイズはF430クーペよりホイールベースが延長され、ワイドになっています。流れるような美しいルーフはカーボンシートでカスタムされており、よりスポーティな見た目となっています。
フロントフェンダーのエアインテークには弾性ウイングレットを装備。中央側のみが固定されており、走行風圧で変形し、ラジエーター冷却に十分な風が入るように設計されています。
軽量化と剛性を高めるためシャシーは全面的に新設計され、航空業界用に新たに開発された合金を採用しており、ねじれ剛性はF430比で15%向上しています。
狭く感じますが深さのあるラゲッジスペースですので、小旅行程度のお荷物を積むことができます。ラゲッジスペースには車載工具、パンク修理キッドを装備。
最後(現在)のピニンファリーナデザイン・V8ミッドシップフェラーリとなる458イタリア。
20インチ鍛造スポーツホイール(ダークグレーメタリック塗装仕上げ)を標準装備。タイヤはミシュランパイロットスポーツでタイヤサイズはフロントが235/35 ZR20、リアが295/35 ZR20
ドアの内側はシートと同じレザー製となっており、小型ドアポケットを備えたシンプルなデザイン。ドアハンドルは上部に引き上げるタイプとなっております。
サイドシルはフェラーリのロゴ入り。
本革シート、本革巻きステアリングを採用しており、質感が統一されたインテリアとなっております。シートは電動調節レバーによりドライブしやすい位置に調節可能です。
ヘッドレストに跳馬のロゴ入り。シートヒータを装備しておりますので、寒い冬でも快適にドライブをお楽しみいただけます。
操作スイッチはステアリングホイール周辺に集め、ドライバーのことを優先的に考えたデザインとなっています。メーターパネル中央にはイエローの回転計、その左右に液晶画面が並びます。
トランスミッションにはデュアルクラッチ式7速2ペダルMTの「F1マチック」を採用。走行モードを切り替える「マネッティーノ」と組み合わせスポーティなドライブをお楽しみいただけます。
ドライブレコーダー付きです。
HDDナビ付きです。メーター横にナビが表示されます。
ダブルエアコン操作スイッチ類。上部にはメーター右側液晶操作スイッチとオーディオのボリュームノブがございます。
ダッシュボードは458イタリアのロゴ入りです。
センターコンソールにはオート、バックとローンチコントロールボタンを備えております。ハザードランプの下はウインドー開閉ボタンです。
グローブボックス内部にはiPod接続ケーブル、USB入力端子、CD挿入口、ETCを装備しております。配線等、グローブボックス内にすっきり収納できます。
先代モデルは4灯式でしたが、2灯式テールランプを採用。すっきりとしたデザインのリアビューとなっております。
先代モデルでは後方側面に位置したエンジンルーム冷却用エアインテークはこちらに配置。ディフューザーの働きも兼ねているそうです。
可動式ウィングはなくても十分なダウンフォースが発生するように設計されたデザイン。
リアビューを印象的にする3本センター出しのエグゾーストエンドを採用しております。
説明書・保証書付いております。

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