ランボルギーニ ガヤルドLP560-4 eギア 4WD
- 年 式
- 2009年
- 走行距離
- 2.0万km
- 車 検
- 検8.7
- 排気量
- 5200cc
- 色
- ビアンコ(ホワイト)
- 修復歴
- なし
- ミッション
- 6速eギア
- ハンドル
- 左
車両販売価格(税込)ASK
OPTION
ガヤルドはランボルギーニの比較的小型モデルとして2003年に開発されました。
5リッターV10 エンジンを搭載し、500PSからスタート、その後520PSまで拡大され、トランクション確保が困難になり、4WD化が遂行されました。
その後、5.2リッターまで拡大され、最終的には560PSのエンジンに仕上がりました。
このお車は、2008年にマイナーチェンジされた後期モデルのLP560-4(560PS/4WD)になります。
ガヤルドは2013年まで生産がなされた非常に多くの台数を生産したモデルになります。
<その他>
初期モデルでは色々トラブルが発生していましたが、このお車はさまざまな改良を行われたお車になります。
両サイドにエンブレムが取り付けられています。
ピレリP-ZEROを選択されています。
油圧式フロント部リフトアップ機構が装備されており、段差での走行も有効です。
ホイールにブレーキキャリパも光沢があり、とても綺麗です。
勿論センターキャップも綺麗です。
勿論オールレザーで、クロスステッチデザインも相まってスポーティな印象を味わうことが出来ます。
更にシフト周りはカーボンパネルを採用することにより、更なる高級感も味わえます。
シートヒーターも付いています。 ガヤルド独特の配置デザインになります。
ドアミラー調整スイッチのさらに右にあるスイッチは油圧によるフロントリフトアップON/OFFスイッチになります。
カーボンパネルとランボルギーニのエンブレムデザインが高光沢で新鮮さを味わえます。
通常の7インチ2DINサイズの埋め込みタイプと比較して大型でとても視認性が良いタイプをチョイスしています。
大きなアイコン表示でとても操作がしやすいです。
大型のディフューザーに4本出しのマフラーエンドがシンプルデザインですが、非常にインパクトがあります。
リアスポイラーにLEDストップランプも装着されており、こちらもすっきりデザインです。
可変バルブ対応です。
スーパーカーを表現されるデザインで芸術的です。
キーも2本あります。
後期モデルで初期モデルに発生した問題も改良されており、日本の道路事情により適した仕様に反映(フロントリフト、可変バルブマフラー)した仕様に仕上がっており、ボディデザインも非常にすっきりとした斬新なデザインを味わうことが出来ます。
ボディ塗装やホイールなども非常にきれいで、ここまで大切に扱われた車と思いました。
気になられた方のご連絡を宜しくお願いします。
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