BMW M440i xdrive クーペ 4WD 1オーナー

年 式
2021年
走行距離
2.0万km
車 検
検8.2
排気量
2990cc
アークティックレースブルーメタリック
修復歴
なし
ミッション
AT8速
ハンドル

SOLDOUT

OPTION

M440iのXdriveで、2021年2月に新規登録されたお車になります。
アークティックレースブルーメタリックが非常に鮮明なお車になります。
豊富な社外パーツ満載
・3Dデザインフルエアロ/パドルシフト 
・AUTOTECKNIC製 M-Styleカーボンミラーカバー 
・バンパーダクト類ペイント
・AP RACING フロントブレーキシステム
・リアHHC製ビックローターKit
・足回りKW V3相当品を搭載
・20インチ鍛造ワンオフアルミホイール
・CPMボディ補強、カーボンパーツ
・イベンチュリ製カーボンエアクリーナー
・AKRAPOVICマフラー RACEchipによるブーストアップ
・AUDIO DSP AMP追加、フランスBLAM製スピーカー交換、セッティングなど多数

<その他>

ドレスアップやチューニングトータルで1,000万円程度かかっており、このお車の半端ない完成度を味わうことが出来ます。
内外装のドレスアップに、足回りやブレーキに吸排気系のチューンナップ、AUDIO系の一掃など、全ての部分に前オーナーのこだわりが注入されているお車になります。
コーディングも数多く行われており、更にこだわりを感じます。

全長/全幅/全高が4.78m×1.85m×1.4mのサイズであります。
サイドビューがクーペのデザインやボディカラーと相まって、とてもおしゃれな車に仕上がっています。 
実はカタログカラーでもあるので、デザイナーの照準がズバリこのお車であるという事です。
ボディは3Dデザインのフルエアロを採用しています。
3Dデザインのフロントリップスポイラーをボディ同色にペイントして取り付けられています。 カーボンベースのパーツはこだわりでマット塗装しています。
更にヘッドライトにはダイヤモンドスウェルプロテクションのライトスモークを貼り付けて保護されています。
440iにはBMWレーザーライト(アダプティブ機能付)が採用されており、約500m先の物体に照射が可能です。
キドニーグリル回りもMパフォーマンスのカーボンフロントパネルに変更されており、当時日本未発売でした。 
純正のセリウムグレー塗装品よりもさらにスポーティと高級感を味わうことが出来ます。
このグリルにはアクティブエアストリームも採用されており、通常時は閉じられており、より空力を意識した仕様になっています。
ユピテル製のドラレコSN-TW81Dを後付け採用しておりますので、安心です。
AUTOTECKNIC M-Styleカーボンミラーカバーを後付けされています。
更にカバーの上部をマットクリアを塗布されており、カーボンもマット調のアクセントを作り出しています。
CPM製のCarbon Front Panelを取り付けられ、更にStrut Braceも3本にて強固に取り付けられ、ボディ剛性の向上が図られています。
EVENTURIのカーボンインテークシステムも採用しており、大幅な吸気効率向上に寄与しています。
3.0ℓ直列6気筒Mツインパワーターボエンジンで、387ps/51kgmと純正でもこのパワーを誇ります。
因みに 0-100km/hの加速 4.5秒と俊足です。

3本のStrut Braceや、カーボンフロントパネルにCPM製を使用、更にEVENTURIのカーボンインテークに変更されておりこれらの相乗効果で、見た目の迫力感も増強しています。
エンジンカバーを外すと見えますが、イグニッションコイルを今流行りのハイスパークイグニッションコイルに変更しています。
1万円/本程ですが、交換後のパフォーマンス向上が著しいようです。
タイヤはフロントに235/35ZR20とリアに275/30ZR20のADVAN Sport V105を採用し、残り溝は5mm程度あり、十分ご使用いただける状態です。

ホイールはschwarz 8.5J/10Jで、光沢劣化や傷などもなくきれいな状態です。
ワンオフでの製作で鍛造になりますので、絶妙なセッティングに仕上がっています。
ブレーキはAP RACINGのブレーキキットに交換され、じわっと強力に制動出来る仕上がりになります。
非常に軽量で、ばね下重量低減に大きく寄与しています。
更に低ダストブレーキパッドを選択されています。

これに合わせてリアは純正だとバランスが取れないので、フロントビッグブレーキに順応させたHHCのビックローターキットに交換済みです。
制動力もトータルバランスを配慮して、惜しみなく投資されています。
フロントブレーキの詳細写真になります。
見た目の迫力感も満載です。
リアは純正キャリパを使用しながら、HHCのリアビックローターキットに交換済みです。
ローターを大型化して、フロント強化ブレーキにシンクロさせるように配慮されたシステムであり、バネ下重量増加抑制用に2ピース構造にてベルハウジングはアルミ合金を採用しています。
フロントにシンクロさせたラウンドスリットを特注したこだわりです。
ベルハウジングまで、前後同じデザインで統一されています。
足回りはKwのキットに交換されています。
モータースポーツで圧倒的な性能を誇っているメーカーであります。
これにより、フロントが20~35mm リアが15~30㎜ダウンされます。
これはリアの写真になります。
ワンオフ鍛造ホイールとKwの足回りキットにより車高ダウンして、ボディとの面一状態が形成されており、とても美しい状態に仕上がっています。
ドアを開けた時のカーテシはBMWマークをチョイスしています。
ウエルカムライトカーペットと併せて非常におしゃれに照射してくれています。
ドア内張もシートデザインにマッチしたレザーをチョイスしています。
非常に高級感があります。

リモコンでのドア開閉時にはクラフトマンロック音Ver2.6を採用しています。
分かる人にはわかるこだわりになります。
ハーマンカードンサウンドが採用されていましたが、システムを変更されています。
フランスBLAM製のTW/MID/LOWをそれぞれ変更し、DSPAMPはAudison社のユニットをトランクルームに配置しています。 バッフルキットからショップのカスタム品をチョイスして、各種ケーブルも含め採用し、Bestな調律が行われています。
スカッフプレートは、Mデザインのタイプが採用されています。
ヴァーネスカレザーのMAPQ コニャックを採用し、専用ステッチ迄配慮されています。 非常に高級感があるレザーに、ホールド感に優れたシート形状も採用されています。
左右にシートヒーターが装着され、3段階の可変が可能です。
リアシートもオールレザーで構成されています。
2名乗車になります。  搭乗は合計4名になります。
クーペタイプの為、フロントシートに座った時のシートベルトは、このようなサポーター構造になっておりますので、非常に便利です。
シートベルトにもMステッチのRed/Blueのカラーに巻き直しを行うこだわりです。
電動調整式のフロントシートになります。
これは、運転席側です。
フロアマットはMシリーズの純正マットが採用され、さりげないエンブレムがアクセントになっています。
レーダー探知機は、スーパーキャットのZ900Lが後付けされています。
ナビゲーション表示はタッチ・パネル機能付の10.25インチのインフォメーションディスプレイとデジタル表示の12.3インチ メーターパネルで構成され、双方ともに大型パネルにより、全ての情報がよりわかりやすく表示されます。
伝統の3本スポークデザインの マルチファンクション M スポーツレザーステアリングを採用。
Red/BlueのMステッチやMロゴなどがスポーツマインドをくすぐります。
パドルシフトが440iは純正で採用されていますが、右側下にロゴが見えますが、3Dデザイン製に変更され、更にアルミ材質をアルマイトしなおして、ダークゴールド調に変更するという徹底したこだわりがあります。
左右独立温度設定が出来る2ゾーンエアコンが装備されています。
シートヒータースイッチもこのエリアに配置されています。
スマホを充電できるQiによるワイヤレスチャージングが設置されています。
ATは8速になります。
センターコンソールにはUSB Type-Cの充電と通信が行えるポートに、小物収納が出来るスペースがあります。
ヘッドアップディスプレーも採用されているので、視界を大きく変えることなく、必要最低限の情報を入手出来ます。
メーターパネルの中央部にドライビングアシストプロフェッショナルの情報表示することが出来ます。
同じくメーター中央部にマップ画面を表示させることが出来ます。
視線をナビ画面に移動することなく、情報を確認することが可能です。
10.25インチのインフォメーションディスプレイを採用しているので、非常に大型で見やすいマップ表示になります。
各種Appもアイコン表示で選択しやすいです。
TV視聴ももちろん可能です。
走行情報とその燃費情報をグラフ表示で一斉に確認することが出来ます。
スポーツ情報として、エンジンパワーにブースト圧や油温表示を出すことが出来ます。
リアシート側も個別で温度設定が可能です。
フロント側が左右独立のため、3ゾーンタイプの高級エアコンを採用しています。
このお車はXdriveの為、4WDで更に安定した走行が可能です。
セリウムグレーのM440iのエンブレムがBMWのこだわりとして、オーラを発揮しています。
マフラーも純正からAKRAPOVICマフラーに変更されています。
ヨーロッパ最高峰のスロバキアメーカーで、かつ二輪で世界最高峰のフルチタン製のマフラーとの事。
これだけで軽く100万円を超え、交換によるパワー増加も実感出来るようです。
乾いたサウンドで切れのあるレスポンスの仕様に仕上がっているようです。
マフラーエンドのカーボンもただならぬオーラを発揮しています。
RACEchipによるブーストアップで、ノーマル比70ps/50NMアップです。
3Dデザインのトランクスポイラーにリアディフューザー(カーボン)も採用していますが、トランクスポイラーとディフューザー中央部はボディ同色塗装がなされています。
交換される部品にもアクセントというかこだわりを追加され、前オーナーのこだわりを感じます。
トランクルームは440Lの容量を誇ります。
ラゲージマットも追加で敷かれています。
トランクは、オープン/クローズ電動機能付です。
説明書や記録簿にスマートキーも揃っています。
エンジンスターターキーも付属しています。
もう一つは可変バルブマフラーの開閉用リモコンです。
各種コーディングも行っており、聞いているだけで12項目反映されています。
如何でしょうか?
車両本体価格とほぼ同等のコストを投入し、徹底したこだわりのチューニングやドレスアップを行ったお車になりますので、人とは違う非常に完成したお車をお探しの方にはピッタリの1台になります。
走る、止まる、曲がるについて、純正を確実に超越していると前オーナー談でありまして、更にAUDIOもこだわりのセッティングを行い、内外装のドレスアップもぬけがない状態まで仕上がっています。
改良ポイントなど出来る限り記載しましたが書ききれないので、気になる方は是非問い合わせをくださると幸いです。
ご検討を宜しくお願いします。

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次世代の車屋を目指しています。

これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
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