ローバー ミニクーパー1.3i
- 年 式
- 1994年
- 走行距離
- 不明
- 車 検
- 検8.2
- 排気量
- 1270cc
- 色
- レッド
- 修復歴
- ミッション
- MT4速
- ハンドル
- 右
SOLDOUT
OPTION
1992年製のミニクーパーになり、全車インジェクション化され、日本には6月から導入されました。
日本仕様はクーラー装着必須の為だそうです。
クーパー1.3iの4MTのみが62馬力、その他のグレードは53馬力となりましたが、そのクーパーになります。
1959年にイギリスで誕生したミニは世界中で愛され続けています。
<その他>
1959年から2000年までの41年間、一度もモデルチェンジすることなく製造が続けられたので、根強いオーナーに守られています。
ちなみにこのモデルが生産された1994年にミニはBMWグループに買収されました。
BLMC社から分社化され、ローバーグループが遂行していたのでローバーミニとも呼ばれています。
ちなみに2001年の生産からBMWミニと呼ばれています。
センターメーターに変更されていますので、距離は不明とさせてください。(距離を証明できるものがないので)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5918.jpg)
ボディペイントも非常に綺麗で鮮鋭感が高いです。(全塗装済み)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5840.jpg)
かつて存在したイギリスの自動車部品メーカーであるLUCASのカバーが付いています。
メッキパーツと、とてもマッチングが取れています。
バンパーはMK1を採用しています。
この方がデザインマッチングが良いかと思います。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5869.jpg)
ルーフトップのキャリアがとても新鮮です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5855.jpg)
ファッション的にイメージが向上するかと思います。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5874.jpg)
イグニッションコイルにREDの永井電子製プラグコードで、点火系を増強させています。
オルタネーターも社外品に交換されているようです。
ロッカーカバーもREDのパーツに交換されており、非常に新鮮なエンジンルームになります。
緑のコードはアース強化(アーシング)を目的に追加されています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5880.jpg)
HKSスーパーパワーフローになります。
クーパー1.3iの4MTは62馬力を発揮します。
過激ではないですが、一通りのチューニングは行われているようです。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5847.jpg)
デジタルインナーミラー付きドラレコで、コムテックのZDR-038になります。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5997.jpg)
ドアガラスは手動レバー式になります。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A6015.jpg)
ロールアップ品になります。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A6070.jpg)
ウッドパーツも割れ、剥がれが見られなく、非常に綺麗な状態を保っています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A6041.jpg)
とても綺麗で、ウッドは光沢が残っています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A6064.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A6029.jpg)
(アルパイン製CDA-9856Ji)
フットプレートはメタル品を取り付けされています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5900.jpg)
とても綺麗で高級感があります。
オリジナルシートに、このタイプのカバーをかぶせてある形です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5902.jpg)
デザインもフロント同様品で、とても綺麗です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A6045.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A6035.jpg)
クーラーを後付けされていますが、更に扇風機を内装デザインにマッチするものに取り付けられています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A6054.jpg)
後付けでケンウッドのポータブルナビEZ-550(SDポータブル)を取り付けられています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A6057.jpg)
フロアマットもMINIのデザインにマッチしています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A6066.jpg)
ウッドパネルもとても綺麗です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A6061.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5935.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5912.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5930.jpg)
ホイールはスピードスターの10インチタイプをチョイスしています。
タイヤはダンロップルマンで165/70R10を採用し、2022年製で8部山あり十分です。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/S__44204073-e1718029125379.jpg)
現在一番柔らかめと思われます。(1に設定)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5942.jpg)
重厚感があります。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5967.jpg)
これが本来のミニらしいデザインかと思います。
リアもMK1バンパーを採用です。
VANのステッカー分かりますか? 当時とても流行りました。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5992.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5981.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5985.jpg)
スペアタイヤも格納されています。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5958.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5971.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/S__44204070-e1718029160792.jpg)
触媒部からメインタイコ、マフラーエンドまでメッキされており、非常に綺麗でインパクトがあります。
ネットで検索すると非常に良いマフラーサウンドであると定評のようです。
これは部品代だけで19万円ほどするそうです。
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A6023.jpg)
![](https://studiowm.jp/new/wp-content/uploads/2024/06/V8A5828.jpg)
ボディも全塗装済みで、非常に光沢があり、エンジンルームパーツもメンテナンスされており、シートカバーとウッドパネルが非常に綺麗で古臭さも感じられなく、非常に綺麗な状態で乗って戴けるのではと思います。
気になった方はお早めにご連絡をお願いします。
きっと早く成約されるのでは?と思います。
スタジオWMは
次世代の車屋を目指しています。
これまで多くの「車に対する想い」に出会う中で、その想いを価値として見出すことはできないだろうか?
そのような想いにお応えできる新しいスタイルを模索する中で「車の委託販売」という形にたどり着きました。
「車専用の撮影スタジオ」や「カフェブース」を併設するなど、車を愛する方、車に携わる方、
スタジオWMにお越しいただいた方、すべての方が笑顔になる次世代の車屋を目指しています。
What’s NEW
- 2024.7.2入荷車両
- アルファロメオ スパイダーヴェローチェシリーズ4が入庫しました。
- 2024.6.30入荷車両
- トライアンフTR-6が入庫しました。
- 2024.6.30入荷車両
- 1979年式トヨタマークⅡ2ドアハードトップGrandeが入庫しました。
- 2024.6.29ご成約
- ローバーミニ クーパー1.3i をご成約いただきありがとうございます。
- 2024.6.29入荷車両
- ニッサン GT-R 3.8NISMO 4WDが入庫しました。