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2019年11月19日(火)

【マクラーレン570S スパイダー】カラー編:歴史の深いマクラーレンの「オレンジ」を身に纏った570Sスパイダー

2017年マクラーレン 570S スパイダー入荷いたしました。

マクラーレン_570S_スパイダー

2017年6月末に開催されたモータースポーツイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」にて発表されたお車です。570Sクーペの性能を引き継ぎながら、オープントップでの開放感溢れるドライブが楽しめるスパイダーモデルとして発表されました。

マクラーレン_570S_スパイダー

ボディカラーはヴァンチュラオレンジ。ブラックとの組み合わせがかっこいい一台となっております。

マクラーレン_570S_スパイダー

日本ではF1で活躍した「マクラーレンホンダ」のイメージが強いため、マクラーレンのイメージカラーは赤と白と思っている方も多いのですが、オレンジがマクラーレンを象徴するイメージカラーです。

初期のF1ではマシンの色は国籍のナショナルカラーを採用しており、例えばイタリア国籍のフェラーリならば赤、フランス国籍のプジョーならば青を採用していました。マクラーレンはイギリス国籍のため緑となります。しかし、1968年のF1にマクラーレンは、オレンジを採用したマシンで出場しました。オレンジは、創業者のブルース・マクラーレンは出身地であるニュージーランドのナショナルカラーです。ブルース・マクラーレンはイギリスのマクラーレンとしてではなく、あくまでニュージンランド国籍のブルース・マクラーレンのチーム「ブルース・マクラーレン・モーターレーシング」を主張していました。それもそのはず、ブルース・マクラーレンは自身がF1レーサーとして活躍しており、彼のためにチームを結成していたため、会社としてではなく個としてのチームの意識が強かったのです。

そうしてマクラーレンがオレンジを背負い活躍する最中、ブルース・マクラーレンは1970年にレース用マシンをテスト走行中の事故により亡くなりました。それ以降、F 1では徐々にナショナルカラーを採用するマシンが減少し、マクラーレンもオレンジを採用していませんでした。

マクラーレン_570S_スパイダー

しかし、2018年、マクラーレンはF1マシン「MCL33」にて「オレンジ」を復活させています。歴史あるマクラーレンのオレンジの復活は過去を受け入れ、さらに飛躍しようとしている意思表示。初めてマクラーレンがオレンジを背負った1968年からちょうど40年、マクラーレンは新たな幕開けを迎えております。

マクラーレン_570S_スパイダー

マクラーレン_570S_スパイダー

そんなマクラーレンのオレンジに身を纏ったこちらのお車、エクステリア以外にもインテリアやステッチ、キャリパー等もオレンジで統一されている一台となっております。

今回はマクラーレンのオレンジについてご紹介させていただきました。570Sスパイダーの特徴についてはまたご紹介いたします。お楽しみに♪

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