ランボルギーニ ウラカン LP610-4 スパイダー 純正20インチ アルカンターラ

年 式
2017年
走行距離
1.6万km
車 検
検2.6
排気量
5200cc
ブラック
修復歴
なし
ミッション
7速AT
ハンドル

SOLDOUT

OPTION

2017年ウラカンLP−610−4スパイダー入荷いたしました。ビッグセールスを記録したガヤルドの後継者でありながらも守りの姿勢には入らず、デザインにおいても性能においても攻めの姿勢を貫いたウラカン。こちらのお車は攻めの姿勢を貫いたウラカンLP610-4が発表された2年後に、オープンモデルとして発表されました。クーペモデルと大きく違うのはルーフのデザインと性能。ブラックのボディと統一感のあるブラックのソフトトップはランボルギーニがこだわりぬいた素材の3層構造になっており、空気抵抗や遮音性、遮熱性、軽量化を実現しています。スポーツオープンカーのためのソフトトップと言えるのではないでしょうか。クーペモデルと同じスポーティな走りを魅せながらも、V10自然吸気エンジンのサウンドを青空の下で楽しめるという点はスパイダーが抜きに出ている魅力かと思います。クーペスタイルでは味わえない最高のひと時をぜひご体感ください。

<その他>

エアバッグ・オートライト・キーレス・パワステ・サイドエアバッグ・ABS・LEDヘッドライト・4WD・盗難防止システム・パワーシート・シートヒーター ・純正20インチAW・ETC・HDDナビ・CD

2017年ウラカンLP610-4スパイダー入荷いたしました。ウラカンLP610-4が発表された2年後の2016年に、オープンモデルとして発表されたお車です。
デザインはアヴェンタドールのデザインも手がけたフィリッポ・ペリー二氏。フロントからリアエンドまで繋いだシングルラインやヘキサゴン(六角形)を多く用いたデザインなどが特徴的なお車となっています。
ボディカラーは光沢のあるブラックとなっております。ランボルギーニのこだわりの詰まったソフトトップにもボディと同色のブラックをセレクト。
トップ開閉は50km/h以下なら走行中の操作も可能です。ソフトトップはアクリル繊維のPAN、クロロプレンゴム、ポリエステルの3層構造により空気抵抗・遮音性・遮熱性・軽量化が実現されています。
オープンモデルでありながらも剛性はしっかりしており、ガヤルドスパイダーと比べると剛性は40%もアップしています。
「ウラカン」は、スペイン・アリカンテで活躍した攻撃的で無敵な闘牛ウラカンに由来しています。その名の通り、ビッグセールスを記録したガヤルドの後継車でありながらも攻めの姿勢を貫いています。
リアミッドにエンジンを搭載するため、ラゲッジスペースはフロントに配置されています。12VのDCソケットを装備しています。
ヘッドランプはLEDイルミネーションをフル装備。またその他すべてのライティング機能にもLED標準装備。Y字型デイタイム・ランニングライトは個性的な点灯で注目度抜群です。
サイド下部サイドエアインテーク。
「LP640」のLPはランボルギーニにおける伝統の称号「Longitudinale Posreriore(後方縦置き)」と610は最高出力610psを表しています。
純正20インチアルミホイール。ブレーキキャリパーはインテリアのシート等と同色のオレンジとなっており、ブラックの中でアクセントとなっております。
カーボンセラミックディスクをもつ強力なブレーキシステム。カーボンセラミックディスクはダストがほとんど出ないのためはディスク自体の見た目が美しく保つことができます。
ランボルギーニの多くは跳ね上げ式のドアですが、ウラカンは横開きのドアを採用。街乗りやガレージ収納なども安心です。
スカッフプレートには「Huracan」のロゴ入り。
通気性に優れた高級素材アルカンターラと柔らかさとしなやかさを充実させたナッパレザーを多く採用した機能性が高く、高級感のあるインテリアとなっております。
ヘッドレストにはランボルギーニのエンブレム入りです。運転席と助手席の間、キャビンの背後に昇降式のリアウィンドウが装備されています。
オレンジカラーのシートには、ウラカンのロゴと、ヘキサゴンが刺繍されています。
ステアリング下部にはドライブモード切替(ランボルギーニではANIMA/ソウルという名称)ボタンがありモードはストラーダ(街乗り)、スポーツ、コルサ(サーキット)からドライバーの好みでお選び頂けます。
パドルシフト(左)。ウラカンにはウインカーレバーは存在せず、ステアリング左側にウインカー操作スイッチございます。こちらでバイクのように左右切り替えて操作ができます。
パドルシフト(右)。ウインカーレバーと同様、ワイパーもスイッチで操作が可能です。(ステアリング右側)
センターコンソール上段にディスプレイが配置され該当モードの状態(油圧、油温、電圧など)を表示します。
ボタン類はジェット戦闘機のコックピットにあるレバーのような伝統のトグルスイッチが並びます。
ヘキサゴンのデザインとなっているエアコンやシートヒーターの操作スイッチ。
ジェット戦闘機のミサイル発射ボタンを思わせる赤いエンジンスタートボタン。エンジンスタートには赤いフラップを持ち上げ中のボタンを押す「儀式」があり非日常を演出します。
スピード探知機付きです。
助手席のグローブボックス上のランボルギーニのエンブレムと六角形のトリム。オレンジのアクセントカラーが際立つデザインとなっています。
ETC付きです。
滑り止めのついた踏み込みやすいアクセルペダルとブレーキペダルとなっております。フロアマットにもオレンジのアクセントがございます。
CD、SDカード挿入口。
センターコンソールを開けるとUSB挿入口とシガーソケットがございます。
リアセクションはガヤルドスパイダーと大きく違っており、幌の可動領域は少なく、収納部分も小さくなっています。キャビンとの一体化しているような構造にすることでオープン時にも安定した走りを実現しています。
青空の下で、V10自然吸気エンジンのサウンドを聴きながらのドライブは、クーペモデルでは味わえない最高のひと時を味わわせてくれます。
ランボルギーニ初の7速デュアルクラッチを採用。変速時間が非常に短く、スムーズなシフトチェンジが可能となり、日常の街乗りなどでは疲れないコンフォートなドライブをお楽しみいただけます。
5.2リッターV型10気筒自然吸気エンジン搭載。低負担時に片バンクを休止させるシリンダーオンデマンドが採用されています。
リアはディフューザーを装備し、左右2本ずつの4本出しマフラーエンド。ANIMAのスイッチをスポルト(スポーツモード)に切り替えるとたちまちエキゾーストノートが周りに響き渡ります。
テールランプもヘッドライトと同様、Y字のライトを採用。スポーティなラインが目を惹くデザインとなっています。
ランボルギーニがこだわりを詰め込んだオープンモデル。オープンでありながらもスポーティな走りを追求した痛快な走りをぜひご体感ください。

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